※産業振興センターが会場となるハートフルネスワークショップ、哲学カフェの演者の皆様には別途ご案内いたします。
2. 演者の方へ
① 特別プログラム・シンポジウムなど、一般演題以外の発表者の皆様へ (特別プログラム・シンポジウム・国際参加賞受賞講演・スポンサードセッション・ランチョンセミナー・特別企画・奨励賞受賞講演)
COIについて
すべての演者は、発表にあたってCOI(利益相反)申告が必要です。当日のCOIの申告手順についてはこちらをご参照ください。
発表方法
- 進行は座長に一任しておりますが、持ち時間は厳守してください。
- 会場に用意するPC はWindowsです。
- データをお持ち込みになって会場のPC(Windows)を用いるか、PC 本体をお持ち込みになるか、のいずれかです。いずれの場合もMicrosoft PowerPoint を使用した発表です。
※35mm スライド、ビデオ、DVD での発表はできませんのでご注意ください。
- 発表スライドはスクリーン(16:9)への1面映写となります。
- セッションの進行及び演台スペースの関係上、PowerPoint の発表者ツールはご使用できません。発表原稿が必要な方は、予めプリントアウトしたものをご持参ください。
- ご発表は演台に設置されるキーボード、マウスをご利用のうえ、演者ご自身で操作をお願いします。PC本体持ち込みの場合も同様です。
発表データの持ち込み方法
- 【PC受付】
- 札幌コンベンションセンター1階
- 発表データの試写(確認)をご自身で行っていただきます。
- 必ずご発表のセッションの30分前までに、PC 受付でご発表データの試写(確認)をお願いします。なお発表の10分前までに、次演者席(各会場内左側前方)にお越しください。
- PC 本体を持込みの場合も必ずPC 受付にお立ち寄りください。
- PC 受付での発表データの修正作業は、準備進行の妨げになりますのでご遠慮ください。
- 【日時】
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- 10月29日(火)8:10~17:30
- 10月30日(水)8:10~16:30
- 10月31日(木)8:10~10:15
*モーニングセミナーの演者の方へは、別途ご案内いたします。
- 【注意事項】
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- USB フラッシュメモリにてご持参ください。
※その他のメディア(CDR、MO、FD、ZIP 等)は対応できませんのでご注意ください。
- Macで発表データを作成される場合、動画および音声をご使用の場合は、ご自身のPC 本体をお持ち込みください。動画をご使用の場合は、PowerPoint とのリンク状態を保つ為、動画ファイルも同じフォルダに保存してください。ファイル形式は、Windows Media Player で動作するファイル形式でご用意ください。
- フォントはOS 標準で装備されているものをご使用ください。画面レイアウトの崩れを防ぐには、下記フォントのご使用をお薦めいたします。
- 日本語:MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝
- 英語:Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman
※上記以外のフォントを使用した場合、文字や段落のずれ、文字化け、文字が表示されない等のトラブルが起こる可能性があります。
- 事前にご自身でウイルスチェックを必ず行ってください。
- お預かりした発表データは、総会終了後に事務局で完全消去いたします。
- USB フラッシュメモリにてご持参ください。
PC本体をお持ち込みになる場合
- PC本体をお持ち込みの方は、PC 受付でのデータ確認終了後、発表の10分前までに発表会場のオペレーター卓(会場内左手前方)までご自身でPC 本体をお持ちください。 なお、OSはWindows、Mac(OS 10以上)のどちらも使用可能です。
- PC本体をお持ち込みの場合もバックアップとしてUSBフラッシュメモリにてデータをご持参ください(容量:700MB以内)。
- ディスプレイ出力が可能であることを必ずご確認ください。映像出力端子がMiniDsub15Pin、もしくはHDMIでないものは、接続アダプターをご持参ください。
- バッテリー切れを防ぐため電源アダプターをご持参ください。再起動することがありますのでパスワード入力は不要と設定してください。
- スクリーンセーバー、省電力設定については、予めオフに設定してください。
- お預かりしたPC本体は発表終了後、PCオペレーター席にて返却いたしますので、ご自身でお引き取りください 。