1000字提言
- 第1回2003年12月1日 Autopsy imagingと臨床(医療)監査 群馬大学大学院医学系研究科・応用腫瘍病理 中島 孝
- 第2回2003年12月1日 新医師臨床研修制度のCPC研修でAiの活用を! 日本医科大学付属病院病理部 田村 浩一
- 第3回2004年1月6日 平成15年度浜松医科大学解剖体慰霊祭講話からの抜粋 浜松医科大学名誉教授 常葉リハビリテーション病院院長 金子 昌生
- 第4回2004年 1月 16日 病理解剖の現状からみたAiが果たす役割の将来展望と期待 藤田保健衛生大学医学部病理部 黒田 誠
- 第5回2004年2月12日 三次元画像診断に応えるConformal Dissection Autopsy 千葉大学名誉教授 大藤 正雄
- 第6回2004年3月1日 Aiの有用性 -法歯学の立場から- 東京歯科大 法歯学講座 花岡 洋一
- 第7回2004年3月17日 剖検の有効数字 放医研重粒子線医科学センター病院 江澤 英史
- 第8回2004年4月16日 変死体の検視・検案における車載式CTの試験的導入 千葉大学大学院医学研究院法医学教室 岩瀬 博太郎
- 第9回2004年5月6日 剖検に関する個人的回想 筑波メディカルセンター病院放射線科 塩谷 清司
- 第10回2004年6月18日 計算機支援とAi 東京農工大学 大学院生物システム応用科学研究科 小畑 秀文
- 第11回2004年7月09日 倫理委員会;横浜中央病院での見解 社会保険横浜中央病院 病理 桂 義久
- 第12回2004年8月02日 病理と放射線科の接点とは 重粒子医科学センター病院 神立 進
- 第13回2004年9月01日 小児科不審死症例におけるオートプシー・イメージングの有用性 小宅小児科医院(前筑波メディカルセンター病院小児科) 小宅 雄二
- 第14回2004年10月04日 死体検案の現状 警察医の憂鬱 千葉大学大学院医学研究院法医学教室 早川 睦
-
第15回2004年11月02日
救急医療死亡例における解剖(Ai)の有用性
-救急医療と司法解剖の接点- 九州大学大学院医学研究院法医学分野 池田 典昭 - 第16回2004年12月06日 筑波メディカルセンター・PMCT事始め 筑波メディカルセンター病院・救命救急センター長 大橋 教良
- 第17回2005年01月07日 医療関連死検証の第三者機関におけるAiの役割 放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院 江澤 英史
- 第18回2005年01月28日 死後電子画像のデータベース構築に向けて 社会保険横浜中央病院 放射線科部長 佐々木 淳
- 第19回2005年03月04日 画像が示すものー法医活動体験談 筑波剖検センター 山崎 健太郎
- 第20回2005年04月04日 オートプシー・イメージングの大学モデルからの提言 福井大学・医学部 第一病理学教室 法木 左近
-
第21回2005年04月27日
オートプシー・イメージングとVirtopsy が中東で邂逅した・・・
「第1回法医放射線医学国際シンポジウム」に参加して 重粒子医科学センター病院 江澤 英史 - 第22回2005年05月28日 CT・トロポニンT検査の死体検案への応用 熊本県警察医会 川口病院副院長 川口 英敏
- 第23回2005年07月01日 死亡時医学検索における超音波画像診断 日本大学医学部社会医学講座法医学部門 内ヶ崎 西作
- 第24回2005年08月01日 死後看護とオートプシー・イメージング 重粒子医科学センター病院 看護課 徳山 憲子
- 第25回2005年08月31日 Autopsy imaging (Ai)名称問題 筑波メディカルセンター病院 塩谷 清司
- 第26回2005年09月30日 オートプシー・イメージングと機器開発 東京女子医大 法医学教室 澤口 聡子
- 第27回2005年10月31日 法医学関連2国際学会出席記 日本大学医学部社会医学講座法医学部門 内ヶ崎 西作
- 第28回2005年11月30日 千葉大学医学部付属病院 Ai 事始め - Ai大学モデル始動(1)放射線科の立場から 千葉大学附属病院放射線科 山本 正二
- 第29回2006年1月4日 救命救急現場における Ai の現状 東京都立墨東病院救命救急センター 濱邊 祐一
- 第30回2006年2月1日 千葉大学医学部付属病院 Ai 事始めーAi大学モデル始動(2)病理の立場から 千葉大学医学部腫瘍病理学教室 小豆畑 康児
-
第31回2006年3月1日
CPA症例の死因検索における全身CTの有用性
-監察医制度のない地域の医療現場から- (独)労働者健康福祉機構 中国労災病院 救急部 吉田 哲 - 第32回2006年4月1日 小児虐待の実態とAi 小宅小児科医院 小宅 雄二
- 第33回2006年4月28日 ヨーロッパ放射線学会に参加して-Aiとvirtopsy の接点 重粒子医科学センター病院 神立 進
- 第34回2006年5月31日 千葉大学法医学教室における解剖前CTの導入について 千葉大学大学院医学研究院 法医学教室 2003年12月1日
- 第35回2006年7月3日 銃創とAI-散弾銃による死亡事例 筑波剖検センター 早川 秀幸
- 第36回2006年8月1日 北欧の法医学におけるAiの研究状況 日本医科大学付属病院病理部 田村 浩一 池谷 博
- 第37回2006年9月1日 「バーチャル・オートプシーとオートプシー・イメージング」(前編) 筑波メディカルセンター病院 塩谷 清司
- 第38回2006年10月2日 医療関連死問題とオートプシー・イメージング・センター 自治医科大学 長谷川 剛
- 第39回2006年11月2日 バーチャル・オートプシーとオートプシー・イメージング(後編) 筑波メディカルセンター病院 塩谷 清司
- 第40回2006年12月2日 内科医から見たAiの必要性 船橋市立医療センター 岩岡 秀明
- 第41回2007年01月02日 CADのあるAiの未来と無い未来(前編) 東京農工大学 清水 昭伸
- 第42回2007年02月02日 CADのあるAiの未来と無い未来(後編) 東京農工大学 清水 昭伸
- 第43回2007年03月02日 解剖実習体のCT画像を用いた解剖教育システムの導入を目指して 千葉大学医学部 松野 義晴
- 第44回2007年03月19日 「診療行為に関連した死亡の死因究明等のあり方に関する課題と検討の方向性について」パブリックコメント 千葉大学医学部 山本 正二
- 第45回2007年04月02日 医療事故における剖検の意義とモデル事業の今後 九州大学大学院医学研究院法医学分野 池田 典昭
- 第46回2007年04月22日 診療行為に関連した死亡の死因究明等のあり方に関する課題と検討の方向性について 千葉大学大学院医学研究院長 徳久剛史 先生 千葉大学大学院医学研究院腫瘍病理学講座教授 張ヶ谷健一先生 千葉大学大学院医学研究院診断病理学講座教授 中谷行雄 先生 千葉大学大学院医学研究院法医学講座教授 岩瀬博太郎先生 千葉大学大学院医学研究院放射線医学講座教授 伊東久夫 先生 千葉大学社会精神保健教育研究センター長 伊豫雅臣 先生
- 第47回2007年05月02日 2007年05月02日ベルン大学での「第1回Virtopsyベーシックコース」に参加して・1日目 京都大学大学院医学研究科 法医学講座 飯野 守男
- 第48回2007年05月22日 医療関連死問題における死亡時医学検索についての理解の徹底と試案について 放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院 江澤 英史
- 第49回2007年06月01日 医療関連死問題における死亡時医学検索についての理解の徹底と試案について2。 放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院 江澤 英史
- 第50回2007年06月04日 ベルン大学での「第1回Virtopsyベーシックコース」に参加して・2日目 京都大学大学院医学研究科 法医学講座 飯野守男
- 第51回2007年07月02日 医療関連死問題のスペクトラム 自治医科大学 長谷川 剛
- 第52回2007年08月08日 死因不明社会」と「脳死寸前の解剖システム」の蘇生法としてのAiセンター 放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院 江澤 英史
- 第53回2007年09月03日 Aiセンター設立記 千葉大学医学部 放射線医学教室 山本 正二
- 第54回2007年10月01日 オートプシーイメージング -ここ数年の動向- 筑波メディカルセンター病院 塩谷 清司
- 第55回2007年11月02日 「Ai雑感」 三重大学医学部附属病院 安全管理部 兼児 敏浩
- 第56回2007年12月03日 日本法医学会関東地方会におけるシンポジウムのご報告 千葉大学大学院医学研究院 法医学教室 岩瀬 博太郎
- 第57回2008年1月04日 鈴鹿中央総合病院におけるAiの実態. 鈴鹿中央総合病院診療部長(病理・臨床検査専門医) 村田 哲也
- 第58回2008年2月02日 Aiセンターが拓く医療社会の未来(第5回 Ai学会特別講演要旨) 千葉大学医学部放射線科講師 山本 正二
- 第59回2008年3月03日 北米放射線学会における法医画像診断分野の確立 筑波メディカルセンター病院放射線科 塩谷 清司
- 第60回2008年4月08日 病理解剖の現状とAiの役割 千葉大学大学院医学研究院腫瘍病理学教室 張ヶ谷 健一
- 第61回2008年6月11日 Aiをめぐる社会状況の概略 医師・作家 海堂 尊
- 第62回2008年6月27日 群馬大学におけるAiセンター設立 群馬大学医学部病理学教室 教授 中島 孝
- 第63回2008年8月1日 千葉大学医学部付属病院におけるAiセンターの概要と理念 千葉大学医学部附属病院長 河野 陽一
- 第64回2008年9月1日 一般病院でのAi導入顛末記 東京逓信病院病理科 田村 浩一
- 第65回2008年10月1日 検討会に出席して学んだもの 鹿児島厚生連病院 鐘撞 一郎
- 第66回2008年11月1日 我々が経験した溺死症例の1例と宮崎県の現状 宮崎大学医学部附属病院放射線科 新川 慶明 杉村 宏 田村 正三
- 第67回2008年12月1日 Aiにおける日本救急医学会と日本医学放射線学会の連携の必要性 筑波メディカルセンター病院 塩谷 清司
- 第68回2009年1月9日 札幌医大ではじめた死亡時画像診断の学生教育への取組み~ゼロからの出発~ 札幌医科大学医学部放射線医学講座 兵頭 秀樹
- 第69回2009年3月16日 内閣府提言後の周辺学会の動き 医師・作家 海堂 尊
- 第70回2009年4月3日 なぜ、放射線科医がAiを行わねばならないのか 千葉県がんセンター 画像診断部 日本放射線科専門医・医会 Aiワーキンググループ担当理事 高野 英行
- 第71回2009年4月8日 Aiに関する都議会の質疑について。 重粒子医科学センター病院 江澤 英史
- 第72回2009年7月8日 放射線専門医会AiWGの発足と今後の活動について 千葉大学Aiセンター 日本放射線科専門医・医会 Aiワーキンググループ 山本 正二
- 第73回2009年8月17日 日本放射線専門医会・医会のAi(Autopsy imaging)に関する提言 日本放射線科専門医会・医会 Aiワーキンググループ 一同
- 第74回2009年10月02日 Ai学会暫定理事長就任挨拶 千葉大学医学部附属病院Aiセンター副センター長 山本 正二
-
第75回2009年11月30日
医学・医療に貢献するAiシステム構築に向けて
-Autopsy imaging(Ai)における診療放射線技師の役割- 佐賀大学医学部附属病院 阿部 一之 先生 - 第76回2010年1月04日 法医学分野における画像診断~諸外国の取り組み 大阪大学大学院医学系研究科法医学教室 飯野 守男 先生
- 第77回2010年4月01日 Ai学会は、新しい次元に入った 医師・作家 海堂 尊 先生
- 第78回2010年5月13日 大規模火災における災害犠牲者身元確認作業(DVI)にCTを使用した経験 大阪大学大学院医学系研究科 法医学教室 飯野 守男 先生
- 第79回2010年6月2日 一般病院でのAiの適応 社会保険横浜中央病院 病理診断科 桂 義久 先生
- 第80回2010年7月21日 「Ai実施に伴う現場からの問題提起」 三重大学医学部附属病院 医療安全・感染管理部 兼児 敏浩 先生
- 第81回2010年10月6日 イギリスの死後画像診断の現状 筑波メディカルセンター放射線科 塩谷 清司 先生 放射線技術科 小林 智哉 先生
- 第82回2010年11月8日 地方のAi 新潟市民病院 放射線診断科 高橋 直也 先生
- 第83回2010年12月2日 MRIによる死後画像診断の有用性検討に向けて 筑波メディカルセンター放射線科 塩谷 清司 先生
- 第84回2011年1月20日 頚椎、軟部組織の損傷CT 千葉県がんセンター画像診断部 高野 英行 先生
-
第85回2011年2月2日
医学・医療の発展に貢献するAiセンター設立から学ぶもの
―新たな診療放射線技師の役割― 佐賀大学医学部附属病院 放射線部・Aiセンター 阿部 一之 先生 - 第86回2011年3月1日 死因不明社会一掃へのBreakthrough。 静岡県立静岡がんセンター 中島 孝 先生
- 第87回2011年4月1日 英文学会誌創刊を 福井大学医学部病因病態医学講座分子病理学領域 稲井 邦博先生
- 第88回2011年6月2日 Ai導入後臨床医の意識調査 - 救急科から 亀田総合病院 救命救急科 伊藤 憲佐先生
- 第89回2011年7月1日 死後画像 (Ai) 診断専門医制度についての私案 札幌医科大学 放射線診断科 兵頭 秀樹先生
- 第90回2011年8月5日 関連団体と連携を深めた「Ai研修・認定制度」の新たな展開に期待する 佐賀大学医学部附属病院放射線部 Aiセンター 阿部 一之先生
-
第91回2011年9月26日
Aiを理解するための7×7のステップ
(日本医師会主催・Aiシンポジウム抄録) 独立行政法人放射線医学総合研究所重粒子医科学センター・Ai情報研究推進室室長 海堂 尊 先生 - 第92回2011年11月29日 「できることから始めました。-市中病院の試行錯誤の3年間-」 千曲中央病院 副院長・消化器内科 宮林 千春 先生
- 第93回2012年3月21日 欧州放射線学会で見た"Forensic imaging" 亀田総合病院 救命救急科 伊藤 憲佐 先生
-
第94回2012年9月14日
救急医療・救急医学はAiを古くから必須のものと認識していた
国立病院機構北海道医療センター 救命救急センター長
(日本救急医学会 診療行為関連死の死因究明等の在り方検討特別委員会Ai作業部会委員) 七戸 康夫 先生 - 第95回2012年10月29日 死亡時CT(Ai-CT)診断用チェックシートの活用。 新潟市民病院放射線診断科 高橋 直也 先生
- 第96回2012年11月26日 死因究明2法についてAi学会としてなすべきこと 千葉県がんセンター 画像診断部 髙野 英行 先生
- 第97回2013年3月4日 福井大学 Aiセンター開設2年を振り返って(放射線技師からの提言) 福井大学 放射線部 西島 昭彦先生
- 第98回2013年7月21日 最近の医療安全の話題 自治医科大学医療安全対策部 長谷川 剛先生
- 第99回2013年12月24日 厚労科研 班研究を担当して 札幌医科大学法医学講座 特任講師 兵頭 秀樹先生
- 第100回2014年1月17日 Ai情報センターから見たAiの行方 オートプシー・イメージング学会理事長 一般財団法人Ai情報センター理事長 山本 正二先生
- 第101回2014年3月27日 チームバチスタシリーズの監修に込めた思い オートプシー・イメージング学会理事長 千葉県がんセンター 髙野 英行先生
- 第102回2014年5月21日 Ai輯報について 愛知教育大学附属岡崎中学校 3年 山岡 蒼司さん
- 第103回2014年7月8日 愛媛県の現状と今後 田辺医院 田邉 亮介先生
- 第104回2014年11月4日 診療放射線技師とAi ~再考~ 筑波メディカルセンター病院 放射線技術科 小林 智哉先生
- 第105回2014年12月10日 VIFM(メルボルン)のPostmortem CT Interpretation 3 Day Courseに参加して 杏林大学病院放射線科 吉田 真衣子先生
- 第106回2015年1月14日 当院における患者さんへのAi実施の意義と取り組み 医療法人鉄蕉会 亀田メディカルセンター 弁護士 水沼 直樹先生
- 第107回2015年2月27日 茨城県鹿行地域におけるAiの現状 わたしとAi 小山記念病院 放射線科 横山 寿宏先生
-
第108回2015年4月6日
先日の症例検討会の報告と今までの症例検討会から感じたこと
社会保険横浜中央病院
桂 義久先生 -
第109回2015年5月7日
新しい医療事故調査制度に向けて準備すること
三重大学医学部附属病院 医療安全・感染管理部/Aiセンター
兼児 敏浩先生 -
第110回2015年6月16日
日本診療放射線技師会Ai活用検討委員会が目指すべきもの
国際医療福祉大学
樋口 清孝先生 -
第111回2015年7月17日
10月施行の厚生労働省「医療事故調査制度」について
日暮里 上宮病院 院長
佐貫榮一先生 -
第112回2015年9月24日
救急医療における医療紛争をAiが救う
独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター 救命救急センター長
七戸康夫先生 -
第113回2015年10月8日
医療事故調査制度の概要とAiの意義
亀田メディカルセンター
弁護士 水沼直樹先生 -
第114回2015年11月30日
Ai!求められる新たな役割へ
新潟大学大学院保健学科研究科教授
高橋 直也先生 -
第115回2016年2月8日
日本病理学会コンパニオンミーティングと剖検輯報に基づいたAiデータベース
福井大学・医学部・腫瘍病理学
法木 左近先生 -
第116回2016年3月4日
大災害とAi
京都法医歯科解析センター
藤本 秀子先生 -
第117回2016年5月27日
医療事故調査制度とAi
上尾中央総合病院 院長補佐 情報管理部長
長谷川剛 先生 -
第118回2016年6月3日
Aiは四次元画像診断
北海道大学大学院医学研究科・医学部
死因究明教育研究センター(法医学部門)
兵頭秀樹 先生 -
第119回2016年7月5日
小児Aiモデル事業における撮影条件の問題点について
国際医療福祉大学
樋口 清孝先生 -
第120回2016年11月4日
注目される新技術:多相死後血管造影MPMCTAと施行時の留意点
鳥取大学医学部社会医学講座 法医学分野 教授
オートプシー・イメージング学会理事
JOFRI(国際法医放射線画像診断雑誌)副編集長
飯野守男先生 -
第121回2016年12月12日
近年の関連文献紹介
亀田総合病院 救命救急科
伊藤憲佐先生 -
第122回2017年1月1日
医療事故調査制度施行後1年を振り返る -「医療事故」該当性の確定値とAi・病理解剖の実施率-
亀田メディカルセンター
弁護士 水沼直樹先生 -
第123回2017年2月1日
画像診断と病理診断
JCHO横浜中央病院
病理診断科 桂 義久先生 -
第124回2017年2月27日
三重の地へのいざない、コンパクトにまとまってはいけないAiの今後。
三重大学病院 Aiセンター/医療安全・感染管理室
兼児 敏浩先生 -
第125回2017年4月14日
診療放射線技師によるAi研究会設立から見えること
公益財団法人 筑波メディカルセンター病院 放射線技術科 染谷 聡香
田代 和也 -
第126回2017年5月26日
第14回Virtopsy Basic and Advanced Course 2017に参加して
北海道大学大学院医学研究院死因究明教育研究センター(オートプシーイメージング部門)
菊池 穏香先生 -
第127回2017年7月9日
白骨鑑定とAiとの連携への期待
警察庁 科学警察研究所 生物第二研究室
今泉和彦先生 -
第128回2017年8月7日
Postmortem CT Interpretation Short Course 2017 (VIFM)について
島根大学医学部 法医学講座
木村かおり 先生 -
第129回2017年9月12日
救急医学はAiを死因の究明だけで終わらせない
独立行政法人国立病院機構
北海道医療センター救命救急センター救急科
救命救急部長 七戸康夫先生 -
第130回2017年12月5日
医療事故調査制度における放射線科医の関わり
Ai学会理事長(千葉県がんセンター医療局診療部長)
髙野英行先生 -
第131回2018年1月24日
新潟大学死因究明教育センターについて
新潟大学大学院医歯学総合研究科
法医学分野・死因究明教育センター
高塚尚和先生 -
第132回2018年6月1日
-Ai撮影に携わっている技師の思い-
福井大学先端イメージング教育研究・Aiセンター
福井大学医学部附属病院 放射線部
江端清和先生 -
第133回2018年6月7日
Ai学会をより良い学会に --ハラスメント禁止を定款に--
京都法医歯科解析センター(FODOC)
藤本秀子先生 -
第134回2018年6月13日
《特別寄稿》 「死因不明社会2018」(講談社文庫)刊行によせて。
医師・作家
海堂尊先生 -
第135回2018年9月19日
死後の診療情報の扱いについて
上尾中央総合病院
特任副院長 長谷川剛先生 -
第136回2018年11月1日
学問領域(サブスペシャリティ)としてのAi(オートプシーイメージング)
北海道大学大学院医学研究院
社会医学系部門社会医学分野 法医学教室
兵頭秀樹先生 -
第137回2018年12月7日
死後造影CTに関する講習会Virtangioワークショップ2018に参加して
鳥取大学医学部法医学分野
医師・大学院生 吉宮元応 先生 -
第138回2019年2月15日
死亡時画像診断(Ai)と私、そしてその検査費用に関する個人的見解
筑波メディカルセンター病院
放射線技術科 田代 和也 先生 -
第139回2019年5月8日
Aiに対する病理医の思い
JCOH横浜中央病院 病理診断科
桂 義久 先生 - 第140回2019年5月17日 第17回Ai学会 in熊本大会開催に向けて 「Ai改革~検案活動とAi~」 医療法人川口会 川口病院 院長 川口 英敏 先生
-
第141回2019年6月14日
再提言:コンパクトにまとまってはいけないAiの今後
三重大学医学部附属病院
医療安全管理部 Aiセンター チーム医療推進センター
兼児 敏浩 先生 -
第142回2019年7月10日
「日本オートプシー・イメージング(Ai)技術研究会」への期待
日本オートプシー・イメージング(Ai)技術研究会
発起人代表 阿部一之先生 -
第143回2019年9月6日
大阪府監察医事務所にAiが導入され約半年が経過しました
大阪府監察医事務所 監察医
石田季子先生 -
第144回2021年5月31日
『老衰』は日本人の死因第3位
日本歯科大学新潟生命歯学部外科学講座
大竹雅広先生 -
第145回2023年6月7日
福井大学はなぜ今、「福井大学Aiセンター」を改称しようとしているのか。
福井県立大学客員教授
海堂尊 先生 -
第146回2023年11月6日
Ai学会理事退任の挨拶
上尾中央総合病院 特任副院長
長谷川剛 先生 -
第147回2023年12月4日
理事就任のご挨拶
日本歯科大学新潟生命歯学部 外科
大竹雅広 先生 -
第148回2024年02月01日
理事就任のご挨拶
座間総合病院放射線科
渡潤 先生 -
第149回2024年03月01日
Meeting Report:令和5年度 都道府県医師会「警察活動協力医会」学術大会
千曲中央病院副院長
宮林千春 先生 -
第150回2024年04月01日
身元確認のため診療録等保存義務年限の延長を
鳥取大学医学部法医学分野教授
飯野守男 先生 -
第151回2024年05月02日
Ai 認定施設等管理規程案について
亀田総合病院救命救急科
伊藤憲佐 先生 -
第152回2024年06月01日
医療事故調査・支援センター年報から読み解くAiの動向
三重大学病院副病院長
兼児敏浩 先生 -
第153回2024年07月09日
Ai(エーアイ)が自殺を予防する?!
日本歯科大学新潟生命歯学部外科学講座
大竹雅広 先生
-
第154回2024年08月04日
死亡時画像診断(Ai)による公平な死因究明の実現
東北大学大学院 医学系研究科 画像診断学分野
小林智哉
-
第155回2024年09月01日
生き残りをかけてオートプシーイメージング学会の将来像を模索する ~このままでは自然消滅~
国立病院機構北海道医療センター救急科 部長
七戸康夫 -
第156回2024年10月01日
理事就任のご挨拶
山王病院放射線科 医長
下総良太 -
第157回2024年11月01日
病理解剖におけるオートプシーイメージング実施割合の把握に向けて
福井県立大学・看護福祉学部
法木左近