研究会のあゆみ

回数
年月日
主な内容
場所

参加人数

備考
340 各概念分析の投稿内容
2024.1.28 Web開催 17  
339 概念分析の投稿に向けて
2023.12.3 アネックス品川・Web併用 21 第29回忘年会(えん-品川ウィング高輪店)
338 概念分析の途中経過と結果のまとめ方
2023.11.19 Web開催 18  
337 JADEN28交流集会振返り、概念分析の進め方
2023.10.15 Web開催 17  
  第28回日本糖尿病教育・看護学会学術集会交流集会:生活背景十人十色:病気とのつき合い方を患者とともに考えよう!~看護の教育的関わりモデル「生活者としての事実とその意味」~
20232.9.23-24 岡山(16名)&Zoom(4名)  
336 JADEN28交流集会
2023.9.10 Web開催 19  
335 JADEN28交流集会
2023.8.6 Web開催 16  
334 中範囲理論の事例
2023.7.9 Web開催 18  
333 中範囲理論の事例
2023.6.25 Web開催 16  
332 JADEN28交流集会、中範囲理論の事例
2023.5.14 Web開催 18  
331 JADEN28交流集会、中範囲理論の事例
2023.4.16 Web開催 18  
330 中範囲理論の事例
2023.3.5 Web開催 14  
329 中範囲理論の事例
2023.2.11 Web開催 17  
328 中範囲理論の事例、理論分析と理論構築、論文投稿の方向性
2023.1.29 Web開催 17  
327 「看護の教育的関わりモデル」の「理論分析」、PLCチーム概念分析
2022.12.18 アネックス品川・Web併用 14 第28回ハイブリット忘年会(目利きの銀次品川高輪口駅前店)
326 中範囲理論執筆依頼
2022.11.5 Web開催 17  
325 JADEN27交流集会振返り、とっかかりチーム概念分析
2022.10.9 Web開催 18  
  第27回日本糖尿病教育・看護学会学術集会交流集会:療養支援が“すんなりいかない”ときの突破口~看護の教育的関わりモデルの「教育的関わり技法」~
2022.9.17-18 大阪(9名)&Zoom(8名)  
324 JADEN27交流集会進行・準備・発表内容
2022.9.4 Web開催 18  
323 JADEN27交流集会事例・概念
2022.8.13 Web開催 15  
322 とっかかりチーム概念開発
2022.7.3 Web開催 19  
321 概念分析の途中経過と結果のまとめ方
2022.6.5 Web開催 12  
320 JADEN27交流集会、概念分析の進捗状況
2022.5.8 Web開催 17  
319 JADEN27交流集会、論文:「待つ」の概念分析
2022.4.10 Web開催 16  
318 JADEN27交流集会、実践理論、改めて看護とは
2022.3.20 Web開催 16  
317 JADEN27交流集会、4概念の概念分析
2022.2.27 Web開催 15  
316 現状の共有、2月6日(14人)、13日(11人)、20日(11人)
2022.1.30 Web開催 13  
315 「看護の教育的関わりモデル」の「教育」とは
2021.12.25 Web開催 17 第27回オンライン忘年会
314 JADEN26交流集会振返り、「当事者」、「患者」
2021.11.28 Web開催 13  
313 保健医療行動科学会安酸先生会長講演原稿振返りから改めて「当事者」とは、「患者」と「教育」
2021.10.24 Web開催 12  
  第26回日本糖尿病教育・看護学会学術集会交流集会:患者と医療者で病状理解をわかち合おう~看護の教育的かかわりモデルの「病態・病状のわかち合いと合点化」~
2021.9.18-19 Web開催(Covid-19第5波の影響で、全員別々の場所から参加)    
312 保健医療行動科学会投稿原稿案、第26回JADEN交流集会
2021.9.12 Web開催 18  
311 JADEN26交流集会、「患者」と「教育」
2021.8.22 Web開催 15  
310 第35回日本保健医療行動科学会学術大会交流集会振返り、JADEN26交流集会
2021.7.18 Web開催 15  
  第35回日本保健医療行動科学会学術大会交流集会:COVID-19によって気づかされる生活者としての事実とその意味
2021.6.26-27 Web開催(順天堂大学保健看護学部と各大学から配信)    
309 第35回日本保健医療行動科学会学術大会交流集会
2021.6.5 Web開催 17  
308 全概念の概念分析、JADEN26交流集会
2021.5.8 Web開催 20  
307 概念分析の報告書、JADEN26交流集会
2021.4.18 Web開催 21  
306 全概念の概念分析、まとめ・報告
2021.3.27 Web開催 14  
305 全概念の概念分析
2021.2.7 Web開催 19  
304 全概念の概念分析
2021.1.11 Web開催 19  
303 PLCと技法の概念分析
2020.12.20 Web開催 15 第26回オンライン忘年会
302 PLC概念分析
2020.11.1 Web開催 17  
301 JADEN25交流集会振返り、合点化の概念分析
2020.10.18 Web開催 14  
  第25回日本糖尿病教育・看護学会学術集会交流集会:「治療の看護仕立て」でスタンダードな療養法をアレンジする!-看護の教育的関わりモデル-
2020.9.19-20 Web開催(アネックス品川と京都会場から配信)    
300 JADEN25交流会「治療の看護仕立て」の検討
2020.9.13,20 アネックス品川・Web併用 17  
 299  JADEN25交流会「治療の看護仕立て」の検討
 2020.8.22  アネックス品川・Web併用 15  
298 技法の概念分析
2020.7.12 八重洲倶楽部・Web併用 21  
297 概念分析の方法検討
2020.6.28 Web開催 18  
  第14回日本慢性看護学会学術集会(岡先生学術集会長)特別講演紙上発表:看護の教育的関わりモデルとともに歩んだ四半世紀~患者教育の拠りどころを未来につなぐ~
2020.9.7-27 群馬・Web開催    
296 生活者の概念分析
2020.5.31 Web開催 19  
295 JSCICN14、科研、JADEN25
2020.4.26 Web開催 18  
  Covid-19に感染拡大に伴い初めての中止
2020.3.8 AP品川    
294 JADEN25交流会、科研最終年度の研究内容、PLC
2020.2.2 AP品川 11  
293 看護仕立て・PLCの検討
2020.1.11 アネックス品川 13  
292 JSCICN14抄録検討
2019.12.22 八重洲倶楽部 13 第25回忘年会(東京コトブキ-東京駅)
291 JADEN24交流集会振返り、DVD、「WAZA」、生活
2019.11.24 AP品川 13  
290 DVD編集議論(台風の影響で会場には3名と医学映像教育センターから1名、他はリモート参加)
2019.10.13 AP品川 3
(16)
 
  中日友好病院看護管理専門看護フォーラム講演:熟練看護師のプロの技:患者の行動変容につながる「看護の教育的関わりモデル」(近藤)
2019.10.12 中国    
  第24回日本糖尿病教育・看護学会学術集会交流集会:患者教育における熟練看護師のプロの技 ~患者教育専門家として醸し出す雰囲気~
2019.9.21-22 千葉    
289 JADEN24準備
2019.9.8 AP品川 14  
  DVD撮影:上智大学目白キャンパス
2019.8.31      
288 第14回合宿研究会:全概念の概念別討議と全体討議
2019.8.19-20 AP品川 17 第14回合宿研究会&19納涼会(響-品川)
287 JSCICN13振返り、JADEN24交流集会で提示する事例の検討
2019.7.28 AP品川 12  
  第13回日本慢性看護学会学術集会交流集会:「看護の教育的関わり モデル」における 「とっかかり/手がかり言動と その直感的解釈」の概念化
2019.7.6-7 神戸    
286 DVDシナリオ検討、JSCICN13準備
2019.6.16 AP品川 14  
285 DVDシナリオ検討
2019.5.19 上智大学 17  
284 DVD「老年看護のためのアセスメント事例集VOL.2慢性心不全の患者事例~急性増悪を繰り返す高齢男性~」、JADEN24演題登録
2019.4.28 AP品川 13  
283 JADEN24、各概念の検討
2019.3.1 八重洲倶楽部 10  
282 JSCICN13演題登録、各概念の検討
2019.2.17 AP品川 16  
281 概念分析:直観、仕立て
2019.1.27 AP品川 8  
280 概念分析全体討議
2018.12.23 八重洲倶楽部 20 第24回忘年会(東京コトブキ-東京駅)
279 概念分析において文献をどのように読むか
2018.11.25 AP品川 11  
278 JADEN23振返り、概念分析
2018.10.14 AP品川 9  
  第23回日本糖尿病教育・看護学会学術集会交流集会:困った患者と思っていませんか?~見せます!熟練看護師のプロの技~
2018.9.23-24 茨城    
277 JADEN23準備
2018.9.2 AP品川 9  
276 第13回合宿研究会:JSCICN12振返り、全概念の概念分析(グループ討議と全体討議)
2018.8.18-20 マホロバマインズ三浦 19 第13回合宿研究会
  第12回日本慢性看護学会学術集会交流集会(東先生学術集会長):「看護の教育的関わりモデル」開発から23年
2018.7.14-15 東京
   
275 JSCICN12準備
2018.7.1 AP品川 9  
274 患者教育
2018.6.1 八重洲倶楽部 8  
273 概念グループ検討
2018.5.6 AP品川 12  
272 version4再検討
2018.4.15 AP品川 15  
271 JSCICN12交流集会
2018.3.18 AP品川 11  
270 合点化、仕立ての検討
2018.2.11 品川アネックス 13  
269 患者教育研究会代表/日本赤十字北海道看護大学学長・教授河口てる子 編,熟練看護師のプロの技見せます!慢性看護の患者教育 患者の行動変容につながる「看護の教育的関わりモデル」メディカ出版,2018年1月刊行、「直観」の文献検討の投稿原稿の査読結果から「直観」「直感」につて検討
2018.1.28 AP品川 14  
268 「直観」文献検討投稿原稿の検討
2017.12.3 八重洲倶楽部 11 第23回忘年会(初藤-八重洲地下街)
267 出版本の確認、理論学習の振返り
2017.11.11 AP品川 8  
266 「中木高夫、川崎修一訳(2008).看護における理論構築の方法.医学書院」の川﨑先生をお呼びして理解の確認
2017.10.1 AP品川 14  
265 「直観」と「直感」、CHAPTER3,6,9
2017.9.10 八重洲倶楽部 14  
264 CHAPTER4,7,10/5.8.11
2017.8.20 AP品川 16  
263 出版本全体の確認
2017.7.3 AP品川 13  
  日本看護協会神戸研修センター講演:病棟看護職者が担う高齢者の生活をつなぐ退院支援・調整(林)
2017.6.21-22 神戸    
262 CHAPTER1,2
2017.6.11 八重洲倶楽部 17  
261 「とっかかり/手がかり言動とその直感的解釈」定義変更、未発表なのでVer.8.0ママ
2017.5.21 AP品川 16  
260 慢性看護学領域で構築された理論の概念・立言・理論分析および経験的検証と仮説検証」が科研の基盤Bで採択された。6月から「中木高夫、川崎修一訳(2008).看護における理論構築の方法.医学書院」を抄読していくことになった。
2017.4.16 AP品川 12  
259 看護仕立ての表、対象者の変化について、日本看護協会神戸研修センターからの講演依頼
2017.3.12 AP品川 8  
258 出版本事例と理論編の検討(対象者の変化)
2017.2.21 AP品川 12  
257 出版本事例の検討
2016.12.18 AP品川 12 第22回忘年会(響-品川)
256 「生活者としての事実とその意味のわかち合い」と「病態・病状のわかち合いと合点化」について検討し→「生活者としての事実とその意味」に変更、未発表なのでVer.8.0ママ
2016.11.20 AP品川 16  
255 出版本事例の検討
2016.10.9 AP品川 16  
  第21回日本糖尿病教育・看護学会学術集会演題発表:熟練看護師の糖尿病患者に対する生活者の視点を活かした教育的関わり(井上)
2016.9.18-19 山梨    
254 JADEN21演題発表準備
2016.9.11 AP品川 9  
253 「協同探索型関わり技法」→「教育的関わり技法」に変更、未発表なのでVer.8.0ママ
2016.8.28 八重洲倶楽部 11  
252 出版本事例の検討、7.8メディカ出版から書籍企画届く
2016.7.3 AP品川 10  
251 出版本事例の検討
2016.6.26 AP品川 12  
250 教育技法(検討後、JADEN研究助成の研究で新たにインタビューした素晴らしい実践を技法の視点で見てみてはどうか。インタビューパックを送付ファイル名末尾6.25)
2016.5.22 AP品川 16  
249 本出版に関して経過報告、引続き事例の検討、JADEN21抄録
2016.4.1 AP品川 16  
248 「病態・病状の合点化とわかち合い」→「病態・病状のわかち合いと合点化」に変更、未発表なのでVer.8.0ママ
2016.3.26 AP品川 9  
247 アクションC、本出版に関して(章のタイトル他)
2016.2.21 AP品川 15  
246 本出版に関して変更事項説明、引続き事例の検討
2016.1.24 AP品川 11  
245 本の絵をオズジャンさんお願いする、合点化にもわかち合いがあるかも→概念名変更「病態・病状の合点化とわかち合い」してVer.8.0へ
2015.12.26 AP品川 16 第21回忘年会(響-品川)
244 本掲載事例
2015.11.22 AP品川 15  
243 本掲載事例、モデル定義を変更しVer.7.3へ
2015.10.4 AP品川 13  
242 本掲載事例
2015.9.12 AP品川 11  
241 アクションリサーチCチーム査読結果検討
2015.8.1 AP品川 11  
240 JADEN研究助成(代表:井上)、本掲載事例
2015.7.12 AP品川 12  
239 本に掲載する事例の検討
2015.6.7 AP品川 17  
238 5/6本企画会議の結果検討
2015.5.10 AP品川 12 Google+ハングアウトWeb参加開始
237 本の企画
2015.4.12 AP品川 11  
236 アクションリサーチCチーム
2015.3.8 AP品川 13  
  日本教師学学会第16回年次大会シンポジウム:教育専門家として醸し出す雰囲気(PLC:Professional Learning Climate)―看護の教育的関わりモデルから―(安酸)
2015.2.28-3.1 東京    
235 本出版の交渉状況、2015.3.1シンポジウム
2015.2.1 AP品川 12  
234 JADEN研究助成(代表:井上)「生活者」
2015.1.1 AP品川 10  
233 本出版企画、アクションリサーチCチーム
2014.12.7 AP品川 16 第20回忘年会(えん-品川ウィング高輪店)
232 話題提供:日本教師学学会
2014.11.9 AP品川 10  
231 JADEN19演題で発表した新概念「治療の看護仕立て」「合点化」は概ね好評であり、TKモデルを本にまとめていくことが決定
2014.10.12 AP品川 15  
  第19回日本糖尿病教育・看護学会学術集会演題発表:「治療の看護仕立て」の専門ケアの抽出-インスリン調整場面に焦点をあてて-(東)、糖尿病および合併症の状態理解を促進する熟練看護師の「伝える技術」(井上)
2014.9.20-21 岐阜
   
230 JADEN19演題発表準備
2014.9.14 AP品川 14  
229 アクションリサーチAチーム論文、JADEN研究助成の研究検討
2014.8.1 AP品川 7  
228 アクションリサーチAチーム論文、JADEN研究助成の研究検討
2014.7.21 AP品川 13  
227 アクションリサーチAチーム論文の図表
2014.6.29 AP品川 8  
226 JADEN研究助成の研究1:治療仕立て研究班と研究2:合点化研究班事例の検討
2014.5.31 AP品川 10  
225 JADEN19演題発表抄録検討
2014.4.26 AP品川 11  
224 JADEN研究助成の研究1:治療仕立て研究班と研究2:合点化研究班のインタビュー状況共有、JADEN19演題登録に
2014.3.23 AP品川 9  
223 「合点化」の定義再考
2014.2.22 AP品川 10  
222 JADEN研究助成の研究1:治療仕立て研究班と研究2:合点化研究班のインタビュー状況共有
2014.1.25 AP品川 7  
221 交流集会振返り(アンケート含む)
2013.12.21 AP品川 17 第19回忘年会(響-品川「ゴチになります」メニュー)
220 交流集会振返り
2013.12.7 大阪国際会議場 18  
  第33回日本看護科学学会学術集会交流集会(林先生学術集会長):「看護の教育的関わりモデル」で看護が変わる-新概念「病態・病状の合点化」登場!「病識がない患者さん」って思っていませんか?
2013.12.6-7 大阪    
219 モデル定義を変更しVer.7.2へ、JANS33交流集会準備
2013.11.10 AP品川 12  
218 モデル定義検討、JANS33交流集会準備
2013.10.6 AP品川 14  
217 JADEN研究、JANS33交流集会の採用が決まり抄録検討
2013.9.1 八重洲ホール 12  
216 合点化の定義を変更しモデルはVer.7.1、JADEN研究助成2つとも採択
2013.8.4 AP品川 12 納涼会(響-品川)
215 合点化
2013.7.13 八重洲ホール 13  
214 JADEN研究計画・倫理審査、合点化の再確認
2013.6.16 八重洲ホール 8  
213 JADEN研究助成の研究計画、JANS33交流集会について、モデルVer.7の仕立てと合点化定義検討
2013.5.19 八重洲ホール 12  
212 科研不採択を受け、4/5消印締め切りのJADEN研究助成に2研究を応募。「病態・病状の合点化」が誕生し、モデルの構造を検討した。モデルはVer.7になる。
2013.4.21 八重洲ホール 16  
211 「治療の看護仕立て」について検討を行った結果、この中には2つの概念が存在するため、2012.11.11に引き続き、Ver.7に向けての検討を行うことになった。
2013.3.16 八重洲ホール 14  
210 「看護の教育的関わりモデル」における「教育的関わり」検討、定義は一旦2013.1.27のママとする。
2013.2.16 八重洲ホール 12  
209 「看護の教育的関わりモデル」における「教育的関わり」検討
2013.1.27 八重洲ホール 15  
208 モデル全体と各概念にいて、アクションリサーチ論文検討
2012.12.23 八重洲ホール 19 第18回忘年会(響-有楽町)
207 仕立ての定義を再考したところ、新たな概念の存在が浮上。Ver.7に向けての検討が始まる。
2012.11.11 八重洲ホール 12  
206 アクションリサーチ論文検討
2012.10.21 八重洲ホール 14  
  第17回日本糖尿病教育・看護学会学術集会シンポジウム:「看護実践モデルから糖尿病看護の専門性を考える」シンポジスト(河口)
2012.9.29-30 京都    
205 仕立ての定義を再考し変更を見送る
2012.9.22 八重洲ホール 15  
204 第12回合宿研究会:各概念の検討、仕立ての定義を変更し9月の研究会でVer.6.5にする予定
2012.8.19-21 マホロバマインズ三浦 19 第12回合宿研究会
203 研究会前後にアクションリサーチ分科会開催
2012.7.21 八重洲ホール 18  
202 アクションリサーチ論文検討
2012.6.23 八重洲ホール 14  
201 アクションリサーチ論文検討
2012.5.27 八重洲ホール 10  
200 モデルの定義しっくりせず継続検討、アクションリサーチ
2012.4.21 八重洲ホール 15  
199 モデル定義の検討:Ver.6.4の定義確定
2012.3.17 八重洲ホール 13  
198 モデル定義の検討再考
2012.2.19 八重洲ホール 15  
197 モデル定義の検討
2012.1.22 八重洲ホール 17  
196 アクションリサーチ論文中のモデルの取上げ方
2011.12.23 八重洲ホール 22 第17回忘年会(正宗中国 四川料理 趙楊-交詢ビル4F)
195 「NURSING TODAY 2011年12月号特集」刊行、アクションリサーチの論文投稿に向けて
2011.11.23 八重洲ホール 18  
194 アクションリサーチの論文投稿に向けて
2011.10.9 八重洲ホール 16  
193 「NURSING TODAY 2011年12月号特集」の検討
2011.9.17 八重洲ホール 15  
192 第11回合宿研究会:生活の定義変更Ver.6.4へ、PLC11番目の要素「毅然とした態度」追加。
2011.8.21-23 マホロバマインズ三浦 19 第11回合宿研究会
  2nd International Nursing Research Conference for the World Academy of Nursing Science:4演題発表(河口・東・大澤・大池)
2011.7.14-15 Cancun(メキシコ)
   
191 2nd WANSのポスターについて、「NURSING TODAY 2011年12月号特集案」の検討
2011.7.3 八重洲ホール 15  
190 患者教育研究会ホームページ開設、2nd WANSのポスター
2011.5.28 八重洲ホール 16  
189 2nd WANSのポスター
2011.4.23 八重洲ホール 16  
188 3.11の2日後:2nd WANS 参加までにやること、発表内容の検討(4月から河口先生北海道へ)
2011.3.13 八重洲ホール 9  
187 2nd WANS 検討
2011.2.2 八重洲ホール 18  
186 「生活者としての事実とその意味のわかちあい」の概念名と定義(わかちあいの再考)、HP作成
2011.1.23 八重洲ホール 16  
185 モデルの波及効果:TKモデルの根底にあるフィロソフィー
2010.12.25 八重洲ホール 20 第16回忘年会(海賓亭-八重洲地下)
184 2nd WANS 抄録検討、Nursing Todayへの投稿について
2010.11.21 八重洲ホール 14  
183 2nd WANS エントリーのための検討
2010.10.31 八重洲ホール 14  
182 2nd WANS エントリーのための検討
2010.9.20 八重洲ホール 16  
181 第10回合宿研究会:看護仕立ての概念名を「治療の看護仕立て」とし、定義する。Ver.6.3へ
2010.8.22-24 淡路夢舞台国際会議場 20 第10回合宿研究会
180 「看護の教育的関わりモデル」の各概念の検討、アクションリサーチ検討
2010.7.25 八重洲ホール 16  
179 教育的関わりの定義
2010.6.13 八重洲ホール 17  
178 モデルの定義や使用する用語についての再検討、アクションリサーチ検討
2010.5.23 八重洲ホール 20  
177 アクションリサーチ検討
2010.4.18 八重洲ホール 16  
176 教育的関わり、アクションリサーチ論文作成に向けて検討
2010.3.27 八重洲ホール 12  
175 とっかかかり班による概念図と研究計画について
2010.2.2 八重洲ホール 17  
174 アクションリサーチのまとめ方
2010.1.23 八重洲ホール 16  
173 JANS発表の振返り、「看護仕立て」検討
2009.12.26 響六本木店会議室 17 第15回忘年会(響-六本木店)
  第29回日本看護科学学会学術集会4演題発表(河口・東・山田・大池)
2009.11.27-28 千葉    
172 第29回日本看護科学学会学術集会発表内容の検討
2009.11.22 八重洲ホール 17  
171 「とっかかり言動とその直感的解釈」検討
2009.10.18 八重洲ホール 19  
170 アクションリサーチ報告
2009.9.13 八重洲ホール 13  
169 第9回合宿研究会:「協同探索型関わり技法」の定義を変更しVer.6.2へ
2009.8.23-25 マホロバマインズ三浦 19 第9回合宿研究会
168 教育技法の検討、合宿準備(分科会)
2009.7.26 八重洲ホール 18  
167 看護仕立ての検討
2009.6.14 八重洲ホール 19  
166 第29回日本看護科学学会学術集会演題登録
2009.5.24 八重洲ホール 16  
165 「『看護の教育的関わりモデル』を活用したアクション・リサーチとモデルによる介入効果」が科研の基盤Aで採択された。
2009.4.19 八重洲ホール 17  
164 教育技法の検討
2009.3.15 八重洲ホール 19  
163 DVD配布、アクションリサーチ報告、科研報告書
2009.2.21 八重洲ホール 16  
162 アクションリサーチ報告、モデル概念検討
2009.1.25 八重洲ホール 20  
161 アクションリサーチ報告、DVDの使用方法についての決まり
2008.12.20 八重洲ホール 18 第14回忘年会(ケシキ-マンダリンオリエンタル東京38階)
160 DVD視聴後修正について、学術集会のアンケート結果、アクションリサーチ
2008.11.15 八重洲ホール 12  
159 DVD、技法
2008.10.26 八重洲ホール 18  
158 アクションリサーチの経過
2008.9.21 八重洲ホール 16  
157 第8回合宿研究会:概念の定義変更してVer.6.1へ
2008.8.24-26 マホロバマインズ三浦 23 第8回合宿研究会
  DVD撮影2回目(日大芸術学部:松井季里子さんチーム)
2008.8.8 日本赤十字看護大学    
156 DVDは「熱血ナース」「じっくりナース」から、「熱血編」「じっくり編」「ほんわか編」という名称に変更する
2008.7.19 八重洲ホール 21  
155 ワークショップでの反応をふまえ、ほんわかナースを含め、3バージョンでDVD作成決定
2008.6.29 八重洲ホール 16  
  第2回日本慢性看護学会学術集会(河口先生学術集会長)ワークショップ:慢性看護ケアの方略に関する研究と課題
2008.6.21-22 東京    
154 JSCICN2ワークショップ準備、アクションリサーチ
2008.5.31 八重洲ホール 18  
  DVD撮影1回目(日大芸術学部:松井季里子さんチーム)
2008.4.27 日本赤十字看護大学    
153 事例シナリオ修正版
2008.4.19 八重洲ホール 16  
152 九大の倫理審査が承認
2008.3.9 八重洲ホール 18  
151 ロールプレイのDVD化
2008.2.16 花樹海305号室(高松) 16  
  第42回糖尿病学の進歩:6講演(河口・小長谷・林・伊波・近藤・安酸)
2008.2.15-16 高松(香川)    
150 アクションリサーチ倫理審査「研究倫理審査委員会第2007-51」2008.1.24に承認
2008.1.27 八重洲ホール 19  
149 とかっかり、技法の概念内のモデル図
2007.12.22 日本赤十字看護大学 18 第13回忘年会(淡悦&六本木ミッドタウン)
148 アクションリサーチ倫理審査結果検討
2007.11.25 八重洲ホール 17  
147 「看護の教育的関わりモデル」定義決定
2007.10.18 八重洲ホール 15  
146 研究計画書「看護の教育的関わりモデル」を介在とした看護師の変革:アクションリサーチ
「PLC・・・」は、それぞれの機能を発揮させる<心・精神・魂・思い・エートス・叡智・ツピリッツ>
2007.9.17 八重洲ホール 16  
145 第7回合宿研究会:概念の関係性について検討するとともに、モデル図の「とっかかり」「生活」「看護仕立て」の位置を改変し、看護の教育的関わりモデルVersion6.0へバージョンアップした。
2007.8.21-23 マホロバマインズ三浦 20 第7回合宿研究会
  18th International Nursing Research Congress Focusing on Evidence Based Practice:3演題(河口・林・安酸)
2007.7.11-14 ウイーン(オーストリア)
10  
144 国際学会、アクションリサーチ
2007.6.23 八重洲ホール 16  
143 国際学会準備、メーリングリスト作成の検討
2007.5.19 八重洲ホール 20  
142 3つのフィロソフィー検討
2007.4.21 日本赤十字看護大学 18  
141 第4回公開講座アンケート振返り
2007.3.17 日本赤十字看護大学 12  
  第4回公開講座
2007.3.4 京都大学(芝蘭会館稲盛ホール) 22  
140 第4回公開講座準備
2007.2.17 日本赤十字看護大学 13  
139 モデルVer5.0定義検討
2007.1.14 日本赤十字看護大学 20  
138 「知識技術の疾患治療に関する看護仕立て」検討
2006.12.23 八重洲倶楽部会議室
21 第12回忘年会(大江戸温泉物語)
137 第26回日本看護科学学会交流集会と終えての討議
2006.12.3 神戸 20  
  第26回日本看護科学学会交流集会:「看護の教育的関わりモデル」の事例適応-患者教育研究会の公開検討に参加しませんか?-
2006.12.2-3 神戸    
136 「病気・治療に関する知識・技術の看護仕立て」検討、交流集会の検討
2006.11.19 日本赤十字看護大学 16  
135 モデルは同日一旦バージョン4.4になり、最終的に5..0になった。バージョン4.4は、「生活の定義」と「感情」を追加したもの。看護の教育的関わりモデルがVer5.0にバージョンアップ
2006.10.9 日本赤十字看護大学 15  
134 C-1「病気・治療に関する知識・技術の看護仕立て」
2006.9.30 日本赤十字看護大学 15  
133 第6回合宿研究会:この合宿まではVersion4.3
2006.8.1-3 ホテル飛鳥(新潟)会議室 17 第6回合宿研究会
  第3回公開講座
2006.7.2 九州大学医学部百年講堂    
132 公開講座
2006.7.1 九州大学 17  
131 公開講座、「生活者としての事実とその意味」定義
2006.5.28 日本赤十字看護大学 17  
130 「教育の効果」定義、JANS交流集会エントリー
2006.4.16 日本赤十字看護大学 18  
129 モデル名:「看護の教育的かかわりモデル」に変更される(「看護職者」より「看護」の方が適応範囲が広いため)。Version4.2になる
2006.3.21 日本赤十字看護大学 16  
  第2回公開講座
2006.3.4 弘前大学医学部保健学科24講義室    
128 看護学雑誌掲載に向けてデザイン変更しVersion4.1となる
2006.2.12 日本赤十字看護大学 17  
127 第2回、第3回公開講座
2006.1.15 日本赤十字看護大学 15  
126 弘前公開講座、「とっかかり/手がかり言動とその直感的解釈」
2005.12.23 日本赤十字看護大学 17 第11回忘年会(An&六本木ヒルズ展望台)
125 Version4再検討
2005.11.27 日本赤十字看護大学 14  
  第25回日本看護科学学会学術集会:患者教育のための「看護実践モデルVersion3」を4演題発表(河口・小平・近藤・東)
2005.11.18-19 青森    
124 モデル名:「看護職者の教育的かかわりモデル」に変更される。Version4になる
2005.10.22 駿河台日本大学病院 13  
123 「看護学雑誌」および「プラクティス」執筆に関する検討
2005.9.23 日本赤十字看護大学 9  
122 第5回合宿研究会:モデルVersion4について検討、略してTKモデルと命名
2005.8.22-24 日光メルモンテ(日光霧降高原) 14 第5回合宿研究会
  第1回公開講座
2005.8.6 日本赤十字看護大学(広尾ホール)    
121 患者教育研究会第1回公開講座打合せ
2005.7.18 日本赤十字看護大学 17  
120 患者教育研究会第1回公開講座打合せ
2005.6.19 駿河台日本大学病院 14  
119 研究課題「患者教育のための看護実践モデルを用いた実践的教育プログラム開発とその介入研究」採択!
2005.5.28 日本赤十字看護大学 10  
118 科研報告書について
2005.4.16 八重洲倶楽部会議室 10  
117 科研報告書論文の検討
(「PLC」「教育技法」「とかっかり」)
2005.3.20 八重洲倶楽部会議室 11  
116 患者教育のための「看護実践モデルVersion3」決定!
2005.2.11 八重洲倶楽部会議室 17  
115 「教育技法」の確認、「PLC」の検討
2005.1.23 駿河台日本大学病院 14  
114 「PLC」の検討
2004.12.26 八重洲倶楽部会議室 14 第10回忘年会(響-カレッダ汐留)
113 「教育技法」の検討
2004.11.21 慶應大学看護医療学部学部 11  
112 「生活」の検討
2004.10.31 慶應大学看護医療学部学部 10  
111 「教育技法」の検討
2004.9.26 駿河台日本大学病院 11  
110 第4回合宿研究会:「教育技法」の検討
「生活」の検討(生活の表を作るときに出た事例をどう整理するか)(エピソード事例2004-10~11)
「PLC」の検討
2004.8.22-24 日光メルモンテ(日光霧降高原) 17 第4回合宿研究会
109 「生活」の検討
2004.7.17 八重洲倶楽部レンタル会議室 12  
108 「生活」の検討(エピソード事例2004-6~9)
2004.6.12 慶應大学看護医療学部学部 12  
107 「教育技法」の検討(教育チームが分析したデータ資料と抽出された内容をまとめた2枚の資料ver.3)
2004.5.29 慶應大学看護医療学部学部 11  
106 「とっかかりの・・」の検討は概念がだいぶ明確になったので、以降はグループにまかせる。
「生活」の歩みを振り返り、検討(エピソード事例2004-1~5)
2004.4.25 慶應大学看護医療学部学部 16  
105 2003-1,10,12,13事例をもとに「とっかかりの・・」の検討
2004.3.13 慶應大学看護医療学部学部 15  
104 「とっかかりの・・」の検討
2004.2.21 慶應大学看護医療学部学部 13  
103 2003-13事例をもとに「とっかかりの・・」の検討
2004.1.24 日本ベクトン・ディッキンソン 13  
102 2003-12事例をもとに「とっかかりの・・」の検討
2003.12.23 慶應大学看護医療学部学部 18 第9回忘年会(モリタ屋-東京駅丸ビル)
101 2003-10事例をもとに「とっかかりの・・」の検討
2003.11.24 日本赤十字看護大学 14  
100 2003-10事例をもとに「とっかかりの・・」の検討
2003.10.13 慶應大学看護医療学部学部 17  
99 合宿の記録報告
2003.9.15 慶應大学看護医療学部学部 11  
98 第3回合宿研究会:2003-11事例をもとに「とっかかりの・・」の検討
2003.8.24-25 福岡県立大学看護学部(第8回大学訪問)
九州大学医学部保健学科(第9回大学訪問(九州大学2回目))
16 第3回合宿研究会
97 2003-1事例をもとに「とっかかりの・・」の検討
2003.7.19 慶應大学看護医療学部学部 14  
96 「とっかかりの・・」の検討
2003.6.15 慶應大学看護医療学部学部 11  
95 「看護研究」完成!「とっかかりの・・」の検討
2003.5.25 慶應大学看護医療学部学部 17  
94 今後の方向性と「とっかかりの・・」の検討
2003.4.13 慶應大学看護医療学部学部 12  
93 「看護研究」特別企画、各グループからの報告・調整
2003.3.15 慶應義塾看護短期大学 20  
92 「看護研究」特別企画について&グループ別話し合い
2003.2.15 慶應義塾看護短期大学 20  
91 「看護研究」特別企画のグループ別話し合い
2003.1.25 慶應義塾看護短期大学 15  
90 「看護研究」特別企画への投稿について
2002.12.23 慶應義塾看護短期大学 15 第8回忘年会(月の蔵-新宿)
89 合宿で決定した生活・生活者およびPLCの定義を一部修正して現時点最終決定とした
2002.10.13 慶應義塾看護短期大学 10  
88 第2回合宿研究会:生活・生活者、PLCの定義を決定
2002.8.21-22 エピナール那須 13 第2回合宿研究会
87 生活の定義
2002.7.6 慶應義塾看護短期大学 12  
86 生活の定義たたき案が検討
2002.6.8 慶應義塾看護短期大学 10  
85 生活
2002.5.11 慶應義塾看護短期大学 9  
84 生活
2002.4.13 慶應義塾看護短期大学 12  
83 生活
2002.3.16 慶應義塾看護短期大学 12  
82 PLC、生活・生活者
2002.2.16 慶應義塾看護短期大学 9  
81 PLC、生活・生活者、安酸事例
2002.1.13 慶應義塾看護短期大学 10  
80 PLC、鬼平犯科帳、エレベータに一人で乗ったことがない透析導入患者、山形の大将軍などの事例提示
2001.12.22 慶應義塾看護短期大学 17 第7回忘年会(いけす大漁-信濃町)
79 PLC、あらたに安酸事例、土屋事例が例示される
2001.11.17 慶應義塾看護短期大学 12  
78 PLC
2001.10.6 慶應義塾看護短期大学 10  
77 研究会の今後の予定(第6回日本糖尿病教育・看護学会学術集会中)
2001.9.15 ホテルグランヴィア岡山 15  
76 PLC
2001.6.30 慶應義塾看護短期大学 14  
75 PLC
2001.5.19 日本赤十字看護大学 10  
74 PLCの検討、科研報告書完成披露、平成13〜16年科研費獲得の報告
2001.4.28 慶應義塾看護短期大学 16  
73 B-2の定義に関して検討、科研提出論文書式の確認
2001.3.3 慶應義塾看護短期大学 12  
72 PLC
2001.2.12 慶應義塾看護短期大学 14  
71 科研提出論文についての確認、PLCの定義
2001.1.13 日本赤十字看護大学 12  
  第20回日本看護科学学会学術集会発表:患者教育のための看護実践モデルの適用(下村)
2000.12.16 東京国際フォーラム 12α  
   
2000.12.15 東京国際フォーラム 12α 第6回忘年会(EAT BAR-有楽町)
70 B-1定義:生活者とは、それまで生きてきた個の歴史の中で培われた生活様式・生活習慣・生活信条をもちながら生活を営んでいる人
2000.12.9 慶應義塾看護短期大学 14  
69 B-1名称:生活者に関する知識・技術
2000.11.5 慶應義塾看護短期大学 14  
68 合宿時提案されたモデルVer.2を検討し、一部修正し確定
2000.10.14 慶應義塾看護短期大学 10  
67 第1回合宿研究会:ディスカッションより『生活』を独立させたモデルVer.2が提案される
2000.9.1-3 御殿場:共栄火災富士
研修センター
17 第1回合宿研究会
66 JANS20発表抄録検討
2000.8.20-21 九州大学医療短期大学部(第7回大学訪問&天神、中州、太宰府、ダイエーホークスetc) 7  
65 7-001事例の続き検討記録の発表、安酸スリランカ帰国報告
2000.7.29 慶應義塾看護短期大学 14  
64 7-001事例の続き、7-001事例検討記録の発表
2000.6.10 慶應義塾看護短期大学 15  
63 7-001事例、4-0010事例検討記録分析記録の発表、JANS20発表について
2000.5.13 慶應義塾看護短期大学 16  
62 4-0010事例検討記録の発表と検討
2000.4.15 慶應義塾看護短期大学 18  
61 4-010事例、1-0030事例検討記録の発表
2000.3.19 慶應義塾看護短期大学 12  
60 1-030事例、1-0029事例検討記録の発表
2000.2.19 慶應義塾看護短期大学 11  
59 1-029事例、1-0028事例検討記録の発表
2000.1.30 慶應義塾看護短期大学 10  
58 1-028事例
1999.12.27 慶應義塾看護短期大学 14 第5回忘年会(とと膳-原宿)
  第1回アジア-太平洋看護大会:効果的な患者教育における看護婦に必要な能力(岡)
1999.12.9 韓国    
  第19回日本看護科学学会学術集会発表:効果的な患者教育のための看護実践モデル(鳥居)
1999.12.4 静岡    
57 JANS19発表原稿の検討
1999.11.21 慶應義塾看護短期大学 15  
56 第1回アジア-太平洋看護大会(韓国)発表について(内容検討)
1999.10.17 慶應義塾看護短期大学  
55 1-027事例、第1回アジア-太平洋看護大会(韓国)、JANS19発表研究方法について
1999.9.4 慶應義塾看護短期大学 10  
54 1-022事例
1999.8.22-23 (第6回大学訪問&山形県かみのやま温泉の旅館 古窯宿泊) 9  
53 1-021事例
1999.7.25 慶應義塾看護短期大学 11  
52 JANS19発表
1999.6.19 慶應義塾看護短期大学 9  
  第42回日本糖尿病学会年次学術集会:教育講演(河口)
1999.5.13-15 横浜    
51 モデル、JANS19発表
1999.5.1 慶應義塾看護短期大学 14  
50 モデル、JANS19発表
1999.4.10 慶應義塾看護短期大学 8  
49 1-020事例、林事例
1999.3.13 慶應義塾看護短期大学  
48 1-019事例
1999.2.20 慶應義塾看護短期大学  
47 6-007事例
1999.1.10 慶應義塾看護短期大学 7  
46 1-018事例
1998.12.19 慶應義塾看護短期大学 10 第4回忘年会(元-表参道)
45 イギリス
1998.11.7 慶應義塾看護短期大学 8  
44  
1998.10.3 慶應義塾看護短期大学 5  
43  
1998.8.21 茨城県立医療大学(第5回大学訪問) 10  
42 1-017事例
1998.7.25 慶應義塾看護短期大学 15  
41 2-005、6、7事例
1998.6.6 慶應義塾看護短期大学 11  
40 1-016事例
1998.5.23 慶應義塾看護短期大学 7  
39  
1998.4.11 慶應義塾看護短期大学 5  
38 6-006事例
1998.3.7 慶應義塾看護短期大学 8  
37 2-004事例
1998.2.21 慶應義塾看護短期大学 8  
36 2-003事例
1998.1.24 慶應義塾看護短期大学 7  
35 2-002事例
1997.12.26 慶應義塾看護短期大学 11 第3回忘年会(醍醐味-青山)
  第17回日本看護科学学会学術集会発表:患者教育における行動変容への「とっかかり言動」と「看護ケア」の検討(河口)
1997.12.6 神戸    
34 2-001事例、学会発表用ディスカッション風景写真撮影
1997.11.29 慶應義塾看護短期大学 10  
33 1-015事例
1997.9.13 慶應義塾看護短期大学 8  
32 6-004事例
1997.8.24 福井県立大学看護短期大学部(第4回大学訪問) 6  
31 小平事例2ケース、小林事例1ケース(口頭での有意義なディスカッション)
1997.7.12 慶應義塾看護短期大学 8  
30 6-005事例
1997.6.21 慶應義塾看護短期大学 8  
29 4-009事例、JANS17発表内容
1997.5.31 慶應義塾看護短期大学 10  
28 6-002事例、科研費採択されました。
1997.4.12 慶應義塾看護短期大学 6  
27 4-008事例
1997.3.26 大阪大学(第3回大学訪問(大阪大学2回目)) 6  
26 1-014事例
1997.2.22 慶應義塾看護短期大学 5  
25 6-003事例、談話(糖尿病療養指導士の動き)
1997.1.11 東京慈恵会医科大学 6  
24 科学学会総会延長のため研究会出来ず
1996.12.6 東京慈恵会医科大学 9 第2回忘年会(蔦の家-四谷)
23 6-001事例
1996.11.9 慶應義塾看護短期大学 6  
22 1-013事例
1996.10.5 慶應義塾看護短期大学 8  
21 1-012事例
1996.8.29 岡山県立大学(第2回大学訪問) 6  
20 1-011事例
1996.7.29 大阪大学(第1回大学訪問) 8  
19 1-010事例、(薄井先生最後の出席)
1996.6.15 慶應義塾看護短期大学 7  
18 談話(JADEN設立学会日程10/13に決まる)
1996.5.25 慶應義塾看護短期大学 5  
17 1-009事例、談話(JADENの骨格が決まる)
1996.4.20 慶應義塾看護短期大学 8  
16 談話(JADEN設立の話し持ち上がる)
1996.3.16 日本赤十字看護大学 4  
15 談話(ニード論、CDE-糖尿病教育士、看護短大、大学の教員移動の実態など)
1996.2.10 日本赤十字看護大学 8  
14 1-005、7事例
1996.1.20 日本赤十字看護大学 4  
13 1-004事例
1995.12.25 日本赤十字看護大学 12 第1回忘年会(ゑび満-広尾)
12 4-006事例(4-001事例と同一人物)
1995.11.18 日本赤十字看護大学 4  
11 4-005事例
1995.10.28 日本赤十字看護大学 7  
10 土屋事例(口頭:本日の指導事例)
1995.9.9 日本赤十字看護大学 9  
9 平成7年度研究討論会
1995.7.28 東京医科歯科大学 21α  
8 研究討論会の運営方法について
1995.7.15 日本赤十字看護大学 4  
7 4-003、4事例
1995.6.10 日本赤十字看護大学 5  
6 4-002事例(1-009、1-010読んでいる)
1995.5.20 日本赤十字看護大学 7  
5 1-001、2、3、4-001事例
1995.4.15 日本赤十字看護大学 7  
4 2〜3事例検討してみる、事例が100位集まった
1995.3.4 日本赤十字看護大学 5  
3 関東第1G(河口):2回会合、関東第2G(薄井):月1回(3回?)、関西G:代表者病気のため開催できず、今後は3地区合同で1/2ヶ月程度開催
1994.12.3 大宮ソニック 10  
2 事例記録を増やしましょう!
1994.11.12 日本赤十字看護大学 4  
1 事例記録フォーマットの修正、検討の内容・目的
1994.9.23 昭和医科大学病院 5