機関誌Drug Delivery Systemのご案内|日本DDS学会-Drug Delivery System(DDS)-

機関誌Drug Delivery Systemのご案内

DDS学会では基礎研究者、臨床従事者が分野を超えて情報交換できる機関誌づくりを目指しています。特集テーマに沿った総説、関連論文、用語解説のほか、若手研究者のページや企業のニュースを取り上げるページなどを掲載しています。

機関誌Drug Delivery System 最新号

J-STAGEを通じてオンライン公開しております

Drug Delivery System(J-STAGE)

バックナンバー

2024 第39巻1号 新たな挑戦の舞台へ
2023 第38巻5号 合成高分子による細胞機能制御
第38巻4号 糖鎖とDDS
第38巻3号 イオン液体とDDS
第38巻2号 革新的脳内DDSの開発に向けて
第38巻1号 DDSで拓く創薬モダリティイノベーション
2022 第37巻5号 感染症に対するワクチン・抗体医薬におけるDDSの応用
第37巻4号 個別化医療推進のための経口デリバリーとは
第37巻3号 mRNA 医薬・mRNA ワクチンの新展開
第37巻2号 物質共生の観点から DDS を考える
第37巻1号 社会の「不」とDDS
2021 第36巻5号 ニューモダリティを操る物性評価技術
第36巻4号 がん微小環境の理解に基づくナノDDSの展開
第36巻3号 ドラッグデリバリーの体外からのコントロール
第36巻2号 細胞外小胞が拓く創薬・診断技術の最前線
第36巻1号 科学技術が拓くDDS
2020 第35巻5号 自己免疫疾患・AIDSとDDS:免疫異常・免疫不全への新しい挑戦
第35巻4号 iPS細胞のDDSへの応用
第35巻3号 中分子創薬とDDS
第35巻2号 α線治療とDDS
第35巻1号 バイオ医薬とDDS
2019 第34巻5号 中枢神経疾患に対するDDSのトランスレーショナルリサーチ
第34巻4号 マイクロフルイディクスのDDS研究への応用
第34巻3号 DDSを支える高分子材料の精密設計・成形・構造制御技術
第34巻2号 核酸・遺伝子医薬およびそのDDS開発研究の課題
第34巻1号 イノベーティブな医療をベッドサイドへ届けるDDS:がん治療
2018 第33巻5号 消化器疾患治療に対するDDSの展望と課題
第33巻4号 皮膚機能とDDSから考える皮膚疾患治療
第33巻3号 in vivoイメージングとセラノスティクスの新展開
第33巻2号 EPR効果
第33巻1号 感染症領域におけるDDSの活用
2017 第32巻5号 製剤設計における動物種差の問題
第32巻4号 アカデミア発DDS技術の実用化に向けて
第32巻3号 DDSと免疫
第32巻2号 がんDDS製剤の臨床応用
第32巻1号 医療と生物医学研究のためのDDS技術
2016 第31巻5号 糖尿病疾患治療におけるDDSの進歩
第31巻4号 DDSを支える高分子―ポリエチレングリコール―
第31巻3号 コントロールドリリースの臨床的価値と新たな方向性
第31巻2号 ライブイメージングを利用した細胞・生体の機能解析
第31巻1号 核酸医薬とDDS
2015 第30巻5号 プロドラッグ・アンテドラッグによるDDS創薬
第30巻4号 虚血性疾患をターゲットにするDDSの新展開
第30巻3号 アカデミアと企業の連携による新たなナノテクの創成
第30巻2号 DDSを支える微粒子製剤化技術の進歩
第30巻1号 DDSがもたらした新しい臨床の風景
2014 第29巻5号 システム論的理解に基づく創薬、医療の新しい展開
第29巻4号 固形癌の標的イメージングと標的治療の最前線
第29巻3号 先端的医薬品等におけるレギュラトリーサイエンス研究の現状・課題
第29巻2号 エクソソームとDDS
第29巻1号 温故知新DDSー30年の歴史と未来ー
2013 第28巻5号 抗体デリバリー
第28巻4号 脳をターゲットとするDDSの基礎と臨床
第28巻3号 DDS製剤と臨床試験
第28巻2号 新しいDDSを切り拓く機能性材料の開発
第28巻1号 細胞治療とDDSー細胞を制御する、細胞で制御するー
2012 第27巻5号 トランスポーターを利用したドラッグデリバリー
第27巻4号 次世代治療を支えるDDS技術
第27巻3号 難経皮吸収性薬物とワクチンの経皮デリバリーへのチャレンジ
第27巻2号 臨床各科におけるDDSの現況
第27巻1号 基礎から拓くDDS創薬フロンティア
2011 第26巻6号 プロテインエンジニアリングを利用した次世代バイオ創薬
第26巻5号 疼痛緩和医療におけるDDS
第26巻4号 分子イメージング薬剤の標的選択的動態制御
第26巻3号 第27回日本DDS学会プログラム予稿集
第26巻2号 2010年問題の解決策を考える
第26巻1号 ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション

2010年以前はこちらをご確認下さい