第4回たまごぶらすコンサート

平成最後のコンサート

去る2019/4/25 (木) にたまごぶらす 平成最後の演奏会 を鑑賞してきました。場所は新宿グラムシュタイン。出演は「たまごぶらす」(片野和泉、増田佳乃、須藤彩華、荻野杏菜、上森菜未のみなさま)

今回のテーマは「ありがとう平成、よろしく令和」。昨年より平成最後のコンサートというのを企画していたという事で、第二部は平成を振り返るようなポピュラーな曲で、メンバーが好きな曲をチョイスしたという事でした。全部という訳ではないようですが、このメンバーのこのコンサートのためにアレンジした曲もあるという事でした。

相変わらず、メンバー内でも客席との対話でも和気あいあいとした雰囲気で、ゆる~く和やかに進む雰囲気が居心地の良い時間を演出してくれます。私にはこの雰囲気が本当に居心地が良い!

第一部

01 ウエスタンファンファーレ

02 トリッチトラッチハトポッポルカ

03 DON QUICHOTTISEN

第二部

04 アニメーションメドレー

05 SPEEDメドレー

06 嵐メドレー

07 モー娘。メドレー

08 SMAPメドレー

09 アンコール

フォトギャラリー

当日撮影した写真です!

Unitegallaryの調子が悪い時があるので、googleの共有写真のリンクです。

self-controlled case series (SCCS) – (3)

はじめに

Self-controlled case series (SCCS) の解析方法を試しはじめてしばらく時間が経過しました。その間に、このSCCSを計算するためのRのパッケージが開発されていまして、一見したところ便利そうです。とりあえず、ご多分に漏れず、このパッケージを利用して、過去にやった方法論文1と同じ結果が得られるのか試してみました。

まずはインストール

install("SCCS")

適切なサーバーを選択してインストールが完了するのを待ちます。

読み込みます

library("SCCS")

オックスフォード伯爵のマーチ

以前Observation Islandで試したoxfordデータが,このパッケージではamdatという名前で含まれています。どんな内容か確認してみます。

amdat
   case sta end  am mmr
1     1 366 730 398 458
2     2 366 730 399 750
3     3 366 730 413 392
4     4 366 730 449 429
5     5 366 730 455 433
6     6 366 730 472 432
7     7 366 730 474 395
8     8 366 730 485 470
9     9 366 730 524 496
10   10 366 730 700 428

以前使用したoxfordデータは次の通りです

良く似ているけど微妙に調整が必要そうです

indiv eventday start end exday
1 398 365 730 458
2 413 365 730 392
3 449 365 730 429
4 455 365 730 433
5 472 365 730 432
6 474 365 730 395
7 485 365 730 470
8 524 365 730 496
9 700 365 730 428
10 399 365 730 716

観察の開始日

前回試したoxfordデータでは開始日が365でした。このパッケージのamdatでは366に。うるう年にかかってしまったかな?などと思うのも良いのですが、とりあえず同じデータで開始したいので、試行する間はパラメータを投入する際にこの部分を前回と同じになるように調整。具体的にはスクリプトでパラメータを与える際に、

astart=sta

と与えるべきところを

astart=sta-1

にして調整しました。

症例2のMMR接種日が前回と違う

前回試したoxfordデータでは症例10の接種日は716日目だったのが、今回パッケージ附属のamdatでは同じ症例が「症例2」になっていて,接種日が750日目になっていました。とりあえずここも、前回に合わせておきたいので

amdat[2,5] <- 716

とやります。なんだか、細かい質の部分に齟齬が残っているな。

スクリプト

上記2点の調整を含むスクリプトは次のようになります。


library("SCCS")

amdat[2,5] <- 716
am.mod2 <- standardsccs(event~mmr+age, indiv=case, astart=sta-1,
aend=end, aevent=am, adrug=mmr, aedrug=mmr+35,
expogrp=15, agegrp=547, data=amdat)
am.mod2

実行結果

解りにくいかもしれませんが、mmrのオッズ比が12.037 (95%CI, 3.00226, 48.259)となりました。

 

次に示すのが論文で掲載された結果です。今回の集計結果と論文の結果で、小数点以下2桁くらいまでは一致しています。誤差範囲と考えられますので、今回試したRのSCCSパッケージが思ったように機能することが確認できました。投入する前のデータさえきちんとしていたら、使えそうだという印象を持ちました。

 

reference

1.
Whitaker H, Farrington C, Spiessens B, Musonda P. Tutorial in biostatistics: the self-controlled case series method. Stat Med. 2006;25(10):1768-1797. [PubMed]

WordPress Academic Blogger’s Toolkit

WordPress プラグインをインストールしたらホームページが見れなくなりました

 

プラグインの名前は “Academic Blogger’s Toolkit” ver 5.0.2 これまでが4.13.3だったのでメジャーな版数アップです。ちなみにWordpressは5.0.3。

エラーメッセージによると変数の宣言が受け付けられなくて、その後変数が無いために処理が滞っている模様。これはどうしようもないので、久しぶりにsftpでログインして、

~/public_html/wp-content/plugins/academic-bloggers-toolkit/

のディレクトリを削除して前のバージョンのプラグインに置き換えます。すると、何とか復旧しました。後になってサーバーの情報を確認すると、サーバーのPHP ver 5.6系だったのに対し、このプラグインはPHP ver 7.0 or higherを要求していました。ちゃんと調べてからアップデータしないといけないですね。

とりあえず自分の環境を忘れないように抜粋をメモメモ

CPU

Intel Xeon E5-2623 3.00GHz x2

メモリ

64GB

OS
Red Hat Enterprise Linux Server release 7.3(x86_64)
Apache
2.4系
GCC
4.8系
ruby
2系
Python
2.7系
PHP
5.6系
Perl
5.24
Java
J2SE8

 

 

インフルエンザ治療薬に耐性のインフルエンザウイルスのキャップ依存性エンドヌクレアーゼ

耐性ウイルス

新規インフルエンザ治療薬に耐性を持つというウイルスが、その新規治療薬を使用した患者さんから検出されたという事で、2018.1.25にニュースが流れました。その治療薬は、キャップ依存性エンドヌクレアーゼ (cap-dependent endonuclease) 阻害薬で、一般名バロキサビルマルボキシル (baloxavir marboxil) と呼ばれる医薬品です。ニュースではどういった検査をして「耐性」を確定したかは述べられていませんでした。ソースの情報によるとターゲット分子であるキャップ依存性エンドヌクレアーゼの変異であるPA I38T、I38F等を監視していることが述べられています。これらの変異はNCBIのデータベースに以前より存在していますので、普通に世の中にいるウイルスが持っていた変異だろうと思われます。そして、治験時には10%弱の被験者にこの変異が見られました。治験の情報によりますと、この変異を持っているウイルスにかかった被験者では、治療5日目、9日目にウイルスが検出された割合が野生型のウイルスにかかった被験者より高くなりました。1

この治験データで少し目に留まるのは、プラセボ治療群より変異ウイルスに対する実薬治療群の方がウイルスが検出される被験者の割合が高くなる様に見える点です。力価のグラフを見ていると、耐性ウイルスは一旦力価が低下した後、6日目あたりに再び力価が上昇するようなカーブを描いて見えます。これらのデータが、臨床的に深刻な問題なのかは何とも言えません。詳しく知りたい方は原著1販売メーカーの資材を見てご検討ください。

PAに耐性変異があると医薬品が全くPAと相互作用しないのか?

PA分子の結晶構造が公開されています2ので、これを利用し耐性のメカニズムに迫る。とか言うたいそうな話ではなく、とりあえず眺めてみました。黄色がbaloxavir acidです。(医薬品のbaloxavir marboxilとは、若干構造が違います)青が活性中心付近に側鎖を出しているアミノ酸残基。そして、ピンクが変異がある場所です。

野生型構造

PA I38T の耐性を有する構造

I38Tの変異があっても、作用点にbaloxavir acidが一見きちんとハマっているようです。水素結合を作っているであろう原子間の距離が微妙に違うので、ファンデルワールス力が違い、結合の強さに差が出るのかもしれません。科学的に厳密なディスカッションは、論文2をご確認ください。

お遊びで、いつもより多めに回してみました。

1.
Hayden F, Sugaya N, Hirotsu N, et al. Baloxavir Marboxil for Uncomplicated Influenza in Adults and Adolescents. N Engl J Med. 2018;379(10):913-923. [PubMed]
2.
Omoto S, Speranzini V, Hashimoto T, et al. Characterization of influenza virus variants induced by treatment with the endonuclease inhibitor baloxavir marboxil. Sci Rep. 2018;8(1):9633. [PubMed]

WordPress 5.0.3 アップデートで不具合!

このホームページはWordpressを使用していまして、大学のサーバーに居候させていただいています。他の先生方にご迷惑をかけないように、セキュリティアップデートをタイムリーに行う事だけは心がけています。本日2019.1.13にWordpress 5.0.3の案内が来ていましたので、さっそく対応しました。

まず、データベースのバックアップです。データベースファイルをGoogle Driveにコピーしました。そして、Wordpress 5.0.3へアップデートしました。アップデートしたところ、アップデート完了のメッセージとともに、「エディターが新しくなった」という案内画面が出ました。その瞬間、端末のWindows PCが突然カーネルパニック画面に移行しました。端末をやむなく再起動して、このホームページが見れることを確認して一安心です。

それだけなら、絶妙のタイミングでパニックになっただけなのかとも思えるのですが、同じく、他のホームページをアップデートしましたら、同じタイミングでカーネルパニックになりました。Wordpressのエディターが新しくなったという案内画面、端末で何を実行させようとしていたのか解りませんが、無理のあるスクリプトを投げ込んでくるのはやめてほしいです。

Logic pro X 音が出ない音源がある

Logic proをアップデートしたら音が鳴らなくなった

私自身は以前に購入したmacbook air 2011 モデルでlogic pro 9を使って曲を作成しているのですが、交響曲など編成の大きな曲で同時に発音する音源が多くなるとマシンパワー不足のため止まることがしばしばです。一念発起して新しいmac miniに乗り換えたところ、logic pro 9がapple storeから消えていました。logic pro Xに乗り換えたところ、過去の作成途中の音楽がきちんと聞こえてきません。よく調べてみたところ、一部の音源 fiji afterglowやithaca voxが全く発声していません。

音が聞こえないのはGaragebandの一部の音源

このFiji afterglowやithaca voxは共に新しいLogic pro Xでは「レガシー」→「Garageband」→「synth textures」の中にある音源で、Garagebandの中では、「Hybrid basic」という楽器のプリセットです。そしてこの「Hybrid basic」の中でも、パラメータの一つであるwaveformが「Stack Vox」「Noisy Vox」など一部の音源が発声していないのに対し、それ以外のwaveformを用いた音源はHybrid basicから音が出てきていました。このwaveformをうまく認識させてあげられればいいのかもしれません。

同じような悩みが書かれた記事をネットで見つけました

音源の種類は異なりますが、こちらの記事ではオルガンの音が出なくなったということです。問題のファイルの場所を特定してダブルクリックしたら、「ファイルを開けませんでした」とエラーメッセージが出て、その後logic pro Xを再起動したら音が出るようになっていたというような顛末です。そこで、/library/application support/logic/ の下で、音が出ない音源の名前の「Fiji afterglow」やwaveformの「Stack Vox」を検索するのですが、どこにもありません。それどころか「レガシー」というフォルダも見当たりません。旧Macbook airを検索したところ、ユーザーディレクトリ下で、logicのプロジェクトファイルのフォルダのSampler Instrumentsというフォルダの中にStack VoxやNoisy Voxがありました。昔使った音源を含むように保存していたプロジェクトの中にあったわけです。音源を見つけましたので、これをコピーして新しいマックのユーザーディレクトリ内の適当な場所に保存しました。

ネットの記事に倣ってStack Voxをダブルクリックしました。私の場合も「ファイルをひらけませんでした」というエラーメッセージとともに、Garagebandが起動しました。とりあえずGaragebandは使わないので何もせず終了しました。

Logic Pro Xを再起動したところ以前は鳴らなかった音源が発声してくれるようになっていました。

あくまでも想像ですが

logicの「追加コンテンツダウンロード」を見る限り、きちんとGaragebandの音源がダウンロードされているようですが、logicが使用するGaragebandの音源がうまくダウンロード出来ていなかったのかもしれません。使用する予定のないGaragebandですが起動して、コンテンツをダウンロードしてみました。すると探していたNoisy Vox.exs類が/library/application support/garageband/instrument library/sampler/sampler instruments/hybrid basics/  下に出現していました。いろいろ探し回るより、Garagebandを一度起動してコンテンツをダウンロードしておけばよかったのかもしれません。

R パッケージ’LBE’が見つけられませんでした

A. PhViDの実行に必要なパッケージであるLBEがCRANにありません

Bioconductorのホームページのパッケージをインストールすることになるそうです。次のようにしました。(注:これは失敗例です。成功例を見たい人は、ページ下方の 「C. 再度仕切り直しです」まで読み飛ばしてください。)

if (!requireNamespace("BiocManager", quietly = TRUE))
    install.packages("BiocManager")
BiocManager::install("LBE", version = "3.8")

実行した結果が次の通りです。思った以上に大変なことになってしまいました。コンパイルして、エラーが出て…あちゃ~

> if (!requireNamespace(“BiocManager”, quietly = TRUE))
+ install.packages(“BiocManager”)
パッケージを ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5’ 中にインストールします
(‘lib’ が指定されていないため)
URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/BiocManager_1.30.4.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 291604 bytes (284 KB)
downloaded 284 KB

パッケージ ‘BiocManager’ は無事に展開され、MD5 サムもチェックされました

ダウンロードされたパッケージは、以下にあります
C:\Users\Oshima\AppData\Local\Temp\Rtmp86gAkN\downloaded_packages
> BiocManager::install(“LBE”, version = “3.8”)
Bioconductor version 3.8 (BiocManager 1.30.4), R 3.5.1 (2018-07-02)
Installing package(s) ‘BiocVersion’, ‘LBE’
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/bioc/src/contrib:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/bioc/src/contrib/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/data/annotation/src/contrib:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/data/annotation/src/contrib/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/data/experiment/src/contrib:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/data/experiment/src/contrib/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/workflows/src/contrib:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/workflows/src/contrib/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/bioc/bin/windows/contrib/3.5:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/bioc/bin/windows/contrib/3.5/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/data/annotation/bin/windows/contrib/3.5:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/data/annotation/bin/windows/contrib/3.5/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/data/experiment/bin/windows/contrib/3.5:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/data/experiment/bin/windows/contrib/3.5/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/workflows/bin/windows/contrib/3.5:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/workflows/bin/windows/contrib/3.5/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/bioc/src/contrib:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/bioc/src/contrib/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/data/annotation/src/contrib:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/data/annotation/src/contrib/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/data/experiment/src/contrib:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/data/experiment/src/contrib/PACKAGES’ を開けません
警告: unable to access index for repository https://bioconductor.org/packages/3.8/workflows/src/contrib:
URL ‘https://bioconductor.org/packages/3.8/workflows/src/contrib/PACKAGES’ を開けません
installation path not writeable, unable to update packages: foreign, lattice, MASS, Matrix, mgcv, survival
Update old packages: ‘antiword’, ‘cli’, ‘data.table’, ‘digest’, ‘dplyr’, ‘evaluate’, ‘fansi’, ‘ggplot2’, ‘htmlwidgets’, ‘httpuv’, ‘jsonlite’, ‘knitr’, ‘lasso2’, ‘later’, ‘markdown’,
‘mime’, ‘NLP’, ‘pdftools’, ‘pillar’, ‘processx’, ‘ps’, ‘R6’, ‘raster’, ‘Rcpp’, ‘RcppArmadillo’, ‘RcppEigen’, ‘RcppParallel’, ‘readr’, ‘rgdal’, ‘rlang’, ‘rstudioapi’, ‘shiny’, ‘slam’,
‘sparsepp’, ‘stringi’, ‘sys’, ‘testthat’, ‘textmineR’, ‘tidyr’, ‘tidyselect’, ‘tm’, ‘topicmodels’, ‘visNetwork’, ‘webshot’, ‘xtable’
Update all/some/none? [a/s/n]: a
also installing the dependencies ‘ISOcodes’, ‘xfun’, ‘clipr’, ‘stopwords’, ‘callr’

There are binary versions available but the source versions are later:
binary source needs_compilation
callr 3.1.0 3.1.1 FALSE
httpuv 1.4.5 1.4.5.1 TRUE
ps 1.2.1 1.3.0 TRUE
readr 1.3.0 1.3.1 TRUE
slam 0.1-43 0.1-44 TRUE
tm 0.7-5 0.7-6 TRUE
topicmodels 0.2-7 0.2-8 TRUE

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/ISOcodes_2018.06.29.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 303751 bytes (296 KB)
downloaded 296 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/xfun_0.4.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 153871 bytes (150 KB)
downloaded 150 KB

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Content type ‘application/zip’ length 37356 bytes (36 KB)
downloaded 36 KB

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downloaded 135 KB

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Content type ‘application/zip’ length 387202 bytes (378 KB)
downloaded 378 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/cli_1.0.1.zip’ を試しています
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downloaded 576 KB

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downloaded 190 KB

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downloaded 2.9 MB

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downloaded 71 KB

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downloaded 215 KB

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downloaded 3.5 MB

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downloaded 786 KB

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downloaded 1.1 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/knitr_1.21.zip’ を試しています
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downloaded 1.2 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/lasso2_1.2-20.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 288304 bytes (281 KB)
downloaded 281 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/later_0.7.5.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 617763 bytes (603 KB)
downloaded 603 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/markdown_0.9.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 189573 bytes (185 KB)
downloaded 185 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/mime_0.6.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 47811 bytes (46 KB)
downloaded 46 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/NLP_0.2-0.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 390569 bytes (381 KB)
downloaded 381 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/pdftools_2.0.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 10643079 bytes (10.2 MB)
downloaded 10.2 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/pillar_1.3.1.zip’ を試しています
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downloaded 151 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/processx_3.2.1.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 306190 bytes (299 KB)
downloaded 299 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/R6_2.3.0.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 57174 bytes (55 KB)
downloaded 55 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/raster_2.8-4.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 3769898 bytes (3.6 MB)
downloaded 3.6 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/Rcpp_1.0.0.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 4479418 bytes (4.3 MB)
downloaded 4.3 MB

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Content type ‘application/zip’ length 2226493 bytes (2.1 MB)
downloaded 2.1 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/RcppEigen_0.3.3.5.0.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 2674367 bytes (2.6 MB)
downloaded 2.6 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/RcppParallel_4.4.2.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 3752425 bytes (3.6 MB)
downloaded 3.6 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/rgdal_1.3-6.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 32951173 bytes (31.4 MB)
downloaded 31.4 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/rlang_0.3.0.1.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 1031221 bytes (1007 KB)
downloaded 1007 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/rstudioapi_0.8.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 178344 bytes (174 KB)
downloaded 174 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/shiny_1.2.0.zip’ を試しています
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downloaded 4.3 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/sparsepp_1.22.zip’ を試しています
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downloaded 144 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/stringi_1.2.4.zip’ を試しています
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downloaded 14.6 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/sys_2.1.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 71525 bytes (69 KB)
downloaded 69 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/testthat_2.0.1.zip’ を試しています
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downloaded 1.6 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/textmineR_3.0.1.zip’ を試しています
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downloaded 1.8 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/tidyr_0.8.2.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 948423 bytes (926 KB)
downloaded 926 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/tidyselect_0.2.5.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 624860 bytes (610 KB)
downloaded 610 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/visNetwork_2.0.5.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 4583403 bytes (4.4 MB)
downloaded 4.4 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/webshot_0.5.1.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 141222 bytes (137 KB)
downloaded 137 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/bin/windows/contrib/3.5/xtable_1.8-3.zip’ を試しています
Content type ‘application/zip’ length 755868 bytes (738 KB)
downloaded 738 KB

package ‘ISOcodes’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘xfun’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘clipr’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘stopwords’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘antiword’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘cli’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘data.table’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘digest’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘dplyr’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘evaluate’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘fansi’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘ggplot2’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘htmlwidgets’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘jsonlite’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘knitr’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘lasso2’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘later’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘markdown’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘mime’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘NLP’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘pdftools’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘pillar’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘processx’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘R6’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘raster’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘Rcpp’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘RcppArmadillo’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘RcppEigen’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘RcppParallel’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘rgdal’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘rlang’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘rstudioapi’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘shiny’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘sparsepp’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘stringi’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘sys’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘testthat’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘textmineR’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘tidyr’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘tidyselect’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘visNetwork’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘webshot’ successfully unpacked and MD5 sums checked
package ‘xtable’ successfully unpacked and MD5 sums checked

The downloaded binary packages are in
C:\Users\Oshima\AppData\Local\Temp\Rtmp86gAkN\downloaded_packages
installing the source packages ‘callr’, ‘httpuv’, ‘ps’, ‘readr’, ‘slam’, ‘tm’, ‘topicmodels’

URL ‘https://cloud.r-project.org/src/contrib/callr_3.1.1.tar.gz’ を試しています
Content type ‘application/x-gzip’ length 41273 bytes (40 KB)
downloaded 40 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/src/contrib/httpuv_1.4.5.1.tar.gz’ を試しています
Content type ‘application/x-gzip’ length 1675978 bytes (1.6 MB)
downloaded 1.6 MB

URL ‘https://cloud.r-project.org/src/contrib/ps_1.3.0.tar.gz’ を試しています
Content type ‘application/x-gzip’ length 261887 bytes (255 KB)
downloaded 255 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/src/contrib/readr_1.3.1.tar.gz’ を試しています
Content type ‘application/x-gzip’ length 268853 bytes (262 KB)
downloaded 262 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/src/contrib/slam_0.1-44.tar.gz’ を試しています
Content type ‘application/x-gzip’ length 53443 bytes (52 KB)
downloaded 52 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/src/contrib/tm_0.7-6.tar.gz’ を試しています
Content type ‘application/x-gzip’ length 508463 bytes (496 KB)
downloaded 496 KB

URL ‘https://cloud.r-project.org/src/contrib/topicmodels_0.2-8.tar.gz’ を試しています
Content type ‘application/x-gzip’ length 844862 bytes (825 KB)
downloaded 825 KB

* installing *source* package ‘callr’ …
** パッケージ ‘callr’ の解凍および MD5 サムの検証に成功しました
** R
** inst
** byte-compile and prepare package for lazy loading
** help
*** installing help indices
converting help for package ‘callr’
finding HTML links … 完了
callr html
convert_and_check_my_args html
default_repos html
get_result html
make_error html
r html
Rd warning: C:/Users/Oshima/AppData/Local/Temp/RtmpgtyBag/R.INSTALL18283c413931/callr/man/r.Rd:144: file link ‘dump.frames’ in package ‘utils’ does not exist and so has been treated as a topic
r_bg html
r_copycat html
r_process html
r_process_options html
r_session html
r_session_options html
r_vanilla html
rcmd html
rcmd_bg html
rcmd_copycat html
rcmd_process html
rcmd_process_options html
rcmd_safe html
reexports html
rscript html
rscript_process html
rscript_process_options html
** building package indices
** testing if installed package can be loaded
* DONE (callr)
In R CMD INSTALL
* installing *source* package ‘httpuv’ …
** パッケージ ‘httpuv’ の解凍および MD5 サムの検証に成功しました
** libs
cygwin warning:
MS-DOS style path detected: C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
Preferred POSIX equivalent is: /cygdrive/c/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
CYGWIN environment variable option “nodosfilewarning” turns off this warning.
Consult the user’s guide for more details about POSIX paths:
http://cygwin.com/cygwin-ug-net/using.html#using-pathnames
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -std=gnu++11 -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -D_WIN32_WINNT=0x0600 -DSTRICT_R_HEADERS -Wno-deprecated -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/later/include” -O2 -Wall -mtune=generic -c RcppExports-legacy.cpp -o RcppExports-legacy.o
cc1plus.exe: error: unrecognized command line option ‘-std=gnu++11’
make: *** [RcppExports-legacy.o] Error 1
ERROR: compilation failed for package ‘httpuv’
* removing ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/httpuv’
* restoring previous ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/httpuv’
In R CMD INSTALL
* installing *source* package ‘ps’ …
** パッケージ ‘ps’ の解凍および MD5 サムの検証に成功しました
cygwin warning:
MS-DOS style path detected: C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/R
Preferred POSIX equivalent is: /cygdrive/c/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/R
CYGWIN environment variable option “nodosfilewarning” turns off this warning.
Consult the user’s guide for more details about POSIX paths:
http://cygwin.com/cygwin-ug-net/using.html#using-pathnames
** libs
cygwin warning:
MS-DOS style path detected: C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
Preferred POSIX equivalent is: /cygdrive/c/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
CYGWIN environment variable option “nodosfilewarning” turns off this warning.
Consult the user’s guide for more details about POSIX paths:
http://cygwin.com/cygwin-ug-net/using.html#using-pathnames
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -Wall px.c -o px
px.c: In function ‘main’:
px.c:117:7: warning: implicit declaration of function ‘sleep’ [-Wimplicit-function-declaration]
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -Wall interrupt.c -o interrupt
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c init.c -o init.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c api-common.c -o api-common.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c common.c -o common.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c extra.c -o extra.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c dummy.c -o dummy.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c windows.c -o windows.o
In file included from arch/windows/process_handles.h:16:0,
from windows.c:34:
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:142:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:143:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:716:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:717:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:722:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:733:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:745:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:746:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:751:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:760:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:770:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:771:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:776:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:787:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:799:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:800:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:805:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:818:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:1755:1: error: duplicate ‘extern’
c:\rtools\mingw_64\bin\../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/include/strsafe.h:1827:1: error: duplicate ‘extern’
windows.c: In function ‘psw__realpath_handle’:
windows.c:664:11: error: ‘VOLUME_NAME_DOS’ undeclared (first use in this function)
windows.c:664:11: note: each undeclared identifier is reported only once for each function it appears in
make: *** [windows.o] Error 1
ERROR: compilation failed for package ‘ps’
* removing ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/ps’
* restoring previous ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/ps’
In R CMD INSTALL
* installing *source* package ‘readr’ …
** パッケージ ‘readr’ の解凍および MD5 サムの検証に成功しました
** libs
cygwin warning:
MS-DOS style path detected: C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
Preferred POSIX equivalent is: /cygdrive/c/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
CYGWIN environment variable option “nodosfilewarning” turns off this warning.
Consult the user’s guide for more details about POSIX paths:
http://cygwin.com/cygwin-ug-net/using.html#using-pathnames
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c Collector.cpp -o Collector.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c CollectorGuess.cpp -o CollectorGuess.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c Iconv.cpp -o Iconv.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c LocaleInfo.cpp -o LocaleInfo.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c RcppExports.cpp -o RcppExports.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c Reader.cpp -o Reader.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c Source.cpp -o Source.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c Tokenizer.cpp -o Tokenizer.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c TokenizerDelim.cpp -o TokenizerDelim.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c TokenizerFwf.cpp -o TokenizerFwf.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c TokenizerWs.cpp -o TokenizerWs.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c connection.cpp -o connection.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c datetime.cpp -o datetime.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c grisu3.c -o grisu3.o
grisu3.c: In function ‘double2diy_fp’:
grisu3.c:209:2: warning: dereferencing type-punned pointer will break strict-aliasing rules [-Wstrict-aliasing]
grisu3.c: In function ‘grisu3’:
grisu3.c:296:2: warning: dereferencing type-punned pointer will break strict-aliasing rules [-Wstrict-aliasing]
grisu3.c: In function ‘dtoa_grisu3’:
grisu3.c:346:2: warning: dereferencing type-punned pointer will break strict-aliasing rules [-Wstrict-aliasing]
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c init.c -o init.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c localtime.c -o localtime.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c parse.cpp -o parse.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c read.cpp -o read.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c type_convert.cpp -o type_convert.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c write.cpp -o write.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c write_connection.cpp -o write_connection.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -c write_delim.cpp -o write_delim.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c rcon/connection.c -o rcon/connection.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -shared -static-libgcc -Wl,–export-all-symbols -s -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I. -Ircon -O2 -Wall -mtune=generic -L”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64″ -lR -o librcon.lib rcon/connection.o
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/R.dll when searching for -lR
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/R.dll when searching for -lR
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: cannot find -lR
collect2: ld returned 1 exit status
make: *** [librcon.lib] Error 1
ERROR: compilation failed for package ‘readr’
* removing ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/readr’
* restoring previous ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/readr’
In R CMD INSTALL
* installing *source* package ‘slam’ …
** パッケージ ‘slam’ の解凍および MD5 サムの検証に成功しました
** libs
cygwin warning:
MS-DOS style path detected: C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
Preferred POSIX equivalent is: /cygdrive/c/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
CYGWIN environment variable option “nodosfilewarning” turns off this warning.
Consult the user’s guide for more details about POSIX paths:
http://cygwin.com/cygwin-ug-net/using.html#using-pathnames
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c apply.c -o apply.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c dll.c -o dll.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c grouped.c -o grouped.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c sparse.c -o sparse.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c util.c -o util.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -shared -s -static-libgcc -o slam.dll tmp.def apply.o dll.o grouped.o sparse.o util.o -LC:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64 -lRblas -lgfortran -lm -lquadmath -LC:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64 -lR
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/Rblas.dll when searching for -lRblas
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/Rblas.dll when searching for -lRblas
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/Rblas.dll when searching for -lRblas
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/Rblas.dll when searching for -lRblas
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: cannot find -lRblas
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/R.dll when searching for -lR
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/R.dll when searching for -lR
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/R.dll when searching for -lR
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: skipping incompatible C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/bin/x64/R.dll when searching for -lR
c:/rtools/mingw_64/bin/../lib/gcc/i686-w64-mingw32/4.6.3/../../../../i686-w64-mingw32/bin/ld.exe: cannot find -lR
collect2: ld returned 1 exit status
DLLは生成されませんでした
ERROR: compilation failed for package ‘slam’
* removing ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/slam’
* restoring previous ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/slam’
In R CMD INSTALL
* installing *source* package ‘tm’ …
** パッケージ ‘tm’ の解凍および MD5 サムの検証に成功しました
** libs
cygwin warning:
MS-DOS style path detected: C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
Preferred POSIX equivalent is: /cygdrive/c/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
CYGWIN environment variable option “nodosfilewarning” turns off this warning.
Consult the user’s guide for more details about POSIX paths:
http://cygwin.com/cygwin-ug-net/using.html#using-pathnames
c:/Rtools/mingw_64/bin/g++ -std=gnu++11 -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/BH/include” -I”C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/Rcpp/include” -O2 -Wall -mtune=generic -c RcppExports.cpp -o RcppExports.o
cc1plus.exe: error: unrecognized command line option ‘-std=gnu++11’
make: *** [RcppExports.o] Error 1
ERROR: compilation failed for package ‘tm’
* removing ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/tm’
* restoring previous ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/tm’
In R CMD INSTALL
* installing *source* package ‘topicmodels’ …
** パッケージ ‘topicmodels’ の解凍および MD5 サムの検証に成功しました
** libs
cygwin warning:
MS-DOS style path detected: C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
Preferred POSIX equivalent is: /cygdrive/c/PROGRA~1/R/R-35~1.1/etc/x64/Makeconf
CYGWIN environment variable option “nodosfilewarning” turns off this warning.
Consult the user’s guide for more details about POSIX paths:
http://cygwin.com/cygwin-ug-net/using.html#using-pathnames
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I/include -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c cokus.c -o cokus.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I/include -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c common.c -o common.o
c:/Rtools/mingw_64/bin/gcc -I”C:/PROGRA~1/R/R-35~1.1/include” -DNDEBUG -I/include -O2 -Wall -std=gnu99 -mtune=generic -c ctm.c -o ctm.o
ctm.c:29:25: fatal error: gsl/gsl_rng.h: No such file or directory
compilation terminated.
make: *** [ctm.o] Error 1
ERROR: compilation failed for package ‘topicmodels’
* removing ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/topicmodels’
* restoring previous ‘C:/Users/Oshima/Documents/R/win-library/3.5/topicmodels’
In R CMD INSTALL

The downloaded source packages are in
‘C:\Users\Oshima\AppData\Local\Temp\Rtmp86gAkN\downloaded_packages’
警告メッセージ:
1: file(con, “r”) で:
InternetOpenUrl の失敗: ‘失効サーバーに接続できなかったか、最終応答を取得できませんでした。’
2: packages ‘BiocVersion’, ‘LBE’ are not available (for R version 3.5.1)
3: install.packages(update[instlib == l, “Package”], l, repos = repos, で:
installation of package ‘httpuv’ had non-zero exit status
4: install.packages(update[instlib == l, “Package”], l, repos = repos, で:
installation of package ‘ps’ had non-zero exit status
5: install.packages(update[instlib == l, “Package”], l, repos = repos, で:
installation of package ‘readr’ had non-zero exit status
6: install.packages(update[instlib == l, “Package”], l, repos = repos, で:
installation of package ‘slam’ had non-zero exit status
7: install.packages(update[instlib == l, “Package”], l, repos = repos, で:
installation of package ‘tm’ had non-zero exit status
8: install.packages(update[instlib == l, “Package”], l, repos = repos, で:
installation of package ‘topicmodels’ had non-zero exit status
>

結局ダメじゃん

B. 仕切り直しです

1.Bioconductorのページから、Windows binaryをダウンロード

2.Rの「パッケージ」-「install package(s) from local files …」

めでたしめでたし。初めからバイナリ―を使えばよかった。

 

C. 再度仕切り直しです

喜んでいたのは5年ほど前です。システムをアップデートして、それに伴い再びPhViDパッケージを設定していたところ同じLBEの問題に行き当たりました。このブログをたどって再インストールしようとしたら、リンク切れになっていました。そこで、Rの次のスクリプトでインストールするようにしました。

if (!require("BiocManager", quietly = TRUE))
    install.packages("BiocManager")

BiocManager::install("LBE")

これでリンク切れから解放される、かな?

 

血管内皮増殖因子(Vascular Endothelial Growth Factor:VEGF)シグナル阻害薬と大動脈解離が相関していることが示唆されました

国内の副作用データベースであるJADERを用いた解析の結果を論文として公表しました。この論文は2017年に公表したもので、ごく最近出版という訳ではありません。出版された際に著者には無料で見ることのできるリンクが提供されています。そのリンクは個人で楽しむ目的で使用するものと思っていましたが、Circulationのインストラクションを読んでいましたところ、自身のホームページにリンクを張ることが許可されている事が判明しました。ですので、個人ブログにそのリンクを張ります。
…Circulation誌のインストラクション Q&Aパート…
QCan I post my article on the Internet?
A—Corresponding authors will receive “toll-free” links to their published article. This URL can be placed on an author’s personal or institutional web site. Those who click on the link will be able to access the article as it published online in the AHA journal (with or without a subscription). Should coauthors or colleagues be interested in viewing the article for their own use, authors may provide them with the URL; a copy of the article may not be forwarded electronically.

<http://circ.ahajournals.org/content/135/8/815>
Yasuo Oshima, Tetsuya Tanimoto, Koichiro Yuji, Arinobu TojoAssociation Between Aortic Dissection and Systemic Exposure of Vascular Endothelial Growth Factor Pathway Inhibitors in the Japanese Adverse Drug Event Report Database 

https://doi.org/10.1161/CIRCULATIONAHA.116.025144
Circulation. 2017;135:815-817Originally published February 21, 2017

白い議事録

厚生労働省審議会の白抜き

審議会の議事録は、だれがどんな発言をしたのか一言もらさず書き起こされています。厚生労働省のこの手の審議会でも機密情報等が黒塗りで出ることはあっても良いと思うのですが、リンク先の議事録は「失礼な言い方」があった部分が白抜きになっています。どんな失礼な言い方をされたのか,見てみたいです。実は石川委員(東京医歯大)の発言にはこの議事録上他の所にも白抜きがみられます。ずけずけと思ったことを口にして、考えを包み隠さず表現されているのではないかと思います。この引用ヶ所については私も、これまでの使用成績調査の例数設計は、とってつけたようなロジックが書かれていて、何をしたいのかわからないものがまかり通ってきたと思っています。feasibilityの関係から、結果的に精度の高い評価は難しくなるケースも少なくないのですが、それはそうとして、考え方、ロジックが出鱈目な書き方になっているものが少なくありません。そうした文書を作成する担当者らは、「内容は理解できなくても、規制当局が求めるような書類さえできていればよい」というような人間になっています。少なくともそちらは手当てをしておく必要があると考えています。よほどいかがわしい、良俗に反するような表現でない限り、石川委員の口から出たお言葉を見てみたかったです。そこには、あるべき姿と異なる点を指摘するような、本質的なことが隠されているような気がします。

MID-NETによる解析の様子

医薬品の業界で最近話題になることがあるキーワードに「MID-NET」という言葉があります。これは、簡単に説明するのは難しいのですが、医療情報データベースの様な物で、医薬品の安全性の評価に使用することが主眼の物で、データベース的に使うことができる仕組みというふうに理解しています。これを構築してきた方々が様々な資料を作成して公開したり、講演会を開いたりしてきたので、ずいぶん情報を得ることができましたが、これまで稼働しているイメージを見る機会がありませんでした。ご利用料金が4200万円とお高いので、おいそれと触る訳にはいかないですし、使い始めるまでどんなものかわからない。使ってみて「これは使い物にならない(自分の研究目的に沿わない)」と解った場合のダメージが非常に大きい、ということで、なかなか手が出せない代物です。

本日参加したデータサイエンティストの研究会で、稼働のイメージを演者の方が示され、その雰囲気だけの動画が公開されています。一応お断りしておきますと、この研究会では録音・録画を禁止していません。動画では音声が聞き取りにくく、何をしゃべっているか解りにくいかもしれませんが、よく聞くと日本語で説明しています。とりあえず、症例数を見て辺りを付ける程度の解析をデモンストレーションしています。じっさいには、この結果を元に対象症例のデータを施設から得るためのクエリを作成し、各施設に送って、施設側でデータ提供の可否を判断して、可であればデータを解析センターに送り返す、という長い手続きが待っています。その後、その集積されたデータから本解析に使用するデータを抽出して、解析用のデータセットを作成するという、ことになります。その入り口の部分の様子がデモンストレーションされています。

MID-NET稼働の様子

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