追記 PQJ2020の開催校は、東京医科歯科大学に決定しましたので、以下の募集は終了しました。ありがとうございました。
生理学クイズ日本大会(PQJ)は現在、来年のPQJ2020の開催校を募集しております。
PQJ2019共同代表の岡田君より開催校募集のメッセージが届いております。
PQJ2019共同代表の岡田浩太郎です。
先日は大変お疲れ様でした。休日の貴重な時間で本大会に準備・ご参加いただきまして誠にありがとうございます。
来てくださった皆さんのお陰で予想以上に盛り上がり、運営一同頑張ってきて良かったと本当に嬉しく思っております。
これからも本大会に出場するような優秀で高いモチベーションをお持ちの皆さんと、連絡をとったりお会いしたりする関係を続けていければ良いなと思っております。
さて、早速ですが来年度大会PQJ2020の大会主管校を鋭意探しております。
皆さん、大会に参加してみていかがでしたか? 私は参加者の皆さんや先生方が非常に好意的かつ協力的で、運営として大変進めやすい大会だと感じました。今回の大会運営を通して、自由に工夫を凝らし問題内容や形式、演出方法などを創造する楽しさを味わったり、出場者や生理学会の先生方と個人的に多くつながったりすることが出来ました。もちろん大変なこともありましたが、それ以上のものが得られたと思います。
PQJには正解はありません。毎年主管校に大きな決定権があり、問題のテイストや形式、懇親会の方法まで自由に決めることが出来ます。自分達が考えて形にしたものが、来てくれた人の満足感になり感謝される喜びは何にも代えがたいものがあります。
しかも出場と主管を両立することも可能なので、出場を犠牲にしなくても良いのです。
少しでも興味をもったり、お話だけでも聞きたい、こんなことが不安なんだけどどうなの?という方は遠慮なく教えてください。きちんと理解、納得していただけるまでお話します。もし主管校に決まった場合は、最後までサポートしますので安心してください。
必ず、貴校にあったやり方があるはずです。もちろん不安なこともあるかとは思いますので、一緒にできる方法を探していきましょう。ぜひお気軽にご相談ください。
PQJ2019 共同代表 東京慈恵会医科大学医学科5年
岡田浩太郎
Mail: okada-k@c05.itscom.net
興味のある方は上記の岡田君、もしくはPQJ事務局にまでお問い合わせください。
(PQJ事務局長 井上鐘哲)