第31回日本臨床薬理学会年会

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第31回日本臨床薬理学会年会が2010年12月1日ー3日、国立京都国際会館で開催されます。

特別講演
1. Lawrence J. Lesko (米国FDA)
2. 福島 雅典((財)先端医療振興財団)
3. Michael Eichelbaum (独国シュツットガルト)
4. Joseph V. Bonventre (米国ハーバード大医・腎臓部門)
5. 成宮  周(京大医)

会長講演

教育講演  19セッション(予定)

シンポジウム  25セッション(予定)
1. マイクロドーズ試験関連
2. 臨床試験と情報公開
3. 細胞治療
4. 膠原病・リウマチ性疾患の薬物治療学の進歩
5. 薬物有害反応の早期検出
6. これからのCRC:臨床試験を支援するスタッフの教育
7. 抗がん薬耐性と臨床薬理、最近の展開
8. トキシコゲノミクスプロジェクトの基礎と臨床
9. トランスポーター研究の臨床薬理
10. 臨床薬理におけるModeling and Simulationのためのメトリクス
11. 炎症性腸疾患治療の新潮流
12. 抗がん剤のPK/PDとPGx~個別化投薬へ向けて~
13. 標準治療確立のための動脈硬化領域における医師主導臨床試験のあり方
14. 我国における臨床試験の活性化をめざして
15. 分子標的薬とゲノムバイオマーカー
16. 国際共同治験における用量差とエビデンス
17. ここまでわかった口腔細菌による全身疾患:最新の研究と臨床知見
18. 病態時の薬物動態試験推進における臨床薬理の役割
19. CKDと新たな治療戦略
20. 臨床薬理学と医学教育モデル・コア・カリキュラム
21. PGxの未来
22. 治験の空洞化を防ぐための早期探索的臨床試験の推進
-First In ManとPOC-
23. 精神科オーダーメイド薬物治療の展望
24. 新医薬品開発をめぐる課題
25. 時間疾患の現状

ワークショップ  4セッション(予定)
1. ベッドサイドでの臨床薬理学
2. 薬物相互作用と薬物有害反応
3. 感染症の臨床薬理
4. バイオマーカー 疫学と介入研究のはざまで

パネルディスカッション  1セッション(予定)
1. 製造販売後調査、臨床試験のあり方

 

第31回日本臨床薬理学会年会

日本臨床薬理学会

日本心脈管作動物質学会
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