教育

担当教科の紹介です。

現在の担当教科

学部

公衆衛生学1
健康の概念、公衆衛生の概念、公衆衛生・予防医学の歴史、保健統計、人口統計、人口静態統計、人口動態統計、生命表、疾病統計、疫学の概念、疫学の指標、疫学の方法、スクリーニング、疫学研究と倫理、環境衛生、生態系と人々の生活、環境汚染と健康影響などについて、教科書、配布資料、視聴覚教材を使って解説し、社会・環境と健康との関係を正しく理解する能力が修得できるようにする。
公衆衛生学2
公衆衛生上の主要疾患の現状とその予防対策および保健・医療・福祉の制度に関して、教科書、配布資料、視聴覚教材を使って解説し、公衆衛生を正しく理解する能力が修得できるようにする。
生物科学
人間の生存を考えるなかで、その生物学的基盤と環境との関わりについて学習する。個人や集団の生活習慣や遺伝要因と健康との関連、およびこれら二つの要因の相互作用を理解し、生活習慣病の発生機序や予防対策を考える。さらに人間集団の健康を守り快適な環境を保持するための具体的な方策と、それらの制度の内容を知る。
栄養情報解析演習
食生活と健康との関連が重視されている。そこで食事内容や栄養素摂取状況を、実際にどのように把握しどのように解析するか、またどのように評価するかについて、各自の実際の食事記録資料やクラスの資料をもとに、コンピュータを利用した演習形式で学ぶ。適切な統計解析を行うことにより、栄養状態の評価方法を理解するとともに、栄養と健康との関連について考察を深める。
公衆栄養活動実習
「公衆栄養学」「公衆栄養活動論」の講義で得た知識をより確実な者にするための体験学習。主に食事調査方法と公衆栄養プログラムについて学ぶ。食事調査方法については、その信頼性を統計的観点から評価するための理論と統計手法を、公衆栄養プログラムについては、計画立案の概要、地域の健康・栄養に関する既存資料の情報収集、地域住民のニーズ、ターゲット、目標の設定、質問紙調査票の作成方法を学習する。

大学院

栄養疫学特論
食習慣や食行動は、健康あるいは慢性疾患と密接に関連していることはよく知られている。本特論では、これらの関係を疫学的に解明する手法について学ぶ。栄養調査を実際に行う時の資料収集方法から、注意すべき点、収集後の解析方法、評価方法などを学び、さらに現在世界各地で実施されている栄養疫学に関わる解析例を知るなかで、栄養疫学の動向と今後の展開について議論を深める。

大学院・オムニバス

非常勤

過去の担当教科

宮崎大学

非常勤講師