PEMAT日本版

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注意事項

PEMAT-P日本版の質問項目を掲載しています。
詳細についてはPEMAT日本版ユーザーガイド(PDF)13~15ページを参照してください。

各項目について資料を評価する際の注意点

評価項目の内容が資料のほぼ全体(80%~100%)に当てはまる場合は「そう思う」を選択してください。 評価項目の内容が資料の一部に当てはまるが、ほぼ全体(80%~100%)に当てはまるとはいえない場合は、 「そう思わない」を選択してください。 原則として、明らかに該当しない部分や、より良くできたはずの箇所がある場合は「そう思わない」を選択します。 それぞれの評価項目のページの「説明」と「例」を参考にしてください。

すべての評価項目について評価してください。 「該当なし(N/A)」の選択肢が用意されていない場合、必ず、「そう思う」または「そう思わない」を選択してください。 動画やアプリなどの視聴覚資料についてはPEMAT-A/Vを使用してください。

評価にあたっては、資料を閲覧する前からもっていた自分の知識を利用しないでください。 資料に含まれている内容のみに基づいて評価してください。

ある項目の評価が他の項目の評価に影響しないようにしてください。 それぞれの評価項目について、他の項目とは切り離して評価するようにしてください。

複数の資料を評価する場合は、ある資料に対する評価が他の資料に対する評価に影響しないようにしてください。 例えば、それ以前に評価した資料と比較しないようにして、資料ごとに評価を切り離してください。

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