理事長挨拶             

桜美林大学 小関俊祐

 日本ストレスマネジメント学会公式ウェブページにようこそ。

 本学会の掲げる「ストレスマネジメント」という概念は,すでに社会に広く浸透し,教育,医療,産業,災害支援,そして日常生活といった多様な領域において実践が展開されています。こうした広がりは,これまで本学会を支えてこられた諸先生方,ならびに実践現場で尽力されてきた多くの会員の皆様のご努力の賜物であり,深く敬意を表します。

 私は,2026年4月1日より,理事長を拝命いたしました。前理事長である嶋田洋徳先生が築かれてきた基盤を継承しつつ,本学会を次の段階へと発展させていく責務を重く受け止めております。今期(第9期:2026年度〜2029年度)の常任理事は,矢島潤平先生(副理事長,倫理委員会委員長兼任:別府大学),池田美樹先生(広報委員会委員長:桜美林大学),一瀬英史先生(実践研究推進委員会委員長:株式会社Eustress),岡村尚昌先生(編集委員会委員長:久留米大学),杉山智風先生(研究委員会委員長:岩手大学),野村和孝先生(研修委員会委員長:北里大学),堀内聡先生(大会企画委員会委員長:比治山大学),村上久美子先生(総務委員会委員長:東大寺学園中・高等学校),伊藤大輔先生(事務局長,学会関連資格対応委員会委員長兼任:兵庫教育大学),私を含めた体制で学会運営にあたってまいります。

第9期においては,従来のストレスマネジメントの5分野(基礎・医療,教育・特殊教育,ライフスタイル,災害支援,産業・労働)を柱としながら,それらを横断する形で,会員の皆さまの研究と実践がさらに発展するように活動を推進していきたいと考えています。具体的には,研究者と実践者の有機的な連携を促進し,実践に根ざした研究,ならびに研究に裏付けられた実践の循環を強化します。具体的には,共同研究のマッチングや実践データの蓄積と発信,研究発表および論文化の支援などを通じて,本学会ならではの活動を推進してまいります。

 本学会は,実践家と研究者が協働して発展してきた学会であり,学術的精緻性と実践的有用性の双方を重視することを特色としています。今後も,ストレスマネジメントの知見を社会に還元し,人々の健康と適応を支える学術団体としての役割を果たしていきたいと考えております。会員の皆様との対話と協働を大切にしながら,本学会のさらなる発展に尽力してまいります。

(2026年4月1日現在)

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