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日本動物心理学会とは
概要
日本動物心理学会は、動物の心と行動に関する学問を研究する研究者が集う学会です。
その歴史は古く、昭和8年(1933年)6月8日に発足しました。現在は、約400名の会員から構成され、大会(年1回)や例会(年2-3回)の開催、会誌「動物心理学研究」の刊行(年2回)などを通して、会員相互の情報交換や世界への情報発信を行っています。
本学会は「日本学術会議」の協力学術研究団体です。
本学会は「公益財団法人 東京動物園協会」より賛助いただいています。
その歴史は古く、昭和8年(1933年)6月8日に発足しました。現在は、約400名の会員から構成され、大会(年1回)や例会(年2-3回)の開催、会誌「動物心理学研究」の刊行(年2回)などを通して、会員相互の情報交換や世界への情報発信を行っています。
本学会は「日本学術会議」の協力学術研究団体です。
本学会は「公益財団法人 東京動物園協会」より賛助いただいています。
活動内容
- 会誌の発行
動物心理学に関する研究論文を掲載した会誌「動物心理学研究」を年2回(6月と12月)の頻度で発行しています。 過去の会誌の目次(掲載論文題目と著者名)・投稿規定、及びバックナンバーの購入は『動物心理学研究』のページへ。 - 大会の開催
年に1回、研究発表や講演会、シンポジウムなどが盛り込まれた大会を開催しています。 詳細は大会のページへ。 - 例会の開催
年に2ないし3回、講演会やシンポジウムを中心とした研究会を開催しています。 会員・非会員を問わずどなたでも参加できます(参加無料)。日程や詳細は公開講演会・シンポジウムのページへ。
会則・役員
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