AIで論文執筆

AIで論文執筆

論文の執筆の際に先行研究を調べたり、情報収集をするのに有用そうなリンク等を貼っています

https://note.com/sangmin/n/nfd689feb6391

Logicool c920

Logcool c920

webcamで撮影していて、オートフォーカスなのは便利な反面、全然ピントが合わない状況もよくあります。ネットで調べていたら、私の持っている表題の機種はソフトを使えば、フォーカスをマニュアルで固定したり、ズームしたり、少しの範囲ですが上下左右の向きを変えたりできると知って、さっそくアプリをダウンロードして使いました。

 

 

chat GPTを英文校正につかう

https://riklog.com/research/chatgpt/

 

こんな文章で校正を依頼します:

 

Please be an English spelling corrector and improver. I ask you to make my sentences more scientific, elegant, and academic, with use of upper-level English words, keeping the meaning same. Please keep the structure of my sentences and correct grammatical errors. Please only reply the revised sentences. My sentences are “ここに文章を入れる”.

 

 

 別の翻訳モデル


新型コロナ陽性

「コロナ抗原キットで陽性なんですが診てもらえますか?」という問い合わせ来ることがあるそうです。先に自分で陽性登録をしてから受診すれば診察代はすべて公費となります。
自治体や状況によって扱いが変わるかもしれませんが、抗原検査陽性でも無登録で受診すると医療費がかかる場合があります。

各自治体での費用の扱いや登録方法は「コロナ陽性 登録 (自分の都道府県)」で検索を

私の居住地では次のような感じで 

https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kenkoufukushi/test_distribute_and_register_positive.html

CASIO 腕時計のマニュアル

個人的なこと

大学勤務の臨床医をやめて、企業に就職した2007年、新しい領域での活躍をと自分を鼓舞するために身につけるものをいくつか新調しました。その一つに腕時計があります。あれから15年、いろいろなことがありましたが、身近なところで時を刻んでくれたのがこのCASIOのLINEAGEです。

本体も傷だらけになっています。購入時は革ベルトでしたが切れてしまったので、チタン製のバンドを買い直しました。そのバンドを購入した店舗も今はありません。

操作マニュアル

電波ソーラー時計で、徐々にバッテリーが弱ってきても良いのかもしれませんが、予想外にいつまでも動いてくれています。知らないうちに、ストップウォッチ状態になっていたりということがたまにあるのですが、普段使わない機能なのでストップウォッチを停止してスタンバイ状態にして、さらに、通常の時計モードにするという操作をなかなか覚えられません。

そこで、マニュアルを見ることになるのですが、長い年月の間に数回引っ越したこともあり、腕時計用のマニュアルをすでになくしてしまっています。そこで、CASIOのホームページのマニュアルを探してきました。

以上

カプラン・マイヤー法

【カプラン・マイヤー法】西川正子著

書籍を読んでいます。この書籍の冒頭部分によると、生存時間解析法を大別すると次のようになるそうです。

生存時間解析法

  1.  1標本の生存関数などの推定
  2.  2(以上の)標本の検定(比較)
  3.  共変量のモデル化(回帰モデル)

ということなのですが、1.がカプラン・マイヤー方のよく見るグラフがそうだと思います。パッと見でイベント発生のタイミングを全体的に把握する上で有用な印象があるのですが。これが一番悩ましいというか、何を表しているのか考えるとよくわからなくなります。

おそらく、その悩みの大きなところは本書の言う【無情報な打切り】ではない、コンピーティングリスクも【無情報な打切り】も同じようにcensorとして扱った図に見慣れてしまっているからだということに気づきました。

Cumulative Incidence Function Estimator (CIFE)を示すのがより直感的に期待する、見たいものに近いのだと言うことにも気づきました。競合リスクと本来見たかったリスクを一つのグラフにプロットしたシーリングプロットのグラフも何をプロットしているのか意味がわかれば、同時にいろいろなことが読み取れる、魅力的な提示方法であると感じました。ただし、見慣れていないので、論文とかでシーリングプロットで提示されても意味をうまく理解できないかもしれません。

著者の西川先生が理学部数学科ご出身ということで、統計の数学的なバックグラウンドを背景に解説くださっているので、臨床由来の私からするとかなり数式やらが多く読みすすめるのが悩ましい部分もありますが、テーブルやらグラフやらを見ながらなんとか肝となる部分はつかめたように思います。

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