
小児膠原病グループでは、小児リウマチ性疾患および自己炎症性疾患を中心とした希少疾患の診療を行っています。熊本県内の小児科、内科、整形外科などから、診断が確定した患者さんに加え、原因不明の発熱、炎症、関節症状、皮膚症状などを呈する患者さんをご紹介いただき、診断から治療、長期管理まで一貫した診療を行っています。
小児リウマチ性疾患の多くは、疾患活動性を抑えた「寛解」の状態を維持しながら長期にわたり経過をみていく慢性疾患です。症状が安定している時期においても、薬物療法や定期的な診療を継続する必要があり、成長や進学、就職などライフステージの変化を見据えた医療が求められます。
当グループでは、疾患の活動性を適切にコントロールするとともに、患者さん一人ひとりの成長・発達や社会生活を見据えた診療を行い、小児期から成人期まで継続した医療を提供することを目標としています。
2011年より小児リウマチ専門診療を開始し、これまで約15年間で延べ200名を超える患者さんの診療を行ってきました。
2025年診療実績(継続診療中)

| 氏名 | 楠木 翔一朗 |
|---|---|
| 職名 | 医員 |
| 出身大学 | 熊本大学 |
| 卒業年次 | 2015年 |
| 専門 | 小児科全般、小児リウマチ性疾患、自己炎症性疾患 |
| 資格 | 小児科専門医、認定小児科指導医、日本リウマチ学会 リウマチ専門医 |
診断や治療に悩まれている患者さん、ご家族のお力になれるよう日々診療を行っています。患者さん一人ひとりの病状や生活に合わせた最適な治療を一緒に考え、安心して治療を続けられるようサポートいたします。どうぞお気軽にご相談ください。