第28回関東臨床細胞学会学術集会 > 利益相反(COI)に関して

利益相反(COI)に関して

2010年5月の第51回日本臨床細胞学会春期大会総会において、「細胞診断学に関する臨床研究の
利益相反に関する指針」が承認され、本指針に従いまして、第28回関東臨床細胞学会学術集会でも
発表者の利益相反状態の自己申告を行って頂くことと致しました。

  1. 筆頭演者自身の過去1年間における、発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に
    関わる 利益相反の有無を開示して頂きます(共同演者のものは開示不要)。
  2. 利益相反「あり」の場合は、下記様式を参考に、スライドあるいはポスターの最後に開示して
    ください。
  3. 利益相反「なし」の場合も、必ず「利益相反なし」と開示してください。
  4. 各々の開示すべき事項について、および自己申告が必要な金額は、日本臨床細胞学会 ホーム
    ページ内の指針をご参照ください。
    (http://www.jscc.or.jp/2010/100621_guide_conflictinterest.pdf)

例1)利益相反「あり」の場合

利益相反「あり」の場合

例2)利益相反「なし」の場合

利益相反「なし」の場合