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回 | 開 催 地 | 年/月/日 | 学 会 長 | 特 別 講 演 | 演 者 |
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1 | 東京医科歯科大学 | 1979/12/02 | 細田 多穂 | PTと研究 | 竹内 孝仁 |
2 | 浜松医科大学 | 1980/10/12 | 竹谷 春逸 | 小脳と姿勢反射 | 間野 忠明 |
3 | 北海道大学 | 1981/10/10 | 福田 修 | 私共が行っている変形性膝関節症の治療 | 佐々木鉄人 |
4 | 名古屋大学 | 1982/10/10 | 吉田 和昭 | 運動解析とマイコン | 伊藤不二男 |
5 | 東北大学 | 1983/10/09 | 鈴木 一 | 中枢神経疾患患者の発達学的アプローチについて | 千田 富義 |
6 | 信州大学 | 1984/09/24 | 松本 英雄 | 頚髄損傷のリハビリテーション -麻痺上肢機能再建手術の効果と予後- |
西村 尚志 |
7 | 高知医科大学 | 1985/10/06 | 鶴見 隆正 | 整形外科疾患と姿勢について | 山本 博司 |
8 | 東京大学 | 1986/11/02 | 望月 圭一 | 変形性脊椎症の治療 | 黒川 高秀 |
9 | 熊本大学 | 1987/10/10 | 徳永 英世 | (症例検討会) 脊髄小脳変性症に対する理学療法の有効性 |
中西 亮二 半田 健壽 |
10 | 島根医科大学 | 1988/10/09 | 岩田 章史 | よりよき研究発表のために | 廣谷 速人 |
11 | 徳島大学 | 1989/09/30 | 小松 忠雄 | 下肢の変形性関節症に対する手術療法の適応と リハビリテーション |
木下 勇 |
12 | 広島大学 | 1990/10/20 | 中野 幸吉 | マイクロサージャリーを応用した組織移植について | 生田 義和 |
13 | 千葉大学 | 1991/10/05 | 豊島しのぶ | 膝のスポーツ外傷 -前十字靱帯再建術と鏡視下手術を中心として |
守屋 英繁 |
14 | 大阪大学 | 1992/10/24 | 林 義孝 | 高齢化社会における専門医療職のSTRATEGY | 小野 啓郎 |
15 | 大分医科大学 | 1993/10/09 | 原田 禎二 | 骨端線損傷の診断と治療 | 麻生 邦一 |
16 | 群馬大学 | 1994/10/08 | 臼田 滋 | 老年期の痴呆について | 平井 俊策 |
17 | 琉球大学 | 1995/10/28 | 大城 直人 | 手の機能解剖とスプリント療法 | 金谷 文則 |
18 | 山口大学 | 1996/10/19 | 浅海 岩生 | 腰痛疾患の診断と治療 | 小田 裕胤 |
19 | 新潟大学 | 1997/10/04 | 上路 拓美 | 生活という過程を考える ~よりよい生活のために~ |
長谷川 美香 |
20 | 鳥取大学 | 1998/10/17 | 御厨征一郎 | 筋・神経疾患の最新のトピックス | 竹島 多賀夫 |
21 | 福井大学 | 1999/10/30 | 佐々木伸一 | 歩行分析による膝関節疾患の評価と リハビリテーション |
和田 真 |
22 | 香川医科大学 | 2000/10/07 | 田中 聡 | 21世紀における国立大学附属病院のあり方 | 横畑 勲 |
23 | 佐賀医科大学 | 2001/10/07 | 田中 信広 | 老人病院におけるリハビリテーション上の 2、3の問題点について |
奥村 悦之 |
24 | 山形大学 | 2002/10/13 | 多田 利信 | (パネルディスカッション) 国立大学病院理学療法士の特殊性と今後 |
多田 利信 半田 健壽 伊藤 義広 |
25 | 山梨大学 | 2003/11/02 | 石原 正文 | 変形性股関節症の病期と治療 | 浜田 良樹 |
26 | 滋賀医科大学 | 2004/10/09 | 今井 至 | スポーツによる膝の障害とリハビリテーション | 松本 吉隆 |
27 | 名古屋大学 | 2005/09/03 | 林 満彦 | 骨・軟骨疾患と運動療法 -治療の進歩と運動療法の重要性- |
石黒 直樹 |
28 | 長崎大学 | 2006/10/07 | 神津 玲 | 理学療法と研究 ~The Researching Physiotherapists~ |
千住 秀明 |
29 | 筑波大学 | 2007/10/07 | 石川 公久 | 改めてノーマライゼーションについて考える | 江口 清 |
30 | 北海道大学 | 2008/10/12 | 堀 亨一 | 新しいリハビリテーションアプローチ | 生駒 一憲 |
(シンポジウム) 「リハビリテーション部門の運営」 |
堀 亨一 伊藤 義広 禰占 哲郎 |
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31 | 三重大学 | 2009/10/18 | 直江 祐樹 | 患者の性格とリハビリテーション | 笠井 裕一 |
32 | 愛媛大学 | 2010/09/30 | 渡部 幸喜 | 膝関節における最小侵襲手術の最前線 | 三浦 裕正 |
33 | 山梨大学 | 2011/10/08 | 小尾 伸二 | 腰椎椎間板ヘルニアの病態と治療 | 波呂 浩孝 |
34 | 鹿児島大学 | 2012/09/08 | 弓場 裕之 | 脳卒中片麻痺へのリハビリテーションの革新を目指して ―神経路の再建/強化と科学的思考、検証を重視して― |
川平 和美 |
35 | 浜松医科大学 | 2013/09/14 | 松田 俊平 | 廃用症候群の病態とリハビリテーション | 美津島 隆 |
36 | 群馬大学 | 2014/10/25 | 長谷川 信 | 下肢人工関節手術とリハビリテーション | 白倉 賢二 |
37 | 東京大学 | 2015/10/31 | 奈良 篤史 | 四肢形成不全に対する集学的診療 -成人後を見据えた小児リハビリテーション- |
芳賀 信彦 |
38 | 琉球大学 | 2016/10/08~09 | 大城 直人 | 四肢先天異常の治療戦略 | 金谷 文則 |
39 | 金沢大学 | 2017/09/29~30 | 麦井 直樹 | 当科における膠原病診療と各科連携 -リハビリテーションとの連携を含めて- |
竹原 和彦 |
40 | 筑波大学 | 2018/05/26~27 | 鈴木 康裕 | AI/IoT・ロボット技術と次世代のリハビリテーション治療 | 鈴木 健嗣 |
41 | 徳島大学 | 2019/05/24~25 | 大澤 俊文 | 国立大学病院における言語聴覚士業務の実態と多職種連携 | 大澤恵留美 |
脊髄損傷のリハビリテーション | 加藤 真介 | ||||
42 | 大分大学 | 2020/05/23~24 (中止) |
井上 仁 | 国立大学病院におけるリハビリテーション部の役割-過去から未来- | 津村 弘 |
地域医療構想を見据えた国立大学病院リハビリテーション部のあり方 | 原田 禎二 | ||||
43 | 名古屋大学 | 2021/06/25~26 | 永谷 元基 | common disease,rare diseaseに対するエビデンスに基づいた診療の重要性 | 西田 佳弘 |
(シンポジウム) 国立大学附属病院リハビリテーション部に求められる診療・教育・研究体制の現状と課題 |
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「国立大学附属病院リハビリテーション部に求められる診療体制の現状と課題 ‐チームと個人の成長を支えられる診療体制を目指した模索について‐」 |
西川 貴久子 | ||||
「国立大学附属病院リハビリテーション部に求められる教育体制の現状と課題 ‐教え育む導管モデルから,共に学ぶ経験学習へのチャレンジ‐」 |
江草 典政 | ||||
「国立大学附属病院リハビリテーション部に求められる研究体制の現状と課題 ‐先人の叡智に学ぶ科研費申請へのチャレンジと研究支援体制‐」 |
細田 里南 | ||||
43 | 富山大学 | 2022/07/09~10 | 石黒 幸治 |