ダウン症児の赤ちゃん体操(藤田弘子著 メディカ出版)に基づいた運動評価と体操指導をDVDで学ぶことができます。
親子で楽しむふれあいケア
はなちゃん、そらくん、しおねちゃんたち、塚口病院赤ちゃん体操教室に通院する十数人が、家族と一緒にスタッフの指導を
受けている様子をリアルタイムでカメラマンが撮影しました。
内容は「ダウン症児の赤ちゃん体操」(メディカ出版)に沿って、マッサージと体操レッスンを全部収録していますので自習、
復習に有用と考えます。関係各位にご利用頂ければ幸いです。
塚口病院赤ちゃん体操教室スタッフ一同
DVDお申込み方法(1.2.いずれかの方法で)
購入者氏名、送付先の〒・住所、施設名(ご所属先がある場合)、電話番号、必要数
*請求書の宛名のご指定、見積書が必要、払い込み条件のご希望などは別途詳細を記載してください。
自動返信メールが届きます。その後、事務局担当者からのメール連絡をお待ちください。(通常2~3日以内にお返事いたします)
*1・2とも難しい場合は、事務局へ直接お電話ください。医局秘書が事務局担当者へ取り次ぎますので、担当者からの連絡をお待ちください。
多くのお母さんに支持される超ロングセラー
ダウン症児の赤ちゃん体操を写真やイラストを多用し、わかりやすく解説。運動発達だけでなく、対人関係、言語発達に必要な働きかけも盛り込んでおり、ダウン症の赤ちゃんを持つ両親はもちろん、助産師や新生児療育に携わるスタッフのためのテキストとしても役立つ一冊。
藤田 弘子著
療育・保育・教育関係者をはじめ、保護者の方々にもぜひ読んでほしい1冊!
ダウン症のある子どもの「身体的な特徴」から、園や学校・家庭ですぐに実践できる「ことば・コミュニケーションの具体的な支援方法」まで、幅広く学ぶことができます。
編集 玉井 浩
大阪医科薬科大学小児科名誉教授
里見惠子
大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類 准教授
ダウン症のある子どもの離乳食から食事へー食べる機能を育てるためにー
ダウン症のあるお子さんの離乳食、食事はどうやって進めていけばよいか?
そんな家族の悩みに答える、ダウン症のあるお子さんの特性に配慮した実践的な解説書。
家族からよく受ける相談、困りごとをまとめたQ&A、また巻末付録には成長曲線も掲載。
お子さんや家族を支える医師、看護師、栄養士など医療従事者や、保育士をはじめとする養育関係者、さらには教育関係者にも手に取って役立てていただきたい1冊です。
大阪医科薬科大学小児科名誉教授
監修 玉井 浩
編集 日本ダウン症療育研究会摂食指導ワーキンググループ