日本大学病院の自由診療
治療内容
日本大学病院では、腹膜播種を伴う胃癌を対象として、自由診療としてパクリタキセル腹腔内投与と全身化学療法を併用する治療を実施しています。治療の内容は、これまでに先進医療や患者申出療養として実施していた「S-1+パクリタキセル経静脈・腹腔内併用療法」や「mFOLFOX6+パクリタキセル腹腔内投与併用療法」と同じです。
・既にS-1、パクリタキセル、FOLFOX療法や同じ種類の薬による治療を受けていて、腹膜播種が進行した場合は、効果が期待できないため、治療を受けていただくことはできません。
・肝転移や骨転移など、腹膜播種以外の転移がある場合も対象外となります。
・全身化学療法を行わず、腹腔内投与のみを行うことはできません。
受診方法
患者さんの病状の詳細を確認し、腹腔内化学療法が適しているかどうかを検討した上で治療の実施を決めています。治療希望の患者さんは日本大学病院セカンドオピニオン外来を受診してください。
(担当医師:消化器外科 石神 浩徳)
受診方法については、日本大学病院ウェブサイト「セカンドオピニオン」をご参照ください。
