• 研究への参加に関して、通常は文書などを用いて研究対象者に説明し、文書や口頭での同意をいただきます。これをオプトインといいます。
  • 一方、研究対象者が研究に関わることを拒否できる仕組みとしてオプトアウトがあります。研究を実施する前に、研究内容、目的などに関して十分な情報提供を行い、この情報に基づいて参加を望まない場合には、オプトアウトを選択し研究への参加を拒否できます。
  • これまで、実施した過去の研究に関して、以下の研究について自分のデータが使用されることを望まない方は、それぞれの文書に記載された連絡先までお知らせくさい。

現在のオプトアウト対象研究

現在、早期・探索開発推進室/認知症共生社会創成治療学が主となっている研究で、オプトアウト対象となっているものは以下の通りです。

研究課題名実施期間対象となる方資料
新規アルツハイマー病治療薬の社会実装に関するデータ分析研究実施許可日〜2030年3月31日まで以下の臨床研究・治験に参加されたことがある方:
ADNI、ADNI-DOD、A4、AIBL、LEARN、MCSA、IDEAS、PPMI、J-ADNI等の臨床研究や臨床試験
その他NACCおよびGAAINにデータが登録されている国内外の臨床研究・治験
HABS-HD研究、HRS研究、GERAS研究などADDIにデータが登録されている臨床研究、NHATS研究、またCPADに登録されている治験
https://plaza.umin.ac.jp/~ueecd/wp-content/uploads/2026/03/新規アルツハイマー病治療薬の社会実装に関するデータ分析研究.pdf
剖検脳組織を用いた遺伝子解析による神経変性疾患および精神疾患の病態解明倫理委員会承認日~2029年03月31日新潟大学を含むブレインバンク施設とその他共同研究機関(国立精神・神経医療研究センター,愛知医科大学,東京都健康長寿医療センター,福祉村病院,岡山大学,慈圭病院,大阪大学,刀根山医療センター,東京都立神経病院,松沢病院,美原記念病院)において,ご遺族からの同意を得て病理解剖を行った症例のうち,遺伝子解析に同意をいただいた方を対象とします。https://plaza.umin.ac.jp/~ueecd/wp-content/uploads/2026/03/剖検脳組織を用いた遺伝子解析による神経変性疾患および精神疾.pdf
タウオパチー患者脳におけるタウ蓄積、神経変性機序に関する研究承認日~2027年3月31日2001年1月1日 ~ 2021年12月31日の間に新潟大学脳研究所にて病理解剖をされた患者様のご家族の皆様。https://plaza.umin.ac.jp/~ueecd/wp-content/uploads/2026/03/タウオパチー患者脳におけるタウ蓄積、神経変性機序に関する研究.pdf
J-TRCオンサイト研究承認日~2026年6月30日過去に『J-TRCオンサイト研究』に参加いただいた方が対象となります。https://plaza.umin.ac.jp/~ueecd/wp-content/uploads/2026/03/J-TRCオンサイト研究_ロシュ共同研究.pdf

よくある質問

Q&A

研究名を覚えていないのですが?

参加時期や内容をお伝えいただければ確認できます。

オプトアウトすると治療に影響しますか?

いいえ。診療や治療には一切影響しません。

研究に使われたデータはすべて削除されますか?

これまでに使われたものは削除できませんが、それ以降は利用しません。