プログラム(予定)
■シンポジウム/■教育プログラム/■ワークショップ
シンポジウム
シンポジウム1 |
ウェアラブル、携帯型モニターとゴールドスタンダードの再考 |
10月11日(金) 10:00-11:30 |
シンポジウム2 |
舌下神経刺激療法において検査技師はどこまで関わるべきか? |
10月11日(金) 10:00-11:30 |
シンポジウム3 |
小児の睡眠と社会性発達:cutting edge |
10月11日(金) 13:50-15:50 |
シンポジウム4 |
睡眠医療を担う若手の教育を考える |
10月11日(金) 17:25-18:55 |
シンポジウム5 |
神経変性疾患におけるPSG解析と睡眠関連低換気障害の理解を深めよう |
10月11日(金) 17:25-18:55 |
シンポジウム6 |
臨床現場の疑問に答える -複雑な睡眠関連疾患の鑑別と治療- |
10月12日(土) 9:40-11:10 |
教育プログラム
教育プログラム1 |
歯科から学ぼう-OSA診療を行う上で知っておきたいこと- |
10月11日(金) 13:50-15:50 |
教育プログラム2 |
PSGのアーチファクトを極める |
10月12日(土) 9:40-11:10 |
教育プログラム3 |
Standing on the shoulders of giants ~先人の足跡と理念を羅針盤に睡眠の大海原を進んで行こう! |
10月12日(土) 14:15-15:45 |
ワークショップ(事前登録制・定員あり)
ワークショップ1 |
小児の睡眠医療を広めよう |
①聞き分けのない子ども、感覚過敏のあるケースのPSGをいかに安全に実施するか |
②乳幼児の入眠困難や中途覚醒、夜泣きにどう対応するか |
③朝起きられない子どもをどのように診療するか? |
10月12日(土) 14:15-15:45 |
ワークショップ2 |
睡眠医学を学ぶ医師・歯科医師・技師の医療面接スキルアップのための模擬患者養成WS |
10月12日(土) 14:15-15:45 |