第16回東北緩和医療研究会宮城大会 応募演題口演原稿の作成について 演者の方へのお願い 1. 口演時間は、要望演題、一般演題とも発表7分以内、討論3分以内とし、合計で10分を 越えないことを厳守してください。 2. プレゼンテーション原稿作成にあたっての注意事項は以下の通りです。 ・会場にはWindows版、Microsoft社 Power Point 2007(または2010)をインストール したパソコンを用意いたします。Apple社のMacintosh用製品は準備できませんので ご注意ください。 ・原稿は最終的にはWindows版 PowerPoint 97-2003プレゼンテーション(拡張子は 「.ppt」)または、PowerPoint プレゼンテーション(拡張子は「.pptx」)のいずれかで 保存・作成してください。Macで作成開始された際には、Windows機で必ず修正保存の うえ、提出するようにしてください。もしお近くに修正できる環境がない場合には事務 局で変換・保存をお引き受け致しますが、レイアウトなどはお任せいただくことになり ます。 ・画面レイアウトのバランス、文字化け防止のため、標準フォントをご使用下さい。 日本語なら、「MSゴシック」、「MSPゴシック」、「MS明朝」、「MSP明朝」を推奨します。 英語は、「Arial」、「Century」、「Century Gothic」、「Symbol」、「Times New Roman」 を推奨します。 ・解像度はXGA(1024×768ピクセル)以下です。このサイズより大きい場合はスライド の周囲が切れてしまう可能性があります。 ・動画や音の効果を使用することをご希望の際にはあらかじめ事務局にご相談ください。 ただし動作を必ずしもお約束できるわけではありません。 ・動画やサイズの大きい静止画をリンクファイルで読み込む場合、Power Point書類 だけでは表示されません。そのような際には、PowerPoint書類だけでなく、取り込ん だ画像などの「リンクファイル」も必要になることにご留意ください。 ・作成後、別のコンピュータ(Windows機)でもテスト再生し、全ての文字・画像が正しく 表示されていることをご自分で確認しておいてください。 3.画像の枚数制限はありませんが、必ず指定された時間内に終了することが条件と なります。 4.送付締切日である10月9日(火)正午までに、事務局(pcc@med.tohoku.ac.jp)あて メールに添付する形で送信してください。 5.研究会宮城大会当日に発表原稿を差し替えることはくれぐれもご遠慮下さい。 大会の円滑な運営にぜひご協力をお願い致します。 |