2016年5月31日 共同研究をしているClaire Lepidopteraさんの難民危機への日本の対応についての論文が、 International Journal of health policy and management に掲載されました。
研究協力者 山本佳奈さんのインタビュー記事が wotopi (情報サイト the woman topics)に掲載されました。
『貧血大国・日本』著者・山本佳奈さんインタビュー
2016年5月30日 第4回 アイスを無性に食べたくなるのは貧血のサイン
2016年5月24日 第3回 女性のイライラの原因は「貧血」だった メンタルの幸福度を左右する意外な要因
2016年5月20日 第2回 妊娠前に対策を 貧血でハイリスク出産の可能性が増大
2016年5月16日 第1回 50代以下の22.3%、妊婦の40%が貧血女子! 終戦直後 レベルの栄養不足が襲う「貧血大国・日本」
研究協力者 山本佳奈さんの記事が JBpress に掲載されました。
2016年5月27日 JBpress 最新研究で明らかになったスポーツ貧血の怖さ 特に若い女性は要注意、周囲のサポートが不可欠(山本佳奈)
「熊本地震への対応 東日本大震災の教訓から」についての記事が掲載されました。(共同通信社)
2016年4月19日 熊本日日新聞 熊本地震 避難とリスク 災害弱者のケア忘れずに(坪倉正治)
2016年4月20日 高知新聞 避難の健康リスク警戒を(坪倉正治)
2016年4月21日 山形新聞 熊本地震への対応 避難者の健康リスク警戒(坪倉正治)
2016年4月23日 長崎新聞 避難に伴い健康リスクも 災害弱者のケア忘れずに(坪倉正治)
2016年5月23日 3月に研究室及び相馬・南相馬市を訪れた大学生 外山尚吾さんの文章が毎日新聞(大阪版)「オピニオン」に掲載されました。「孤独死防ぐ医者になりたい」
研究協力者 森田麻里子医師の記事がJBpressに掲載されました。
2016年5月18日 JBpress 現場を知らない医療改革、新専門医制度の陥穽 中央集権的な進め方ではなく、多様な資格制度を(森田麻里子)
2016年5月14日 「こどもと震災復興 国際シンポジウム2016」でスタッフ参加した大学生 元山謙太朗さんの文章が福島民友「窓」(読者のページ)に掲載されました。 「県産品への風評『もったいない』」
2016年5月13日 研究協力者 森田知宏医師の記事がJBpressに掲載されました。
JBpress 震災後に最も怖いのは肺炎だった、口腔ケアを! 阪神淡路、東日本、熊本の震災調査で明らかに(森田知宏)
2016年5月13日 「こどもと震災復興 国際シンポジウム2016」でスタッフ参加した大学生 秋本 力さんの文章が福島民友「窓」(読者のページ)に掲載されました。 「本県の人に接し、将来考え直した」
研究協力者 森田知宏医師の東日本大震災発生から1ヶ月の高齢者の死亡率に関する研究結果が、毎日新聞に掲載されました。
2016年5月6日 毎日新聞 東日本大震災 75歳以上死亡率1.5倍…発生から1カ月(森田知宏)
「こどもと震災復興 国際シンポジウム2016」 関連記事が掲載されました。
2016年5月8日 日本経済新聞 震災後1カ月で高齢者の死亡増加、肺炎が目立つ(森田知宏)
2016年5月8日 福島民友 震災直後に「肺炎」増加 森田医師、口腔ケアの必要性指摘(森田知宏)
2016年5月8日 福島民友 がん死亡率「震災後増えず」震災・原発事故後の健康影響調査(森田知宏)
2016年5月8日 読売新聞 「震災直後に高齢者死亡率増」…相馬でシンポ(森田知宏)
2016年5月8日 河北新報 原発事故の影響探る 相馬で震災シンポ開幕(森田知宏)
2016年5月9日 福島民報 こどもと震災国際シンポ 8日まで相馬(森田知宏)
2016年5月9日 福島民友 「相馬地域に若者を」 相馬で復興シンポ、情報発信の継続訴え(坪倉正治)
2016年5月9日 福島民友 「早産」などの割合、震災前後に変化なし 復興シンポジウム(クレア・レポード、坪倉正治、他)
研究協力者 山本佳奈さんの記事が JBpress に掲載されました。
2016年5月2日 JBpress 貧血大国日本で鉄の過剰摂取を警告する不思議 スポーツ選手の実態(山本佳奈)
研究室で学ぶ看護師 樋口朝霞さんの取材記事が『看護師になる2016』に掲載されました。
2016年4月28日 朝日新聞出版 『看護師になる2016』 働きかたいろいろ 看護師キャリアのケーススタディー(樋口朝霞)
2016年5月7,8日に 「こどもと震災復興 国際シンポジウム2016」(福島県相馬地方市町村主催、WHO共催)が開催されます。 http://child-r-d-soma.jp/
【連載中】 Foresight 新潮社 フォーサイト(上昌広)
【連載中】 Business Journal 「絶望の医療 希望の医療」(上昌広)
【連載中】 福島民友 「坪倉先生の放射線教室」(坪倉正治)
南相馬市立総合病院 尾崎章彦氏との共同研究、原発事故後の避難区域での農業再開と毒蛇被害との関連について考察した症例報告が、 Oxford Medical Case Reports (pdf 124KB) に掲載されました。
福島県南相馬市の児童の外部被ばく測定結果(2012年)から、個人線量計(ガラスバッジ)を正しく使用しなかった場合にどの程度測定値に影響が出るかを調べた論文が、BMJ Open に掲載されました。
南相馬市児童の外部被ばく量と日常行動パターンとの関連を調べた研究結果の論文が、 Journal of Radiation Research に掲載されました。 プレスリリース(PDF 288KB)
避難と死亡リスクに関する老健調査(2013年の南相馬の調査結果(Nomura et al. PLoS One. 2013)に続く、第二報)の論文が、 Preventive Meicine に掲載されました。 プレスリリース(PDF 280KB)
福島第一原発事故後の、Babyscan を用いた内部被ばく検査による約2,700 名の小児、乳幼児の検査結果についての論文が Proceedings of the Japan Academy, Series B に掲載されました。 プレスリリース(PDF 288KB)
「現場からの医療改革推進協議会」 第10回シンポジウムは、2015年11月28、29日に開催が決定しました。 プログラムや参加受付などについては、詳細が決定次第、順次お知らせしてまいります。
m3.com 医療維新 ニュース解説に混合診療についての解説が掲載されました。—混合診療問題を考えるVol.4 ◆ 混合診療の安全性と有効性は誰が評価するのか
「現場からの医療改革推進協議会」の医療紛争に関する意見書のページ(旧名称:医師法21条・医療事案解明・裁判外紛争処理に関する意見書と署名募集のご案内)の厚労省検討会報告(第4回〜第7回)を掲載いたしました
「現場からの医療改革推進協議会」の医療紛争に関する意見書のページ(旧名称:医師法21条・医療事案解明・裁判外紛争処理に関する意見書と署名募集のご案内)に厚生省案と私たちの対案を掲載いたしました
医師法21条・医療事案解明・裁判外紛争処理に関する意見書と 署名募集に関連して、「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」 第2回検討会の報告を掲載いたしました。
「現場からの医療改革推進協議会」は、厚生労働省試案「診療行為に関連した死亡の死因究明等のあり方に関する課題と検討の方向性」へのパブリックコメントに応募します。
意見書への署名募集のご案内
次世代医療の創造を目指す研究の一環として、東京藝術大学美術学部の古賀 琢磨が専門テーマとして選んだ『医療デザイン』の監修・指導を行いました。その成果であるデザイン性を追求した新しい診療アイテムが『東京藝術大学 美術 学部デザイン科 卒業作品展 '07』(2007年2月21日(水)~26日(月)/東京都美術館 )にて展示されました。
第5回日本臨床腫瘍学会学術集会(2007.3.23-4, 於札幌コンベンションセンター)にて、以下の演題を発表します 第5回日本臨床腫瘍学会学術集会サイト
・ 田中祐次ほか 血液疾患の治療に関しての医師・患者アンケート調査
・ 滝田盛仁ほか 徳島県における腫瘍治療に関する医療体制
・ 児玉有子ほか 悪性リンパ腫に対する在宅化学療法の試み
・ 森田知宏ほか、ウェブサイト上のがん情報の検討