第16回東北緩和医療研究会
Tohoku Kanwa-iryo
Kenkyu-kai


1997:Established
(Society for the Study of
Palliative Medicine in
Tohoku,JAPAN)
T O P 会則 活動紹介 あ ゆ み リ ン ク
新着情報
 



   第16回東北緩和医療研究会宮城大会 開催概要

           大会長  ごあいさつ

  日 程 平成24年10月13日(土) 午前9時〜午後5時
   
  会 場 仙台市情報・産業プラザ  (仙台駅から徒歩2分、AER 5F&6F)
      仙台市青葉区中央1−3−1 TEL. 022-724-1200
      http://www.siip.city.sendai.jp/netu/
       
  当番世話人  中保 利通 (東北大学大学院医学系研究科 緩和医療学分野)
       
  実行委員会    
       
  テーマ 「さらなる広がりを求めて」
       
  構 成 ◎一般演題   
       
    ◎要望演題  「非悪性疾患の緩和ケア」
      「早期からの緩和ケア」
       
    ◎特別講演T 的場 元弘 先生 (国立がん研究センター中央病院)
      「がんの痛みの治療と緩和ケアを定着させるために」
       
    ◎特別講演U 石垣 靖子 先生 (北海道医療大学 看護管理学)
      「より自由であることを目指して −緩和ケアにおけるQOLを考える−」
       
    ◎ランチョンセミナー
      宮下 光令 先生 (東北大学大学院 緩和ケア看護学分野)
      「看取りのケアを考える」−エビデンスと看取りのケアのクリニカル・パス−
       
    ◎世話人会 世話人の方はあらかじめ こちら に目をお通し下さい。 
      パスワードは郵送でお届けしました。
    ◎総 会  

  ★すべてのプログラムが無事終了いたしました。
   来年度は岩手大会です。平成25年10月5日(土)
   盛岡「アイーナ」でまたお会いしましょう。
   ありがとうございました。


    ☆表彰演題:

     ◎最優秀演題賞
A-2-1 共有シートを用いた終末期肺癌患者へのアプローチ 〜患者自身が書くことの有効性〜 仙台医療センター東6階病棟 佐藤瑞樹
ほか3名
     
     ◎優秀演題賞(要望演題)
A-1-4 「モルヒネ友の会“ MORPHINE-TOMONOKAI ”
( = ASSOCIATION OF THE PATIENTS CONTROLLING NON-CANCER PAIN WITH MORPHINE )」(がんでない痛みをモルヒネでコントロールしている患者の会)の紹介
三友堂病院
緩和ケア科 ほか
加藤佳子ほか5名

     ◎優秀演題賞(一般演題)
C-1-1 がん患者のQOLを維持するための歯科衛生士の かかわり  がん患者への質問紙調査から 東北労災病院
歯科 ほか
佐藤美由紀ほか3名


    ☆受付の 流れ図 

    ☆口演用プレゼンテーションファイルの作成について(演者の方へのお願い)

    ☆演題応募要項       ☆査読に関する経緯と要領・結果

    ☆要望演題・一般演題の口演発表スケジュール  (PDF)

    ☆午後の部のプログラム (PDF)

    ☆ランチョンセミナー開催要項 




    ◎特別リンク
   1014日(日)開催 看護関連シンポジウムのご案内 (参加資格なし、参加費無料)
   「終末期がん患者を病院から地域につなぐための看護師の役割を考える

  
 

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 事務局
  東北大学病院
緩和医療科内
  
980-8574 仙台市青葉区星陵町1−1

   TEL 022-717-7366  
FAX 022-717-7367
    E-mail: pcc@med.tohoku.ac.jp