一般演題募集/黒川賞
※2026年度は現地開催のみ行います。オンラインの開催はいたしません。
一般演題発表と黒川賞について
ACP日本支部年次総会・講演会2026では、一般演題発表(症例報告、臨床研究)を実施いたします。
会員・非会員問わずご応募いただけます(会員になるにはこちら)。
一般演題の中で最優秀演題に対して黒川賞を授与いたします。黒川賞は、ACP日本支部設立にご尽力され、初代支部長としてもACP日本支部発展に大きく貢献された黒川清先生の業績を記念して設立されました。応募演題は抄録の査読を経て、演題として採択となります。
採択された演題は、「臨床研究」と「症例報告」に分類され、抄録査読によって査読点数のそれぞれの上位3位までの演題を黒川賞候補演題とします。黒川賞受賞者はACP会員に限ります。ですので、ACP非会員の方は黒川賞候補演題に選出された時点でACP会員(会員の種別は問いません)への入会手続きをお願いいたします。
当日に口頭発表会を実施し、臨床研究部門、症例報告部門のそれぞれにおいて、審査員による得点の最も高い演題が最優秀演題となり、筆頭発表者に「黒川賞」が授与されます。評価のポイントは英語の巧さではなく、内容と抄録、発表の質です。また、惜しくも黒川賞を逃した4演題の筆頭発表者には「優秀賞」が授与されます。さらに、査読の得点が最も高かった医学生の演題(黒川賞候補演題を除く)には「医学生特別賞」を授与いたします。
また、2026年度学術大会では、若手育成にご尽力いただいている指導医の皆さまを対象に「指導医賞」を設けました。質の高い発表を指導された「指導医」や多くの一般演題を指導された「指導医」を受賞対象といたします。一般演題の共同演者に「指導医」を記入された場合、特別な手続きなく自動的に選考対象となります。一般演題の多数のご応募をお待ちしております。
(受賞基準については大会までにSPCで議論し決定します。)
それぞれの副賞は以下のとおりとなっております。
黒川賞:賞金20万円(翌年の米国内科学会本大会への参加補助)、クリスタル、賞状
優秀賞、医学生特別賞、:クリスタル、賞状
指導医賞:賞状
ただし黒川賞受賞者はACP会員(入会申請中を含む)に限りますので、黒川賞にノミネートされた場合は入会をお願いいたします。(入会がない場合は次点の演題が受賞となります)。
一般演題発表/黒川賞、当日の形式について
一般演題と黒川賞は以下の方法で開催されます。
①一般演題ポスターセッション(セッションは英語ないし日本語)
2026年6月27日(土)および6月28日(日)に予定(詳細は決定後にお知らせします)
採択された一般演題は、今年度はePoster (デジタルポスター)発表となります。
紙媒体のポスター掲示は行いませんので、ポスターを持参いただく必要はございません。
事前に発表データをご登録いただき、当日会場にてePoster (デジタルポスター)のQRコードを掲示いたします。
ご発表は、指定時間に演台にて事前登録のePoster (デジタルポスター)を使って、【日本語または英語】で口頭発表をお願いいたします。
発表時間は、口頭発表4分、質疑応答2分です。詳しいポスターの作成方法は一般演題が採択された後にお知らせ申し上げます。
②黒川賞について(発表、スライド共に英語のみ)
2026年6月28日(日)午後に予定(詳細は決定後にお知らせします)
査読により「臨床研究」から3演題と「症例報告」から3演題を選抜し黒川賞候補演題とします。
黒川賞候補演題は、スライド10枚、5分間の口頭発表【英語のみ】を行います。
発表5分間の後に質疑応答3分間【英語のみ】を行います。
黒川賞審査員によって評価され最終的に最優秀演題、「黒川賞」がそれぞれ臨床研究部門と症例報告部門のそれぞれにおいて決定します。詳しいスライドの作成方法は黒川賞候補に採択された後にお知らせ申し上げます。
一般演題募集要項(抄録提出)
・演題登録開始 2025年12月15日(月)・演題登録締切 2026年1月30日(金) ※延長はございません
演題登録、抄録作成についての留意点
・一般演題の応募に制限はありませんが、黒川賞候補は卒後15年目までとなります。・内科の臨床・教育や予防管理に関連した臨床研究・症例報告を受け付けます。
・重複投稿(同じ内容を別々の人が発表する、既に他学会や雑誌にご発表された内容とほぼ同一のもの*)はお控えください。
ただし、以前に別言語(日本語等)で発表されたものを今回英語でご応募いただくことは可能です**。
(*2025年12月17日追記、** 2025年12月22日追記)
・言語はすべて英語で入力ください。
・字数制限:演題名及び抄録本文を合わせ:半角英字 2,000 Characters(2,000文字)(スペース、ピリオドを含む)
※登録画面には文字数制限がございます。上記の文字数を超えた場合は登録できません。
・図表の使用はできません。
・英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
・先頭行は1マス空けたりせずに左詰で入力してください。
・登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則 として事務局では校正・訂正を行ないません。
そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。
・登録締め切り後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。
・採択結果は演題登録締め切り後2週間をめどにお送りいたします。採択結果とともに発表の詳細を通知いたします。
利益相反の開示
- 演題発表者(複数いる場合は筆頭演者)と発表責任者は、利益相反についての報告をする必要があります。詳しくは、ACP本部による「Disclosure of Interests and Management of Conflict Policy(利益の開示および利益相反管理に関する方針)」をご参照ください。
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演題登録時(2025年12月15日~1月30日)の報告事項
演題登録の際、各質問事項で“はい”と回答の場合は具体的な企業名(団体名)、職名も合わせてご登録ください。報告内容はWEB版抄録に掲載されます。 - 前年1年間(2025年1月1日~2025年12月31日まで)について開示してください。
倫理指針
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人を対象とする研究、ヒト遺伝子情報を含む研究、実験動物を用いる研究については医学系研究に関する倫理指針を遵守していることが必要です。
演題登録前に、学術集会において発表される全ての研究が下記のいずれかであることを確認させていただきます。
・倫理委員会の承認を得ている。
参考:医学研究に関する倫理指針一覧(厚生労働省ホームページ)。
・倫理委員会の承認が不要な研究課題である。
一般演題委員会では、参加者の皆様に、年齢や職位に拘らない、安心・安全で建設的なディスカッションを行なっていただけるよう配慮したいと思いますので、ふるってご応募下さいますようお願いいたします。
開示事項なし
開示事項あり