● 現象(症状や病理形態)のみにとらわれずに、なぜその病気が起こるのかを考え、「病気の原因 etiology」と「病気の発症機構 pathogenesis」を理解するように心がけてください ● 病理学の教科書をじっくり読んで、様々な病気に関する幅広い知識を得ることも重要です
医学科学生用 | |||
Robbins and Cotran Pathologic Basis of Disease | 第10版 | Elsevier-Saunders | 2017年 |
Robbins Basic Pathology | 第10版 | Saunders | 2018年 |
解明病理学 | 第3版 | 医歯薬出版 | 2015年 |
標準病理学 | 第5版 | 医学書院 | 2010年 |
組織病理アトラス | 第6版 | 文光堂 | 2005年 |
薬学科学生用 | |||
シンプル病理学 | 第6版 | 南江堂 | 2010年 |
● 疾患病理学分野が担当する病理学総論 General Pathologyと病理学 各論Systemic Pathologyの講義・実習は以下の通り
● 講義及び実習用PDFファイルはmanabaに掲載します。
皮膚科2週目 水曜午後13:00- CPC参加+病理部実習をしています。出席が必須です。
医学科1年次 | 基礎生物・化学実験 | (年1回) |
医学科2年次 | 医学入門「生命・健康・病気(2)」 | (年1回) |
医学科4年次 | チュートリアル 消化器コース |
医学科1年、4年の講義・実習ファイルはmanabaに掲載します。
歯学科3年次 | 病理学講義 |
(年1回) |
博士課程 | 先端医学特論 | (年1回) |
がんプロ | がんの病理診断と病理検査法 | (eラーニング) |
修士課程 | ヒューマンサイエンス(病理病態学) |
(昼間 年5回、夜間 年3回) |