Autopsy imaging Journal 著者のみなさまへ
| 著者の皆様へ | 本誌はオートプシー・イメージング (Ai) に関する幅広い内容の論文投稿を受け付けています。 論文の査読方針は以下のとおりです。本誌への投稿の際には投稿規定とともに査読方針を作成際の参考としていただけると幸いです。 |
| 全論文種別に共通の方針 |
本誌の対象はAi 学会会員とする。 以下の場合には編集委員会で協議し査読を経ずに不採用とする。 倫理的に問題がある場合 過度に社会的な問題や政治的な問題を扱う研究 他雑誌への掲載が相応しいと考えられる研究や症例報告 上記以外では初回不採用とはせず修正を依頼する。修正により改善が見込めない場合には不採用とする。 査読に対応して修正した結果、文字数が投稿規定を超過することは許容する。 |
| 総説 | Ai における最近のテーマについて、研究の状況やその成果等を解説し今後の展望を論じる。 |
| 原著論文 | 仮説および観察研究ではPECO (Patient,Exposure,Control,Outcome)、介入研究ではPICO (Patient,Intervention,Control,Outcome) が明確であること。仮説とPECO (PICO) が妥当であれば、研究の結果を採否の理由にはしない (ネガティブデータでも採用可とする) 抄録と本文は内容が一致していること。 「背景と目的」で研究を行った理由が述べられていること。特に新奇性が低いあるいは海外ですでに行われた研究の場合、再度その研究を行った理由が示されていること。 「対象と方法」に記載された実験や解析について「結果」に記載があること。 「考察」では「結果」に記載された内容に基づく記述が行われていること。結果についての新規性、普遍性、再現性について参考文献を引用した記載があること。 参考文献は結果の新規性や妥当性を説明する際に引用するものであり単なる文献のレビューは必要ない。 症例数の寡多は加味しない。教科書、ガイドラインにはない新たな知見の可能性が合理的な理由とともに示されていること。 |
| 症例報告 |
症例の新規性または本誌が対象とする対象者にとって教育的な意義があること。 報告するべき理由が述べられていること。 国内外ですでに報告がある場合には、それらとの違いや改めて症例報告をする意義について記載があること。 診断の妥当性について考察で記載があること。 参考文献は症例の新奇性や診断の妥当性を説明する際に引用するものであり単なる文献のレビューは必要ない。 |
| 調査報告 | 調査報告の理由が示され妥当であること。 |
Autopsy imaging Journal 投稿規程
| 1.投稿内容 | オートプシー・イメージング (Ai) の進歩、発展に寄与するもので他誌に発表されていないもの。 |
| 2.投稿者 | 著者または共同著者のうち1名以上は本会の会員であること。 |
| 3.採否 | 編集委員会で審査し、編集委員会が指名する専門家に査読を依頼して採否を決定する。査読については査読規定を参照すること。 |
| 4.投稿原稿の分類 | 投稿原稿の種類は下記のように規定する。 総説:Ai における最近の重要なテーマについて研究の状況やその成果等を解説し今後の展望を論じたもの 原著:学術論文であり著者の独自の内容を著したもの 症例報告:症例についてその詳細を著したもの 調査報告:上記の分類に含まれないが今後の研究に寄与するもの (アンケート結果など) |
| 5.倫理方針 | ヘルシンキ宣言および厚生労働省の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき対象者の保護には十分留意すること。 |
| 6.利益相反 | 日本医学会COI 管理ガイドラインに従って開示すべきCOI状態がある場合には、編集委員会に対して開示し論文の最後に以下の例を参考に記載する。 例:COI 状態がある場合 〈COI 開示〉著者1:A製薬,B製薬,C製薬、著者2:A製薬、著者3:C製薬 |
| 7.原稿規定 |
原則として電子入力 (Microsoft Wordなど) での原稿とする。手書きの原稿は受け付けない。 使用言語は日本語または英語とする。 A4判紙大とし余白は上下左右2cm、文字は10.5-11ポイントを使用する。 半角ひらがな、半角カタカナ、機種依存文字は使用しない。表紙を第1頁とした頁番号を明記する。 提出原稿はカバーレター、表紙、本文として改頁すること。 ・表紙には以下の項目を日本語と英語で記載する 論文のタイトル 著者全員の氏名、所属機関・研究機関 (共同著者については研究の構想やデザイン、データの獲得や解析、論文の起草や修正、最終原稿の承認などにおいて実質的な貢献を行ったものとする) 投稿を行った著者が所属する施設・研究機関の郵便番号、電話、ファクシミリを含む住所とe-mailアドレス ・抄録は日本語、英語で記載し、3-5語でキーワードを記載する。日本語抄録はを600 字以内、英文抄録は250 word 以内とする。 ・本文は以下の要件に従うこと 原著、総説,調査報告は12000字以内、症例報告は7000字以内とする (抄録の文字数はこの制限に含まない)。 用語は現代かなづかい、医学用語以外は常用漢字とする。 度量衡等はCGS単位ならびに右記の例に従う。例: cm, sec, hr, mg/dl. mEq/l, mmHg, μg/kg/min 外国の人名、地名は原語を用いる。 薬品名の記載は和英のどちらかで一般名(generic name)を用いる。 論文中で繰り返される語は、正式略語または慣習的に使用されているものを原則とし、初回の使用時に () で以下略語を用いることを明記する。例: Autopsy imaging (Ai) 図表 (写真を含む) は各々800字に相当する。画像フォーマットはJPEG, PNG、TIFF等とし600 DPI以上の解像度でもので提出すること。 図表のタイトル、内容、説明 (legends) は全て英語で記載することが望ましい。 ・原著、調査報告は本文を構造化 (例:目的、対象、結果、考察、謝辞(省略可)、文献) して記載すること。 総説、症例報告に関しては構造化は必須ではない。 文献の記載法 文献は総説で50編以内、その他は20編以内とする。 文献は本文中に肩付け、引用番号順に配列する。例:1),2) 著者名は筆頭著者から3名まで列記し、それ以上は、他またはet alとする。 誌名略記は「医学中央雑誌」収載誌目録略名表およびIndex Medicusに準ずる。 例: 雑誌: 引用番号) 著者名. 題名. 雑誌名. 発刊西暦年 巻:頁-頁 (e-pub の場合は行末にURL を記載する 例:http://) 書籍: 引用番号) 著者名. 分担項目題名. 編者名. 書名. (巻).(版). 発行所, 西暦年. 頁-頁. ・カバーレターには以下の項目を記載する。 投稿論文は同時に他のジャーナルに投稿されていないこと 同じ内容の論文を他誌にすでに掲載していないこと 共同著者を含む全著者がこの論文の投稿とその内容に関して承知していること 投稿された論文に他誌にすでに掲載された図等の転載がある場合は転載許諾を正規の方法で得ていること 個人情報保護法に基づいて匿名化がなされているかどうか 症例報告の場合、患者またはその家族あるいはそれに準ずる保護者より論文の出版に関する同意を得ているかどうか ※各種テンプレートのダウンロード カバーレター 表紙 COI 開示 抄録 日本語 抄録 英語 本文 日本語 本文 英語 |
| 8.送付方法 |
E-mailでの投稿とし、件名は「原稿・著者名」とする。 原稿と必要書類は添付ファイルとする。容量が大きい場合には大容量データサーバへのリンクを記載する。 |
| 9.著作権について |
論文採択後、著者は著作権をオートプシー・イメージング学会に委譲する著作権委譲書類を他の共同著者の了解のもとに記入して提出しなければいけない。署名や捺印は投稿著者が代表して行うことが可能である。 論文等の著作権 (著作権法27 条翻訳権、翻案権等、28 条二次的著作物の利用に関する原著作者の権利を含む) はオートプシー・イメージング学会に帰属する。 当該論文等の全部または一部は当学会ホームページ、当学会が認めたネットワーク媒体,その他の媒体において任意の言語で掲載、出版 (電子出版を含む) できるものとする。 論文はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下にオンライン公開される。 |
| 10.二重投稿と二次出版に関して |
二重投稿、盗用など重大な過ちが判明したときは編集委員会の議を経て処分が決定される。但し下記事項を満たすものは、編集委員長の審査を経て二次出版が容認され査読の対象となる。 一次出版の編集者から二次出版の許可を得た文書、一次出版論文のコピー、別冊または原稿を提出すること 二次出版論文が異なる読者層を対象としていること。 二次出版の内容は、一次出版の著者、データおよび解釈を忠実に反映していること。 二次出版のタイトルページに掲載される脚注において、その論文全体あるいは一部は過去に掲載されたことがあるという旨を告知し初出文献を示すこと。 脚注例:本論文は[雑誌名および詳細な書誌事項]にて最初に報告された研究に基づくものである |
| 11.投稿料金、掲載料金 | 原則無料とする。 |
| 12.投稿先、問い合わせ先 | オートプシー・イメージング学会事務局 e-mail: aigakkaijimu@gmail.com |
| 附則 | この規程は2025年08月23日より施行する。 |
Autopsy imaging Journal 査読体制
| 1.査読者 | 編集委員会は内容に応じた専門の査読者を理事会から二名、選出し依頼する。 |
| 2.査読 | 査読者は著者を伏せた状態で論文を評価し、掲載の可否を決定する。 掲載不可の場合は修正の指示を伝える。 |
| 3.著作書 | 著作者は匿名の査読者から修正の指示を受けた場合、論文を修正する。修正は数回に及ぶ場合がある。 |
| 4.掲載許可 | 著者は著作権をAi 学会に委譲する著作権委譲書類を他の共同著者の了解のもとに記入して提出する。 著作権移譲書類の提出をもって論文を公開する。 |
| 附則 | この規程は2025年08月23日より施行する。 |
