参加案内
ご参加の皆様へ
【 総合受付 】
- 1階エントランスに総合受付を設置します。
2025 年 11 月 28 日(金)9:00〜17:00
2025 年 11 月 29 日(土)9:00〜16:00 - 会場での当日参加受付はありません。参加登録をお済ませの上,ご来場ください。
- 参加証は「マイページ」から印刷の上,忘れずにお持ちください。再発行はいたしません。
ネームカードホルダーは,総合受付前に置いています。ご自由にお取りください。
会場内では,必ず参加証を見えるように携帯してください。
当日は「総合受付」にお立ち寄りいただく必要はありません。
【 クローク 】
- 1階エントランスにクロークを設置します。
2025 年 11 月 28 日(金)9:00〜17:30
2025 年 11 月 29 日(土)9:00〜17:30 - 現金,貴重品はお預かりできません。
- 日をまたいでのお荷物のお預かりはいたしかねます。
【 注意事項 】
- 会場内での携帯電話等の使用は進行の妨げになりますので,マナーモードの設定をお願いします。
- 講演等の録画,録音,撮影は固くお断りします。
座長の先生方へ
- ご担当セッションの開始 20 分前までに,座長受付にて受付をお済ませください。
座長受付は,総合受付内に設置します。 - ご担当セッションの開始 15 分前までに,会場前方の次座長席にご着席ください。
- 各セッションの進行は座長に一任いたします。進行は時間厳守でお願いします。
一般演題の発表時間は,1 演題につき 12 分(発表 8 分・質疑応答 4 分)です。
演者の先生方へ
- ご発表は,口演によるPCでのプレゼンテーションです。
- 演者の先生は,ご発表セッションの開始 45 分前までに,
PC受付に発表データまたはノートパソコン本体をお持ちいただき,試写確認をお願いします。
PC受付:1 階エントランス
受付時間:2025 年 11 月 28 日(土)9:00 〜 17:00
2025 年 11 月 29 日(日)9:00 〜 15:30 - 発表データは,USBメモリでお持ちください。
発表データをUSBメモリで別のパソコンにコピーした場合も正常に動作することを予めご確認ください。
ご提出いただく発表データのファイル名は「セッション名(演題番号)氏名」としてください。
PC受付での発表データの修正はできません。修正等は予めお済ませの上,ご提出ください。
ご提出いただいた発表データは,ご発表終了後に消去いたします。 - ご自身のノートパソコンを使用される場合は,PC受付での試写確認をお済ませの上,
ご自身で発表会場内のPCオペレーター席(演台横)にお持ちください。
プロジェクターとの接続は HDMI を使用します。
ノートパソコンの外部出力端子をご確認の上,必要に応じて,変換アダプターをお持ちください。
お預かりしたノートパソコンはご発表終了後に発表会場内のPCオペレーター席にてお返しします。 - ご発表セッションの開始 15 分前までに,会場前方の次演者席にご着席ください。
- 発表時間,質疑応答等の有無は,各セッションでのご案内をご確認ください。
一般演題の発表時間は,1 演題につき 12 分(発表 8 分・質疑応答 4 分)です。
発表時間は厳守していただき,セッションの円滑な進行にご協力をお願いします。 - 発表データのご作成上の留意点
- 発表会場のパソコンの OS は Windows11,アプリケーションは PowerPoint です。
文字化けを防ぐため,Windows11 に標準搭載されているフォントはご使用ください。
発表会場のパソコンは,Macのフォントや特殊フォントには対応していません。 - スライドの縦横比は,ワイド画面( 16:9 )でご作成ください。
- 発表者ツールは使用できません。予めご了承ください。
- 動画・音声をご使用の場合は,必ず PC受付にてお申し付けください。
動画・音声の再生に不具合が生じた場合も,学会は責任を負いかねます。予めご了承ください。
研究倫理
倫理的配慮の必要な研究発表においては,倫理的配慮に関する対応をご記載ください。
利益相反(COI)の開示のお願い
日本産業ストレス学会「利益相反マネジメント(COI)に関する細則」に基づき,
共同発表者を含むすべての発表者について,ご発表内容に関する利益相反を開示してください。
開示すべき利益相反の有無は,同細則 第5条を参考にご判断ください。
発表された研究に用いた薬剤,測定機器,器具,質問票等,ソフトウェア,システム等と関連する,
またはそれらの成果を利用する目的で関与する企業,法人組織,営利を目的とする団体等(当該団体等)
と演題登録日から過去 1 年以内に該当する関係がある場合,利益相反に該当するとご判断ください。
共同発表者を含むすべての発表者のうち,お一人でも該当する場合には,発表時に利益相反のある
当該団体等の名称を開示してください。
すべての発表者が
全項目に該当しない場合の開示例
全項目に該当しない場合の開示例

いずれかの発表者が
1項目でも該当する場合の開示例
1項目でも該当する場合の開示例


【ご参考:日本産業ストレス学会 利益相反マネジメント(COI)に関する細則】
第5条(自己申告の基準)
- 企業・法人組織,営利を目的とする団体(以下,企業・組織や団体という)の役員,顧問職については,
1 つの企業・組織や団体からの報酬額が年間 100 万円以上とする。 - 株式の保有については,1 つの企業についての 1 年間の株式による利益(配当,売却益の総和)が
100 万円以上の場合,あるいは当該全株式の 5 %以上を所有する場合とする。 - 企業・組織や団体からの特許権使用料については,1 つの権利使用料が年間 100 万円以上とする。
- 企業・組織や団体より支払われた日当,講演料については,
1 つの企業・団体からの日当,講演料が年間合計 50 万円以上とする(産業医・産業保健,診療に関する活動は除く)。 - 企業・組織や団体より支払われたパンフレット等の執筆に対する原稿料については,
1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計 50 万円以上とする。 - 企業・組織や団体が提供する委託研究,共同研究の研究費については,
1 つの企業・団体から支払われた総額が年間 200 万円以上とする。 - 企業・組織や団体が提供する奨学寄付金については,
1 つの企業・組織や団体から,申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の
代表者に支払われた総額が年間 200 万円以上の場合とする。 - 企業等が提供する寄付講座に申告者らが所属している場合とする。
- その他,研究とは直接関係しない旅行,贈答品等の提供については,
1 つの企業・組織や団体から受けた総額が年間 5 万円以上とする。