公募セッション企画募集（講演、シンポジウム、グループワーク）

人数構成

• 講演：座長1名、演者1～2名（座長・演者は同性別でも可）
• シンポジウム：座長1～2名、演者4名以内（座長・演者は男女両性別で構成）
• グループワーク：座長（進行係）1～2名、演者（説明係）1～数名以内、ファシリテーターの有無は問いません（男女両性別で構成されることが好ましいですが、必須ではありません。）

※座長と演者合わせて、日本公衆衛生学会認定専門家を１名以上含めてください。

申込責任者

日本公衆衛生学会認定専門家に限ります。

座長、演者等への連絡調整は申込責任者でご対応をお願いいたします。

分科会番号

応募予定のセッションに関連する分科会番号は、以下をご確認の上、ご登録ください。

登録の方法

• 申込責任者
• 座長、演者（日本公衆衛生学会認定専門家であるか否か、各演者の講演タイトルを含む）
• 設ける場合は指定発言者（所属機関名を含む）
• 企画名（40文字以内）、日程表等への記載用の短い企画名（20文字以内）
• 企画内容（400字以内）
• セッション種別（講演、シンポジウム、グループワーク）
• 希望開催日
• 希望時間帯
• セッション開催時間

ページ下部の「公募セッション企画　応募フォーム」より、上記必要事項をご入力のうえご登録ください。

学会員による参加希望の投票

応募いただいた公募セッションについて、参加者数を見積もって適切な大きさの部屋を割り当てるために、企画内容を学会員に開示して、参加希望セッションの投票を行う予定です。登壇予定者の内諾を得た上で応募ください。なお、投票数は開示しません。

また、3月17日（月）、4月1日（火）に前日までに応募いただいた企画の一覧を、パスワード付きで総会ホームページにて情報共有する予定です。既に応募済みの企画と同趣旨の企画を登録いただくと票数が分散することが考えられますので企画のご参考にしてください。

オンデマンド放映

セッションの録画を行ってオンデマンド放映をいたします。その旨、ご了解の上、お申し込みください。
なお、細心の留意をして録画を行いますが、機材の不調等で録画ができなかった場合にはオンデマンド放映できない場合があります、ご了承ください。また、グループワークについては、放映しないか、一部のみの放映となります。
対面開催はせずに、オンデマンド放映のみの企画も募集します。海外の演者や会期の日程でのご登壇が難しい方のお話等を含めて歓迎します。また、対面開催での企画について、応募件数が多い場合には、一部、オンデマンド放映のみであれば採択可能とする場合もありますのでご了承ください。

注意事項

• 公募セッションの採択は、参加希望の投票結果も参考にしつつ、内容等を検討の上、実行委員会で決定します。
• より多くの学会員にご登壇いただくため、公募セッション全体を通じて、登壇回数は、お一人計2回までに制限いたします。制限を超えた場合は、申込責任者にて調整をお願いいたします。
• 指定発言者を設ける場合は2名までとします。同じ時間帯に登壇のセッションが重ならないように配慮しますので、公募セッションを応募する際に記載ください。ただし、指定発言者は、抄録集のプログラム等には記載しません。必要により、座長の言葉の中に記載してください。また、登壇回数2回の上限には含めません。
• 座長や演者への謝金・旅費のお支払いはございません。座長は学会員に限りますが、演者は非学会員が含まれていても構いません。
• 総会の参加登録費は、座長、演者ともに各自、または申込責任者等でご負担ください。
• 公募セッションでは、演題申込金は不要です。誤ってお振込みされた場合も返金はいたしかねますのでご注意ください。

今後のスケジュール（予定）