活 動
1.学術集会の開催
毎年1回、2~3月に学術集会を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
2.委員会活動
- 症例検討委員会(委員長:松岡健太郎)
乳児の突然死症例を、臨床経過、死亡状況、剖検所見などから検討する。
それを検討する過程で、診断のプロセスを吟味する。
症例検討委員会で蓄積された診断に関する知識は、診断基準検討委員会での「SIDS診断の手引き」の改訂に反映させる。 - 編集委員会(委員長:神薗 淳司)
学会誌『日本SIDS・乳幼児突然死予防学会雑誌』を刊行する。
投稿を随時受付中。 学会誌についてはこちらへ - 倫理・COI委員会(委員長:大澤 資樹)
- 診断基準検討委員会(委員長:小保内俊雅)
「SIDS診断の手引き」の改訂内容について協議する。
- 疫学委員会(委員長:沼口 敦)
3.理事長直轄ワーキンググループ(WG)
- 保育施設における突然死事例の連絡票作成ワーキンググループ(WG)
- 産後ケア施設における安全管理マニュアル作成ワーキンググループ(WG)