がん医療フォーラム 仙台 2015
がん患者さんが住み慣れた地域で過ごすことができる仕組みづくり―
「がん患者と家族の療養を考える」
第2部・寸劇・ディスカッションの動画を掲載しました(2016年1月15日)。
ダイジェスト版の動画を掲載しました(2016年2月18日)。
ダイジェスト版の動画を掲載しました(2016年2月18日)。
【アンケート結果】
当日のアンケートの結果をご覧いただけます。 【動画 ダイジェスト版】
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フォーラムの様子をダイジェストでご覧いただけます。
当日のアンケートの結果をご覧いただけます。 【動画 ダイジェスト版】
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フォーラムの様子をダイジェストでご覧いただけます。
- がん医療フォーラム 仙台 2015 動画ダイジェスト版
日時:
2015年11月8日(日) 13:00~16:00
場所:
仙台国際センター 2階 大会議室「橘」(宮城県仙台市 青葉区青葉山)
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【あいさつ】
片倉 隆一(宮城県立がんセンター総長)
岡﨑 宇紹(仙台市健康福祉局、奥山 恵美子仙台市長代理)
プログラム:演者プロフィールとプロジェクトの紹介
【第1部】
基調講演
地域で療養するがん患者さんのご家族を支える情報とは
地域で療養するがん患者さんのご家族を支える情報とは
【第2部】
フォーラム
がん患者さんとご家族の療養を地域で支える
がん患者さんとご家族の療養を地域で支える
【まとめ】
森 隆弘(東北大学大学院 医学系研究科 教授/先進包括的がん医療推進室 室長)
開催概要は、以下の通りです。
対 象:
がんの患者さんの療養支援について 関心のある一般の方、がん患者さんのご家族、医療従事者、研究者、介護福祉関係者、行政担当者など
参加費:
無料
詳細は、ちらし(PDF)をご参照ください。
「がんになっても安心して暮らせる社会の構築」を目指して、さまざまな取り組みが始まっています。 宮城県、仙台市近隣のがん患者さんの家族、東北地域の医療関係者、周囲の支援者、研究者が一堂に会し、「がん患者さんが住み慣れた地域で過ごすことができるしくみづくり」の実現に向けて、療養する患者さんとご家族を支える情報の共有と連携の必要性について議論します。
共催:
公東北大学病院/東北がんプロフェッショナル養成推進プラン/地域におけるがん患者の緩和ケアと療養支援情報 普及と活用プロジェクト
特別後援:
公益財団法人 正力厚生会/読売新聞社
後援:
株式会社オオノ ひかり薬局・プラザ薬局/仙南芸術文化センター(えずこホール)/仙南地区在宅ホスピスケア連絡会
このフォーラムは、公益財団法人 正力厚生会の助成金が活用されました。
掲載日:2018年10月02日 更新日:2018年12月03日