採択演題


 

【1日目:11/28(金)14:00-15:00】教育研修

演題番号

発表者

演題名

O1-1

米沢  宏

オープンダイアローグ(2on1)を取り入れた研修(1)アンケートの結果から

O1-2

河下 太志

レジリエンス力向上のための社内教育の系統的なデザインについて 

O1-3

永田 和代

新入職員のメンタルヘルス支援としてのセルフコンパッション教育の試み

O1-4

土井 理美

人材開発とメンタルヘルス支援を一体化させた研修に関する取り組み:実践報告

O1-5

清水 岳史

良例店舗と時間との関連:職場改善をテーマとしたオンライン研修を通して

 

【1日目:11/28(金)15:00-16:00】ストレス対処行動

演題番号

発表者

演題名

O2-1

池田 大悟

レジリエンスに着目した日常生活場面における 困難を乗り越える過程に関する調査

O2-2

道満 結香

就労者の情動状態が、先延ばし傾向、時間管理能力およびメンタルヘルスに及ぼす影響

O2-3

深瀬 伊代

労働者の精神的健康,ワーク・エンゲイジメントに対する適応的諦観の効果

O2-4

小林  冴

昼休憩が労働者のストレスと感情に及ぼす影響についての検討

O2-5

涂  静怡

主観的及び客観的指標を用いたストレス評価における性差とコーピング特性の検討

 

【1日目:11/28(金)16:00-17:00】メンタルヘルス支援

 演題番号

発表者

演題名

O3-1

山本 晴義

メール相談に対する山本流AI回答の開発と検証

O3-2

河村 麻果

働く人が心の専門家に相談しやすくなる条件の探索的検討  

O3-3

佐々木那津

不登校の小中学生がいる働く親の就労状況の変化と抑うつ症状の関連:横断研究

O3-4

田中 理香

「適応障害」と呼ばれる人たちの実態:適応スペクトラム障害(?)という見方の提言

O3-5

藤田 喜祈

3種類の楽器音色がストレス反応にもたらす効果の検討

 

【2日目:11/29(土)10:00-11:00】テクノロジーの活用

 演題番号

発表者

演題名

O4-1

小野 舟瑛

機械学習による翌年の高ストレス該当者予測モデル作成の試み

O4-2

地頭江悠太

AIとの対話が労働者のポジティブ感情増大に与える影響についての探索的検討

O4-3

泉谷 一磨

LLMの態度に対する知覚がもたらすポジティブ感情への影響についての検討

O4-4

高階 光梨

アプリを活用したセルフケアが休職者の職場復帰に与える影響の予備的検討

O4-5

山口 秀明

皮膚ガスによるストレス蓄積判定技術の開発

 

【2日目:11/29(土)11:00-12:00】多様な職種とストレス

 演題番号

発表者

演題名

O5-1

木下  縁

芸能人と一般職における職業性ストレスとワーク・エンゲイジメントの比較研究

O5-2

斎藤 遥花

客室乗務員の認知的職務負荷尺度の構造分析とストレス状態にもたらす影響

O5-3

藤井 将光

病気罹患後の本業フリーランスにおける治療経験の活用と就労機会創出に関する検討

O5-4

髙橋 杏子 

地域包括支援センター職員のストレスおよび就労継続意欲の関連要因について

O5-5

坂井 一史

心理援助職が産業領域で働き続ける:キャリアと内的過程に関するTEAによる検討

 

【2日目:11/29(土)13:00-14:00】職場復帰支援

 演題番号

発表者

演題名

O6-1

古野 素子

高次脳機能障害者への復職支援における「働き方」をテーマとしたグループワークの実施

O6-2

馬場 洋子

医療リワークにおける社交不安のプログラム実践:経験の共有による行動変化

O6-3

大仁田広恵

復職後勤務継続を予測する,「振り返り」の項目

O6-4

古澤隆太朗

うつ病で休業した労働者の復職時のPRRSと復職後の就労継続期間について

O6-5

古谷 孝太

在宅勤務の志向性と精神的健康の関連における精神疾患の現病歴の修飾効果

 

【2日目:11/29(土)14:00-15:00】人材活用

 演題番号

発表者

演題名

O7-1

山橋 直子

企業における若年労働者の育成・定着に関する課題感と対策の実態:アンケート調査

O7-2

山﨑 悠愛

日本在住ベトナム人の居場所感と異文化適応の関連

O7-3

山中 千鶴

メンタル不調の部下に対応する管理職の困難感および管理職が求める支援の特徴

O7-4

志方  愛

企業における精神・発達障がい者の就労支援のプロセスとサポーターへの支援

O7-5

山田 晶子

高度IT分野における神経発達症のある人材の能力発揮:環境整備に向けた予備的検討

 

【2日目:11/29(土)15:00-16:00】ストレスチェック

 演題番号

発表者

演題名

O8-1

川上 将司

ストレスチェックに関する試論:個人要因を導入した職務ストレス反応の予測モデル

O8-2

村上 碧海

健康診断の問診とストレスチェックとの関連性の分析

O8-3

安藤  樹

高ストレスの判定基準別にみるストレス状態の推移

O8-4

福谷 直人

高ストレス判定のスクリーニング指標および予測指標としての疼痛症状の有用性

O8-5

新井万佑子

メンタルヘルス不調による長期休業に関する要因の縦断的検討

 

【2日目:11/29(土)16:00-17:00】ウェルビーイング

 演題番号

発表者

演題名

O9-1

井上 彰臣

職場での「意見の食違い」は常にリスクか?:「友好的な雰囲気」との組合せによる検討

O9-2

山城 和也

不規則な食行動(朝食欠食・遅い夕食・夜間食)と労働災害の関連:大規模横断研究

O9-3

冨沢 佳弘

うつ病患者における労働生産性損失の推定と評価

O9-4

宮澤 有里

健康経営に活かすレジリエンスマトリックス作成の試み:多様性へのアプローチ方法

O9-5

小林百雲子

職場ウェルビーイングとメンタライゼーション:Ment-SWの開発と構造モデル検証