新生児や乳児で胆汁うっ滞を示す遺伝性疾患を疑う場合。
新生児・乳児期に胆汁うっ滞を示す患児に対し、次世代高速シーケンサーを用いて対象となる遺伝子のエクソン領域を網羅的に解析し、症状との関連を探ります。
解析申し込みののち、ヘパリン管(染色体採血に用いる試験管)に5mL(難しい場合は2mL)を清潔に採血してください。採血後、速やかに宅配便(宅急便)で発送し、平日午前の到着をお願いします。
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