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教室実績
- Sawada S.: How should we promote preventive measures against occupational heat disorders?-Current status and issues. Juntendo Medical Journal 60: 393-400, 2014.
- Vigeh M., Yokoyama K.: Are current ‘acceptable’blood lead levels safe for female workers of reproductive age? Juntendo Medical Journal 60: 401-403, 2014.
- Urakawa K., Itoh H.: Sense of coherence (SOC) and resilience modify occupational stress. Juntendo Medical Journal 60: 404-410, 2014.
- Chiba M., Matsukawa T.: International collaboration studies in central Asia. Juntendo Medical Journal 60: 411-419, 2014.
- Matsukawa T., Yokoyama K.: Agricultural workers in Japan. Juntendo Medical Journal 60: 425-431, 2014.
- Matsukawa T., Yokoyama K., Ishibashi M., Kajiyama S.: Fourth juntendo university-hitachi cooperative research workshop:New quantitative gait analysis system for evaluation of child developmet. Juntendo Medical JournalJuntendo Medical Journal 60: 524, 2014.
- Matsumoto M., Masumori S., Hirata-Koizumi M., Ono A., Honma M., Yokoyama K., Hirose A.: Evaluation of in vivo mutagenicity of hydroquinone in Muta™ mice. Mutation Research/Genetic Toxicology and Environmental Mutagenesis 775-776: 94-98, 2014.
- Sasaki Y., Noguchi-Sasaki M., Matsuo-Tezuka Y., Matsumoto-Omori Y., Kurasawa M., Yorozu K., Shimonaka Y.: Epoetin beta pegol (C.E.R.A.) promotes utilization of iron for erythropoiesis through intensive suppression of serum hepcidin levels in mice. International journal of hematology 99: 561-569, 2014.
- Tounaka K., Yuki K., Kouyama K., Abe T., Tsubota K., Kawabe H., Yokoyama K.: Dry eye disease is associated with deterioration of mental health in male Japanese university staff. Tohoku Journal of Experimental Medicine 233: 215-220, 2014.
- Tamrin S., Yokoyama K., Naing A., Guan N.: The effectiveness of simplified intervention program for preventing and reducing low back pain among malaysian bus drivers. American Journal of Applied Sciences 11: 818-832, 2014.
- Itoh H., Iwasaki M., Kasuga Y., Yokoyama S., Onuma H., Nishimura H., Kusama R., Yoshida T., Yokoyama K., Tsugane S.: Association between serum organochlorines and global methylation level of leukocyte DNA among Japanese women: a cross-sectional study. Science of the Total Environment 490: 603-609, 2014.
- Katayama K., Yokoyama K., Yako-Suketomo H., Okamoto N., Tango T., Inaba Y.: Breast cancer clustering in Kanagawa, Japan: A Geographic Analysis. Asian Pacific Journal of Cancer Prevention 15: 455-460, 2014.
- Nishioka E., Yokoyama K., Matsukawa T., Vigeh M., Hirayama S., Ueno T., Miida T., Makino S., Takeda S.: Evidence that birth weight is decreased by maternal lead levels below 5μg/dl in male newborns. Reproductive Toxicology 47: 21-26, 2014.
- Vigeh M., Yokoyama K., Matsukawa T., Shinohara A., Ohtani K.: Low level prenatal blood lead adversely affects early childhood mental development. Journal of Child Neurology 29: 1305-1311, 2014.
- Itoh H., Iwasaki M., Sawada N., Takachi R., Kasuga Y., Yokoyama S., Onuma H., Nishimura H., Kusama R., Yokoyama K., Tsugane S.: Dietary cadmium intake and breast cancer risk in Japanese women: A case–control study. International Journal of Hygiene and Environmental Health 217: 70-77, 2014.
- 谷川瑛子, 黒沢美智子, 青山裕美: 診断の手引きアトラス集 Ⅰ天疱瘡. 稀少難治性皮膚疾患に関する診療の手引き[改訂版], pp12-30, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 稀少性難治性皮膚疾患に関する調査研究班, 2014.
- 小宮根真弓, 岩月啓氏, 黒沢美智子, 武田正彦: 診断の手引きアトラス集 Ⅱ濃疱性乾癬. 稀少難治性皮膚疾患に関する診療の手引き[改訂版], pp38-58, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 稀少性難治性皮膚疾患に関する調査研究班, 2014.
- 小宮根真弓, 岩月啓氏, 黒沢美智子, 武田正彦: 診断の手引きアトラス集 Ⅲ表皮水疱症. 稀少難治性皮膚疾患に関する診療の手引き[改訂版], pp60-83, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 稀少性難治性皮膚疾患に関する調査研究班, 2014.
- 黒沢美智子: 特集 重症薬疹の診断と治療 アップデート II.我が国の重症薬疹の疫学. アレルギー・免疫, pp29(1197)~1139(1207), 2014.
- 伊藤弘明, 横山和仁: 環境医学,疫学,精神保健および医療経済に関する最近の研究から, 産業医学ジャーナル: 37: pp57-62, 2014.
- 横山和仁, 山内徹, 北村文彦, 松川岳久, 伊藤弘明, 細川まゆ子: 労働安全衛生としての農薬問題に関する調査研究, 公益財団法人産業医学振興財団 平成25年度産業医学調査研究助成 調査研究報告集: pp139-146,
- 千葉百子, 武田志乃, 松川岳久, 及川将一, 石川剛弘, 篠原厚子, 横山和仁: 毛髪試料を使用した有害元素への曝露様態の基礎検討, 平成25年度放射線医学総合研究所 第4回共用施設(PASTA&SPICE、NASBEE) 共同成果報告会・報告書: pp5-6, 平成26年3月.
- 横山和仁: 疫学的アプローチ(乳歯や毛髪からの有害物質検出), 厚生労働科学研究費補助金(化学物質リスク研究事業) 妊娠中の化学物質による、子どもの行動・情動への影響評価に関する臨床的・基礎的・疫学的研究(研究代表者 成田正明) 平成25年度 総括・分担研究報告書: pp30-53, 平成26年3月.
- 横山和仁(研究代表者), 飯島佐知子, 井奈波良一, 中尾睦宏, 安藤俊太郎, 原谷隆史, 福田敬, 山崎喜比古: 職場におけるメンタルヘルス対策の有効性、費用対効果等に関する研究, 厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業 職場におけるメンタルヘルス対策の有効性、費用対効果等に関する調査研究(研究代表者 横山和仁), 平成25年度 総括・分担研究報告書: 平成26年3月.
- 横山和仁: 職場におけるメンタルヘルス対策の有用性、費用対効果等に関する調査研究, 厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業 職場におけるメンタルヘルス対策の有効性、費用対効果等に関する調査研究(研究代表者 横山和仁), 平成25年度 総括・分担研究報告書: pp1-16, 平成26年3月.
- 横山和仁: 職場環境と精神科受診の意向および精神健康度の関連 ~職場におけるメンタルヘルス対策への有効な示唆の提言~, 厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業 職場におけるメンタルヘルス対策の有効性、費用対効果等に関する調査研究(研究代表者 横山和仁), 平成25年度 総括・分担研究報告書: pp17-28, 平成26年3月.
- 横山和仁(研究代表者), 飯島佐知子, 井奈波良一, 中尾睦宏, 西田敦志, 安藤俊太郎, 原谷隆史, 福田敬, 山崎喜比古, 和田耕治: 職場におけるメンタルヘルス対策の有効性、費用対効果等に関する研究, 厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業 職場におけるメンタルヘルス対策の有効性、費用対効果等に関する調査研究(研究代表者 横山和仁), 平成23~25年度 総合研究報告書: 平成26年3月.
- 横山和仁: 職場におけるメンタルヘルス対策の有用性、費用対効果等に関する調査研究, 厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業 職場におけるメンタルヘルス対策の有効性、費用対効果等に関する調査研究(研究代表者 横山和仁), 平成23~25年度 総合研究報告書: pp1-9, 平成26年3月.
- 横山和仁: 事業場におけるメンタルヘルス取り組みの実態調査とメンタルヘルス不調時における労働者の生産性の予測及び精神科受診の意向とそれに関連する要因, 厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業 職場におけるメンタルヘルス対策の有効性、費用対効果等に関する調査研究(研究代表者 横山和仁), 平成23~25年度 総合研究報告書: pp11-15, 平成26年3月.
- 栗山長門, 宮嶋雅一, 中島円, 黒沢美智子, 福島若葉, 廣田良夫, 玉腰暁子, 森悦朗, 加藤丈夫, 新井一: 突発性正常圧水頭症(iNPH)全国疫学調査からの患者数推計結果, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 突発性正常圧水頭症の原因・病態と診断・治療に関する研究(研究代表者 新井一) 平成25年 度総括・分担研究報告書: pp11-14, 平成26年3月.
- 黒沢美智子: 薬剤性過敏症症候群(DIHS)の全国疫学調査, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業) 重症多形滲出性紅斑に関する調査研究(研究代表者 塩原哲夫)平成25年度 総括・分担研究報告書: pp54-75, 平成26年3月.
- 黒沢美智子, 稲葉裕, 石ヶ坪良明, 岳野光洋: 臨床調査個人票を用いたベーチェット病の予後の研究方法 新規受給者の1年後、5年後の予後と1年後の予後に関連する要因, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 ベーチェット病に関する調査研究(研究代表者 石ヶ坪良明), 平成23~25年度総括・分担研究報告書: pp93-98, 平成26年3月.
- 黒沢美智子, 稲葉裕, 石ヶ坪良明, 岳野光洋: ベーチェット病2004~08年(5年間)新規申請者の1年後の予後に関連する要因―臨床調査個人票データを用いて―, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業) ベーチェット病に関する調査研究(研究代表者 石ヶ坪良明), 平成25年度総括・分担研究報告書: pp47-50, 平成26年3月.
- 黒沢美智子, 池田志斈, 照井正, 青山裕美, 岩月啓氏, 秋山真志, 小宮根真弓, 谷川瑛子, 玉井克人: 膿疱性乾癬の再発リスク―臨床調査個人票を用いて, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業) 希少難治性皮膚疾患に関する調査研究 平成25年度総括・分担研究報告書(研究代表者 岩月啓氏): pp23-28, 平成26年3月.
- 黒沢美智子, 池田志斈, 青山裕美, 照井正: 臨床調査個人票データによる希少難治性皮膚疾患の性・年齢分布、性比、及び膿疱性乾癬の再発回数と重症症状, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業) 希少難治性皮膚疾患に関する調査研究 平成25年度総括・分担研究報告書(研究代表者 岩月啓氏): pp15-22, 平成26年3月.
- 黒沢美智子(研究協力者): 難治性血管炎に関する調査研究班分担研究平成25年度終了報告書 中小型血管炎臨床研究分科会活動報告(分科会長 有村義宏), 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 難治性血管炎に関する調査研究(研究代表者 槇野博史), 平成25年度 総括・分担研究報告書: pp111-117, 平成26年3月.
- 石ヶ坪良明, 岳野光洋, 出口治子, 須田昭子, 渡邊玲光, 黒沢美智子, 桑名正隆, 沢田哲治, 菊池弘敏, 永淵裕子, 齋藤和義, 廣畑俊成: 血管型ベーチェット病診療ガイドライン案の作成, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 ベーチェット病に関する調査研究(研究代表者 石ヶ坪良明), 平成23~25年度総括・分担研究報告書: pp143-156, 平成26年3月.
- 石ヶ坪良明, 岳野光洋, 出口治子, 須田昭子, 渡邊玲光, 黒沢美智子, 桑名正隆, 沢田哲治, 菊池弘敏, 永淵裕子, 齋藤和義, 廣畑俊成: 血管型ベーチェット病診療ガイドライン作成を目指して, 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業) ベーチェット病に関する調査研究(研究代表者 石ヶ坪良明), 平成25年度総括・分担研究報告書: pp77-85, 平成26年3月.
- 黒沢美智子, 稲葉裕, 石ヶ坪良明, 岳野光洋: ベーチェット病2004~08年(5年間)新規申請者の1年後の予後(悪化)に関連する要因-臨床調査個人票データを用いて-, 難病の頻度と分布および規定要因に関する調査研究 難病疫学研究会 平成25年度研究報告書: pp103-106, 平成26年3月.
- 黒沢美智子, 狩野葉子, 塩原哲夫, 福島若葉, 廣田良夫: 薬剤性過敏症症候群(DIHS)の全国疫学調査結果, 難病の頻度と分布および規定要因に関する調査研究 難病疫学研究会 平成25年度研究報告書: pp18-31, 平成26年3月.
- Amagai M., Tanikawa A., Shimizu T., Hashimoto T., Ikeda S., Kurosawa M., Niizeki H., Aoyama Y., Iwatsuki K., Kitajima Y.: Japanese guidelines for the management of pemphigus. The Journal of Dermatology 41: 471-486, 2014.
- 黒沢美智子: 生きている限り労働力でありつづける-民族衛生80巻1号を読んで-. 民族衛生 80 (4): 4-5, 2014.
- 稲葉裕: 熱中症の発生実態と予防対策(高齢者を中心に). 公衆衛生情報 44 (5): 4-5, 2014.
- 稲葉裕: 疾患と気象の関係. ドクターサロン 58 (10): 23-26, 2014.
- Yokoyama K., Ito H., Kitamura F., Hagi N., Mashiko T., Matsukawa T.:Exercise practice is molded by past experience of athletics in Japanese workers. 13th International Congress of Behavioral Medicine, Groningen, 8/20-23, 2014.
- Urakawa K., Yokoyama K., Itoh H., Matsukawa T., Kitamura F.:Exercise practice may increase stress coping ability and decrease depression among Japanese office workers. 13th International Congress of Behavioral Medicine, Groningen, 8/20-23, 2014.
- Kurosawa M., Kano Y., Shinohara T., Yokoyama K.:Epidemiological and clinical characteristics of Stevens-Johnson Syndrome and toxic epidermal necrolysis in Japan: finding from a database of patients receiving financial aid for treatment. 20th IEA World Congress of Epidemiology, Alaska, 8/17-21, 2014.
- Tsunoda M., Hasegawa T., Kido T., Hosokawa M., Sugaya C., Sugiura Y., Endo H., Watanabe T.:The neurotoxic effects of tributyltin on male F1 tokai high-avoider(THA) rats evaluated by the sidman electic shock avoidance test. 53rd Annual Meeting and ToxExpo, Arizona, 3/23-27, 2014.
- 古田直紀, 安孫子拓斗, 小林慧人, 中澤隆, 松川岳久, 篠原厚子:Se欠乏マウス脳内のSe,Fe,Cu,およびZnを含むタンパク質の測定. 第4回メタロミクス研究フォーラム, 東京, 11/7-8, 2014.
- 篠原厚子, 松川岳久, 千葉百子, 大森由紀, 横山和仁:サマリウムの体内動態の性差. 第4回メタロミクス研究フォーラム, 11/7-8, 2014.
- 林櫻松, 西山毅, 黒沢美智子, 玉腰暁子, 久保達彦, 菊池正悟:日本人男性における交代勤務と胆道がん死亡リスクの関連. 第73回日本癌学会学術総会, 横浜, 9/25-27, 2014.
- 伊藤弘明, 岩崎基, 澤田典絵, 高地リベカ, 春日好雄, 横山史朗, 小沼博, 西村秀紀, 草間律, 横山和仁, 津金昌一郎:カドミウム摂取量と乳がんリスクの関連:ホルモン受容体を考慮した解析(若手優秀演題会長賞受賞). 第84回日本衛生学会学術総会, 岡山, 5/25-27, 2014.
- 黒沢美智子, 石ヶ坪良明, 岳野光洋, 稲葉裕, 横山和仁:ベーチェット病患者数と年齢分布の将来予測. 第84回日本衛生学会学術総会, 岡山, 5/25-27, 2014.
- 篠原厚子, 松川岳久, 大森由紀, 熊坂利夫, 千葉百子, 横山和仁:経口摂取したセリウムとユーロピウムの吸収に及ぼす粒子サイズの影響. 第84回日本衛生学会学術総会, 岡山, 5/25-27, 2014.
- 松川岳久, 横山和仁, 平田岳史, 林英男, 篠原厚子, 千葉百子, 大森由紀:乳歯エナメル質を用いた胎児期有害元素曝露評価法の開発. 第84回日本衛生学会学術総会, 岡山, 5/25-27, 2014.
- 大森由紀, 横山和仁, 松川岳久, 角田弘子, 宮田美恵子, 鈴木良雄, 桜庭景植, 門屋遥香, 柳沼志保, 鯉渕絵里:幼児の毛髪中有害元素濃度とBDHQから推定された食事摂取量との関係. 第84回日本衛生学会学術総会, 岡山, 5/25-27, 2014.
- 篠原厚子:希土類化合物の生体内挙動に関する研究(日本希土類学会賞【塩川賞】受賞). 第31回希土類討論会, 東京, 5/22-23, 2014.
- 篠原厚子, 千葉百子, 松川岳久, 大森由紀, 横山和仁:妊娠マウスに投与したサマリウムの体内動態と胎児への移行. 第31回希土類討論会, 東京, 5/22-23, 2014.
- 横山和仁(座長), 廣尚典(演者):ストレスチェックの法制化と産業保健スタッフの対応. 日本産業衛生学会関東地方会第265回例会 平成26年度地方会総会, 東京, 4/26, 2014.
- 千葉百子, 武田志乃, 松川岳久, 及川将一, 石川剛弘, 篠原厚子, 横山和仁:毛髪試料を使用した有害元素への曝露様態の基礎検討. 第4回共用施設(PASTA&SPICE、NASBEE)共同研究成果報告会, 千葉, 3/20, 2014.
- 横山和仁:環境と健康に関する国際共同研究と公衆衛生活動(グループ研究賞受賞). 平成25年度東京都医師会 医学研究賞・グループ研究賞 受賞記念講演会, 東京, 3/16, 2014.
- 黒沢美智子, 池田志斈, 照井正, 青山裕美, 岩月啓氏, 稲葉裕, 横山和仁:膿庖性乾癬受給更新(再発)の有無と新規申請時の特徴(臨床調査個人票データを用いて). 第24回日本疫学会学術総会, 仙台, 1/23-25, 2014.