立候補所信
長谷川剛

自治医科大学奉職時は呼吸器外科と医療安全を中心に業務を行っていましたが、上尾中央総合病院に移動後、救急医療にも関わるようになりました。来院時心肺停止事例において種々の限界はあるもののAiの重要性は増すばかりであると感じています。

まだまだAiの理解は乏しい部分があり、今後は世間に対する啓発活動や医師等医療従事者に対する啓発活動に今まで以上に関わっていきたいと考えております。

現在医療の質安全学会や病院管理学会等の理事や評議員も務めているので、それらの学会とのリンクも含めて、Ai学会の発展に向けてより一層の努力をしていく所存です。

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