メンバー

谷口 麻希
教授

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メンタルヘルスの社会的決定要因をテーマに、疫学的な手法で研究を行っています。保健師として現場で働いた経験や、カナダやミャンマーで様々な民族の人たちと暮らした経験を通して、分野を横断した公衆衛生の研究に魅力を感じてきました。現在は工学系研究者との共同研究にも取り組んでいます。虐待などの関係性に基づく暴力に関心があり、そこから回復していく人々を支える社会づくりに貢献したいと考えています。
塩澤 拓亮
助教

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若者のメンタルヘルス支援に関する実践や研究のほか、患者や市民の研究参画のあり方について研究しています。臨床では、精神科病院・学生相談・地域の若者相談窓口など、さまざまな精神保健の現場を経験してきました。アーティストに対するメンタルヘルス支援やサポートシステムについても関心を持って取り組みを始めています。
小竹 理紗
特任助教


リカバリー志向に基づくトラウマに配慮したケアの実践と、その拡がりに関心があります。トラウマに由来する反応が支援関係に影響することもある中で、より安心して関われる関係や環境の在り方を模索しています。現場の実践や当事者の方の声を大切にしながら、関わりの形を丁寧に考えていきたいです。
冨川 明子
大学院生

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冨川明子と申します。病院や訪問看護での精神障がいをもつ人たちとの関わりを通して「回復 リカバリー」に関心をもつようになりました。精神障がいをもつ方々、特に小児期に逆境を体験した方々への応援につながるような研究活動ができればうれしいです。
奈良 麻結
大学院生

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精神科に入院する患者さんの主観やアイデンティティ、入院体験に関心を持って研究を行っています。これまで、精神科に非自発的に入院している方が抱えるセルフスティグマと医療スタッフとの関係性の関連や、精神科入院の体験を評価するための指標づくりなど取り組んできました。今後は、入院中に感じる強制感が自尊心に与える影響を明らかにしながら、より良い支援方法を考えていきたいと思っています。その中で当事者の方や臨床の方々と共同しながら、実際の現場に役立つ支援につなげていきたいと考えています。
知花 文香
大学院生

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すべての子育て世帯が安心して子どもを育てられる社会の実現を目指して研究しています。現在は特に、ASDやADHDなどの神経発達症のあるお子さんをもつ家庭への支援に取り組んでいます。個別の困難に応じた支援策を明らかにし、誰もが暮らしやすい社会づくりに貢献することが目標です。
羽田 彩子
大学院生

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周産期メンタルヘルスが私の研究の大きなテーマです。男性が父親になる、女性が母親になる、周産期は人の一生のうちで、一人の人間にとって、また家族にとって大きな出来事です。メンタルヘルスにも様々な影響をもたらします。周産期のメンタルヘルスの中でも「親から子への感情:ボンディング」に関心があり、現在は、妊娠中から産後にかけてのボンディングに何が関連するのかを研究しています。