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KODAMA'S (NEW) WORLD

「ただね、一億の人間すべてが、三田村さんのような強いお方ばかりじゃない! いや、たいていの人間は、誰かに頼りたいし、すがりたい、助けてほしい! 私も同じ根性ナシなので、そのくらいは察しますって!」

---フジタ (細野不二彦『ギャラリーフェイク』より)


昨日 / 明日 / 2013年4月 / 最新 / はてな

この日の出来事


06/Apr/2013 (Sunday/dimanche/Sonntag)

東京で某評議員会

今日は全国的に台風のような低気圧で荒れるとニュースで言っていたが、夜中 になるまであまり影響を受けなかったのが印象的と言えば印象的だった。しか し、最終的には新幹線にも遅れが出たようだ。

少し遅めに起床(というか寝坊)。髭剃り、シリアル。

朝から新幹線に乗って東京へ。お昼すぎに到着。そこから音楽を聴きながら歩 いて神保町に行き、イタメシを食べたあと、某学会の評議員会に参加。一つ役 職を拝命する。夕方に無事終了。

夕方、某学士会館で懇親会。全国的な春の嵐がどうなるか心配だったので、早 めにタクシーで東京駅に戻り、新幹線で帰宅。夜中に無事に京都着。往復の車 内ではいろいろ雑用。帰りはビールを飲んで少し寝る。

夜中に食事をいただき、娘の寝かしつけ。真夜中に風呂。さっさと寝るべし。


06/Apr/2012 (Friday/vendredi/Freitag)

講義と雑用

定時起床。髭剃り、朝食。

娘を保育園に送るのは某妻に任せ、急いで大学へ。午前中は学部講義。つつが なく終了。

お昼は弁当を買ってコモンルームで同僚と。某外国人先生夫婦は現在箱根。

午後はひたすら雑用に継ぐ雑用。夕方、某院生の指導と、某卒論生との相談など。

夜、プールで少し泳ぐ。息継ぎなしで25メートル泳いだり、いろいろ。帰りに シュークリームなどを買って帰宅。

夜、夕食。そのあと、某交付申請書の作成など。

夜中、食器を洗い、風呂から上がった娘にミルクを飲ませる作業など。それか ら自分も風呂。

あっという間に真夜中。もう寝よう。今日も寒暖の差が激しかったので、気を つけないと風邪を引く。


06/Apr/2011 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

真夜中

定時起床。ゴミ出し、Wiiで汗をかいたあと、シャワー、朝食。

定時出勤(少し遅め)。午前中は雑用と某翻訳。

お昼、某ランチョンセミナー。某短期留学報告。

昼下がり、いろいろ雑用。明後日の講義の準備も進める。

夕方、渋谷に移動して、某先生らと飲み会。二次会まで。よく飲んで酔っぱらう。

真夜中に帰宅。さっさと寝るべし。


06/Apr/2010 (Tuesday/mardi/Dienstag)

真夜中

定時起床。シャワー、朝食。

定時出勤(少し早め)。午前中は雑用。

昼下がり、某ミーティング。そのあと、またいろいろ雑用。 郵便局に行ったり。

夜、品川で某飲み会。二次会まで。酔っぱらう。

真夜中に帰宅。もう寝るべし。一日はあっという間だ。


06/Apr/2009 (Monday/lundi/Montag)

真夜中

定時起床。シャワー、朝食。

定時出勤(少し早目)。終日雑用。

夕方、某氏の研究所に遊びに行く。

夜、少し書類関連の雑用をしたあと、 途中まで某氏と一緒に歩いて帰宅。

遅目の夕食をとったあと、朝刊と夕刊を読み、食器を洗うと真夜中。 今日は勉強ぜんぜんできず。とりあえずもう寝よう。


06/Apr/2008 (Sunday/dimanche/Sonntag)

お昼すぎ

朝、遅めに起きる。朝食、朝刊。 コンピュータの設定(ミラーリング)などをしてからシャワー。

新しいコンピュータが来ると、設定するのが楽しくてほとんど何もできなくなる。 昔からそうだったが、恐ろしいことだ。オレの仕事を数日邪魔したければ、 最新型のコンピュータを送ってくればよい。コンピュータ、怖いよ〜。

(最新型のコンピュータを送りたい方へ。宛先はメールにてお問い合わせください)

真夜中

昼下がり、某区立図書館に寄ったあと、近くのイタリア料理店で昼食。ピザと白ワイン。

そのあと、夕方まで巣鴨のマンガ喫茶でchill outする。

帰宅してからしばらくウダウダしたあと、ようやく仕事を始める。 出すべきメールを出し、ファイルの整理など。

夜中、新しくできたハンバーガー屋へ。ベジ用のメニューがないので困る。

真夜中、ようやく社会疫学の勉強を再開。が、すぐに寝る時間になる。 いかん、週末でこの勉強に一区切りつけるはずだったのに…。

そういえば、昨日から目の訓練(平行法と交差法)をやってみているが、 たしかに景色に立体感が出てきた気がする。 ただ、目が疲れて気分が悪くなってくる。 何ごとも急にやりすぎないように注意しなければ。


06/Apr/2007 (Friday/vendredi/Freitag)

快晴。

少し寝不足気味だが、なんとか起きてシャワー、朝食。 クリーニング屋にシャツなどを預けてから定時出勤(right on time)。 午前中は雑用の予定。

真夜中

午前中は雑用。お昼は新聞を読みながら弁当。某先輩の御姿が。

午後は某書類の作成作業。 途中、院生の指導に付き合ったり、研究の相談をしたり。 あっという間に夕方になる。

夕方、後楽園で某母親に会い、萩旅行のおみやげをいただく。感謝。 それからひさしぶりにプール。1.1キロほど泳ぐ。 無呼吸で25メートル泳ぐ練習など。

夜、帰宅して某妻と夕食。食後、猛烈に眠くなり、 布団にくるまって2時間近く寝る。 まだ時差の影響があるようだ。週末はゆっくり寝よう。

真夜中2

夜中、阪大の某氏(先日無事に博士号を取得されたそうだ)に送っていただいた某草稿に コメントする作業に従事。他人の草稿というのはたいへん勉強になる。


06/Apr/2006 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

ちょっと寝坊。定時出勤(少し遅刻)。

真夜中

今日は一日中、某富山の某事件の勉強。 お昼にこの事件についてランチョン・セミナーで発表。 午後も、雑用をこなしながら、この事件についてさらに勉強。 夜、一通り勉強を終え、プールへ。キックとプルの連携の練習。

さらに夜、某教授と某富山の事件について相談し、 そのあと、某氏と赤門のそばの居酒屋に行き、 また某富山の事件について相談。 赤ワインのデキャンタを一人で飲み、 かなり酔っぱらう。日付が変わるころに店を出て、帰宅。 明日は早いのでもう寝なければ。

今日のニュース


06/Apr/2005 (Wednesday/mercredi/Mittwoch)

真夜中

昨夜は両肩にこれまでにない痛みを感じたので、早々に寝る。 午前中に大学に行き、少し雑務。 昼食を食べたあと、プールで少し泳ぐ。あいかわらず息継ぎが下手。 身分証明書が再発行された関係で図書館カードなども更新。

夕方からようやく勉強する気になり、サーベイ論文の手直しをする。 夜まで勉強して帰宅。明日は資源配分の勉強をしなければ。


06/Apr/2004 (Tuesday/mardi/Dienstag)

昨夜は遅くまでLove Actuallyを見る。 朝起きて大学へ。

午前中から昼下がりまで某勉強会。医療資源の配分の話と、 研究倫理の話。ようやく一冊本を読み終えたので、 次回からは別のことをやる予定。

昼食は二食で。そのあと、某ミーティング。 「倫理学の基礎1」というタイトルで、 事実と価値の区別、道徳的に有意な違い、 公平性(impartiality)の要求というような話をする。 もっとおもしろくしないとだめだ。 図も使わないと。 どうにもテキストベースの人間なので困る。

「この日記にも写真や図は使わないのか。音とか色とかもなくてつまらんぞ」

「プレゼンの修業をしないといけませんよね。あんまり派手すぎないけど、 効果的な印象を与えるようなプレゼンができるように」


06/Apr/2003 (Sunday/dimanche/Sonntag)

真夜中 (午前)

脱線に脱線が重なり、ミルの`Chapters on Socialism'を読む。 利己的な人間性が教育によって変更できるかという話と、 所有権概念の可変性という話がおもしろい。

真夜中2 (午前)

ロス・ハリソンが『統治論断片』に書いている解説を読む。 キーワードは、啓蒙、フィクション、契約論批判、定義(パラフレイシス)、 邪悪な利害関心、その他。第二版を出版するときに書かれた序文(出版されず)は 1822年というベンタムが『憲法典』を書いていたころのものなので、 これもちゃんと読むこと。

今日はけっこう勉強した。眠いので寝よう。

夜明け

寝れないので新聞を読んだり。

そういえば、スミスの時代には農業、製造業、商業があったが、 観光業というのはまだなかったんだな。 今は重要な外貨獲得の手段の一つだもんな。 今回の肺炎さわぎで中国や香港は痛手を蒙っているそうだけど。

3時間ほど寝る。

今日から新しく始まったアトムを見てしまう。

お昼

天気がいいので、こないだ人から教えてもらった呑川緑道を桜新町まで ずっと自転車で上っていってみる。桜がきれいなので散歩している人が多い。 呑川には鴨もいた。弁当屋があったので、たけのこ弁当を買って道端で食べた。

平和だ。

昼下がり、少し寝る。夕方に近くの某ユニクロに初めて行き、 スウェットシャツとズボンのセットと、 ジーンズ地の白いズボンを買う。

ズボンの丈を合わせてもらっているあいだに都立大の近く薬局に行き、 ハンドクリームを購入。桜がきれい。

真夜中

晩ごはんは、さわらの塩焼、めかぶ、えのきのバター炒め。 えのきはバターが多すぎたので次は気をつけること。

そのあと、散歩がてら自転車で駒沢駅前の某マルエツまで行き、買物。 夜遅くまでやっているので便利。


06/Apr/2002 (Saturday/samedi/Sonnabend)

お昼

某痴人を見送るために、早朝に起きて関空へ。 大阪駅で関空快速に乗り損ねて少し遅れる (京都から乗った電車が大阪駅に着く1分後に 関空快速は大阪駅を出発するので、かなり難しい)。

さきほど京都に戻ってきた。眠いし、腹がへった。まず寝るか。

そういえば、下宿に戻ってくるとamazon.co.jpからようやくNorah Jonesの Come Away With Meが届いていた。さっそく聞いてみよう。

Come Away With Meをかけっぱなしにしながら、 細野不二彦のボクシング・マンガ『太郎』全24巻を7時間ほどかけて読む。 『はじめの一歩』ほど手に汗は握らず、 むしろリングの外でのドラマを描いた作品。 暗い過去、暗い情念が『あしたのジョー』っぽいが、 それほど悲劇的でもなく、暗すぎるわけでもない。 『めぞん一刻』と『あしたのジョー』を足して二で割った感じか。 …。…なんて、いいかげんなコメントをしてしまったが、けっこう楽しめた。 C+。

Come Away With Me、 これと言ったヒット・シングルは出そうにないが、 非常にいいアルバム。 どちらかと言えば、 カップルがロウソクで灯された部屋でワインを飲みながら聴くような音楽。B。

今日の勉強時間…0.5hr


06/Apr/2001 (Friday/vendredi/Freitag)

風邪その後

治ったと思われた風邪は、昨夜あたりからまた悪化したようだ。 タンがノドにからむようで、咳が止まらない。 咳が止まらないと熱が高くなる。こまった。 某氏に風邪がうつってないといいが。

ミュンヘン旅行記

下の日記(3月29日から4月5日まで)が旅行記です。 下から上にスクロールするのがめんどうな人のために、 一応編集したものを作りました

写真は数百枚撮ったので、 編集して別のところに出してあります。 重いのでご注意ください。

歯痛

神さま神さまわたしは毎日毎晩熱心に歯を磨いておりますそれはそれは真剣に 磨いておりますそれなのになぜ右上の5番目あるいは6番目の歯が痛むのでしょ うわたしがいったい何をしたというのでしょう悪いことはせず熱心に歯を磨い ておりますのに神さま神さまどうしてこのわたしが苦しまなければならないの でしょう歯を磨いても磨かなくても同じことなのでしょうかどちらにせよ人間 は虫歯になるのでしょうかこれが原罪というものなのでしょうかああ歯が痛む イタいイタいああキリキリとイタい神さまどうしてわたしが苦しまねばならな いのでしょうかどうか教えてください。


06/Apr/2000 (Thursday/jeudi/Donnerstag)

今日のニュース

某書類を提出しました。
今年から独立生計にしたのでいろいろ大変です。
歯医者に行きました。
虫歯はないようです。歯石だけ取ってもらいました。
今日の新聞
今日もThe Daily Yomiuriです。

今日の新聞

毎日新聞の英字新聞も手に入ることがわかったので、 明日からはしばらく毎日の方にするかもしれません。

Obuchi Cabinet's tasks stalled at halfway mark
「安定した政治的基盤を作る」という目的を持ち「経済の再生」 を目指していた小渕政権が志半ばにして頓挫してしまったという記事。
> 小渕政権で印象に残って日の丸法案を通したことと、 国会でディベートを開始したということぐらいか。 小渕首相も今度の森首相も、 早○田の有名なディベートクラブに入っていたらしい。 その割には…いやいや。
Gene test helps scientist trace family names
オックスフォード大学のサイクス(Sykes) という研究者が、 同名の人をランダムに選び、 その人たちの遺伝子を調べられるように細胞片を送ってもらい、 Y染色体を調べたところ、 61名の半分が同じ父親を祖先に持つことがわかったらしい。 今後は遺伝子による家系図調べが盛んになるだろうとのこと。
> Y染色体には「指紋」 と同じ役割を果たすような部分があるらしい(microsatellitesと呼ばれる)。 日本だと「天皇家とのつながり」 を調べる人がたくさん出てくるだろうなあ。
Pop alchemist turns bubble gum into gold
「つんく」という人がプロデューサーとしての手腕を発揮し、 「モーニング娘」という素人集団をJ-POPのスターに仕立て上げた、 という話。話の終わりに、
`It was also hard not to marvel at Tsunku's achievement. Not only does he give the people what they want, but he systematically lowers their standards in the process. Now that's genius.'
(それにしてもつんくの手腕はすごい。 人々に彼らが欲しいものを与えるだけでなく、 その過程において彼らの水準を計画的に下げていくのだから。 これは天才だ)
なんて辛辣なことが書いてある。
Read responsibly, baby on board
Dave Barryというコラムニストの記事。 表題は`Drive responsibly, baby on board' (運転注意、子供が乗ってます)というフレーズのもじり。 筆者に子供が生まれたことを冗談まじりに語っている。笑える。 たとえば:
So with Month 15 of labor looming, the doctors decided to remove the baby via Caesarean section, a medical procedure named for the Roman emperor Julius Section.
(妊娠15ヶ月目の出産は危険だというので、 医者たちは赤ちゃんをシーザーセクション[帝王切開] で取り出すことに決めた。 シーザーセクションというのは、 ローマ皇帝ジュリアスセクションの名にちなんで付けられた手術の方法だ)
> ちなみに赤ちゃんの体重は3.4キロもあったそうだ。

04/06/99 (Tuesday/mardi/Dienstag)

昨夜、久しぶりにカレーうどんなるものを食べる。 「かやくうどん」を注文したつもりだったのだが。 ひょっとすると、 「かやくうどん」と「カレーうどん」は、 「父」と「お父さん」のように、 同一の対象を指示する言葉なのだろうか。


朝、某喫茶店でモーニング。プレイボーイ。

昼、下宿でBMOR読書会の予習をしていると、 豪雨になる(かみなり付き)。 しばらくすると嘘みたいに止む。

昼下がりに再び大学。 まず郵便局で書類を送り、 それからBMOR読書会。まだホッブズ。

中央生協で「カニ玉サラダ丼」とかぼちゃの煮付けを食べたあと、 BMOR読書会のまとめ。 それが終わったころに、 「某E研に寿司の残りがあるよ」 と某師匠から電話があったので、 ありがたく頂戴する。 また働きます。


04/06/98(Monday/lundi/Montag)

真夜中

久しぶりにSF読了。満喫。

さて、勉強勉強。


お昼

昨晩は下宿に戻って寝た。やっとおれの部屋ができたのだ。 おれの部屋。おれの部屋。夢にまで見たおれの部屋。

朝起きて風呂に入り(ガスは数日前に復活していたらしい)、 部屋や階段の掃除などをした。 前の人が掃除をあまりしなかったのか、非常に汚ない。

さて学校に行こうとして、外に出ると、雨。 霧雨だし、傘がなくても大丈夫かと思って傘なしで自転車をこいでいると、 たちまち髪の毛がすっかり濡れてしまった。

途中、昼ごはんを食べて研究室に到着。


昼下がり

「日本学術振興会特別研究員」なるものの採用申請書をもらってくる。 これもらって、博士に上がれて、んでロンドン大学に留学できれば 言うことないんだけどなあ。勉強しよっと。


雨。翻訳翻訳。

なんだか最近腹が減ってしょうがない。 そして、ごはんを食べると今度は眠くなってしょうがない。 春だからなのか?


真夜中

爆睡。さて、勉強勉強。


04/06/97(日)

・真夜中・

筆禍事件 更新。疲れた。ちょっと 711行って来ます。


・まだ夜明けは遠い・

・現在、いろいろな方からのメイルを楽しみつつ、新しい読書会の準備。Kant がはんぐあっぷしたので一休み。(突然無意味にハードディスクが、ぎぎぎぎ、 と言い出してしばらくすると凍る)


・(天気の悪い)夜明け・

・さて、ちょっと寝るか。なかなか有意義な夜であった。


・朝・

・実はさっきから、寝ずに日本育英会の奨学金の願書を書いていたのだが、三 月に辞めた塾に行って前年のアルバイト証明をもらってこないといけないこと が、一時間前にわかった。まずい。まずいっすよ、こりゃ。

何がまずいのかというと、ぼくの行っていた塾は事務員がいなかったので、こ の手の書類を書けるのは塾長しかいないのであるが、その塾長は他の仕事で一ヵ 月ほど東京に行っているのである。がーん。これ書いてて今目の前が真っ暗に なった。どーしよっ。

願書の提出期限はもちろん今書いてるぐらいだから、明日に決まっている。明 日月曜から水曜までだ。がああん。

方法としては、塾の他の先生に泣きついてとにかくどんなものでもいいから書 いてもらうか、事務室の人に泣きついてなんとかしてもらうか、のどちらかし かなさそうである。東京の塾長を電話でつかまえて、ファックスしてもらって はんこだけ押す、という手もあるか。


・とにかく超緊急事態が発生したので、寝てるわけにはいかん。帰ります。ま た明日来るはずです。


何か一言

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Satoshi KODAMA
email: satoshikodama-tky[at]umin.ac.jp
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Last modified: Wed May 15 23:30:01 JST 2013