オブライエン
「われわれは精神を支配しているからこそ物質も支配しているのだ。 現実というのは頭蓋骨の内部にしか存在しないのだよ。 君も段々に分って来るさ、ウィンストン。 われわれに出来ないことは何一つない。 姿を隠すこと、空中を浮遊すること--何だって出来る。 その気になりさえすれば、私はこの床上からシャボン玉のように浮揚できる。 しかし私はそれをやりたくない。党がそれを望んでいないから。 自然の諸法則に関する十九世紀的な考え方は放棄しなくちゃいけない。 われわれが自然の諸法則を造るのだ」
(『1984年』、346頁)
昨夜は、某ディスカウントストアに寄って買物をした後、 下宿へ。調子に乗って6000円近く買物をしてしまった。 いかんいかんいかん。
それか夕ごはん。
ごはんを食べた後、 某E研へ。レジメの手直し。 まだまだ準備しなければ。
夜明け前に下宿に戻り、昼下がりまで睡眠。よく寝た。 起きてから学校でバンドの練習。 終わってから、みなで某餃子屋に行き、餃子定食。
う。早くも眠気が襲ってきた。やばい。
眠気に襲撃され、椅子に座ったまま眠りに陥る。ぐう。
いかんいかんいかん。勉強勉強。
う。もう月曜日か。明日発表じゃないか。 いかんいかんいかん。
というわけでベンタムの勉強。レジメの手直しに励む。
お腹が減ったので、休憩がてら、銀閣寺の某天一に行き、ラーメン。 勘定を払い終えた後、財布には10円玉が数枚だけ…。 今月も不安。
某E研にあったMAC POWERを読んで、iMacの勉強。いかんいかんいかん。 こんなことをしていてはいかん。
ポステマやケリーやハリソンといった、 ベンタム研究者のテキストを読んだり。 めんどくさくてレジメに手を入れる気にならない。 いかん。
早朝に下宿に戻り、ゴミ袋を下宿の外に出してから昼下がりまで寝た。
それからハリソンの本を読む。 そして、 喫茶店に行ってジャンプを読みたい衝動をかろうじて抑え、 生活費節約のためにスパゲティを作って食べる。 ちょっと塩辛すぎ。
6時10分前に下宿を出て、 生活費節約のために急いで銀行に行ってお金を降ろす。 必死に自転車をこいだため、少なからず発汗する。 うう。泣けます。しくしくしく。
法学者ジョン・オースティン(1790-1859)は、彼の師匠であるベンタムと同様、 「現にある法(実定法)」と「あるべき法」を区別したことでよく知られている。 彼やベンタムは、 「形而上学的」ないし「イデア的」な自然法の存在を否定し、 実定法一元論を説いたので、法実証主義者として知られている。
さらに、オースティンは道徳に関しても、 「現にある道徳」と「あるべき道徳」を区別し、 前者を実定道徳positive moralityと呼んだ。 実定道徳とは、みなが現在(あるいは過去)に、 実際に抱いていた道徳観のことで、 まあ、世論と考えてさしつかえない。
一方、「あるべき道徳」とは、ベンタムやオースティンにとっては、 「あるべき法」と同様に、 功利原理によって正当化される道徳であった。 ただしオースティンの場合は、 功利原理は神の意志を知るための「指標」であって、 「あるべき道徳」や「あるべき法」は究極的には神の意志の産物であった。
さて、この区別は実践において非常に重要だと思われる。 というのも、人々が「それは道徳(または倫理)に反している」 と言うとき、 彼らは往々にして、自分たちが実定道徳か「あるべき道徳」の いずれを念頭においてそうした主張をしているのかわかっていないからだ。
たとえば、「クローン人間は道徳に反している」と言われるとき、 それが「現に多くの人々が、クローン人間を道徳に反するものとして考えている」 と主張しているのか、あるいは 「現実には多くの人々がクローン人間を許容するだろうが、 しかし、彼らの考えは誤っており、 『あるべき道徳』からすればクローン人間は禁止されるべきである」 と主張しているのか明確でない(って、あんまり知らないんだけどさ)。 死刑廃止についての議論も同様である。
ベンタムもはっきりとオースティンと同じ区別をしているものの、 おれが知るかぎり、ベンタムはこのような名称を与えていない。 そのため、読む者にとっては混乱の原因となりかねない。 (とオースティンも言っているし、 現におれも卒論のときにこの区別がうまく理解できずにずいぶん悩んだ)
だああ。もうこんな時間っ。いかんいかんいかんっ。
昨日は夜にお米を買って下宿へ。 入浴してから夕ごはん。
それから学校に行こうと思ったが、 予定を変えて数時間寝た。 その方が後で椅子の上で寝ずに済むと思ったせい。
んで、某E研へ。 これから科哲の予習をして、 草稿を(暫定的に)完成させる。
科哲の予習はとりあえず終わったことにして、 あと3時間ぐらいをレジメの推敲に使おう。
前回はたしかIE4.0から直接プリントアウトしたものを コピーして配布したと思うが、 今回は一応ワードで整形したものを配布する予定。 B4で10枚になるはず:-) これじゃとてもレジメとは呼べんな。 やはりおれにはレジメは書けん。
というわけで、 最初に「今日は二時間たっぷりやります」と宣言してから始めよう:-)
う〜ん、ケリーの功利原理の解釈をどう評価するかで悩みが出てきた。 う〜ん、難しい。
しかしもう時間がないので、ワードで整形しよう。 喫茶店に行ってジャンプを読みながらモーニングも食べたいし:-)
発表終わり。脱力。詳細はあとで。
ふう。
昨日は、2コマ目の科哲の授業に少し遅刻して行って、 恐い目に遭う。
昼休みの終わりころに、すでにプリントアウトしていたレジメをコピー。 結局B4表裏で5枚になった。A4の元原稿では20枚。ばか。
三コマ目の某助教授の文化理論と倫理は、 言語と文化の関係についてのさまざまな考察。 迫りくる4コマ目のことがどうしても気になったので、 右脳で講義を聴いて、 左脳でレジメを読んでいた。
それから四コマ目。 始まる前は躁状態にあったが、 始まってからしばらくはずいぶん緊張した。 レジメの棒読みになってしまう。 が、出席者の人々と議論をしていくうちに、 次第に緊張がほぐれて、 途中からはかなり自分のペースで議論ができたと思う。
いろいろと批判をいただき、 ずいぶん考える材料となったので、 さらに草稿に手を加えていくことにする。 どうも近々「草稿その6」を書き出す必要が出てきそうだ。 某師匠と某先輩にコメントをもらったら、 抜本的な書き直しを図ろう。
批判を聞くのはときに辛いが、 かといって聞かないと前進しない。 がんばれがんばれ。
さて、終わってから研究室で『実践哲学研究』の話やら何やら。 それから、某大谷な方が関倫の用事でいらしたので、 某助教授と大学の近くで夕ごはん。 しばらくしてから某教授も合流される。 今日の題目は「大学関係者の憂鬱」。
真夜中になって倫理学研究室へ。 某先輩としばらく話す。 現在はちょっと某E研にお邪魔中。
発表は自分ではそこそこうまく行った気がしていたのだが、 発表が終わってからは、疲れが出たせいか、だんだん憂鬱になって、 この部屋に(戻って)来たときはかなり落ち込んだ状態だった。 が、ここまで日記を書いてきたら、ようやく少し元気になった。 がんばれがんばれ。
これから某採点。 『実践哲学研究』の編集の仕事も今日明日中にやっつけなければならない。
少し寝てしまった気がする。 ちょっと頭痛が。
昨日の発表のレジメ(+当日出た批判)を、 反省がてらちょっと書き足して 「草稿その5+」としておいた。 さあ、これからどう変更を加えていくか、考えどころ。
某採点。
某採点終わり。 塾講のバイトを辞めていらい、 こういう採点の仕事するのは久しぶり。 単純作業もたまには楽しい。
朝、喫茶店でモーニングを食べてから、 下宿へ。
しばらく大学に留まったまま下宿に戻ってなかったなあと思って、 勘定してみたら、 都合30時間大学にいたことがわかった。 う〜む。
え、その間風呂はどうしたかって? う。いや。え。その。まあ。あの。 か、顔は洗いました、3度:-) 歯も磨きました、1回。
それはそれとして、下宿に戻ってから夕方まで爆睡。 起きてから顔を洗い、 『実践哲学研究』の仕事をするためにふらふらふらりと学校へ。
研究室に来ると、某君が研究室に来て勉強している。 情報倫理の原稿を書いているらしい。おれもやらなきゃ。そのうち:-)
実哲研の編集作業。
研究室で仕事をしていると、 今日帰国したらしい某師匠と某先輩がやってきた。 無事で何より。
さて、 これはバーベル翻訳・外語学院の問題だが(冗談)、 あなたなら次の英文をどのように訳すだろうか。 この日記に掲載してもいいよ、という人は、 フォームを使ってメイルしてほしい。 (採点するわけではないです。ダイレクトメイルも送りません)
God has not been so sparing to men to make them barely two-legged creatures, and left it to Aristotle to make them rational.
どのように訳せば、原文の可笑しさがうまく訳にも反映させられるだろうか。
昨日は、夕ごはんを作ったあと、 少し寝て、勉強。 夜明けに下宿を出て、研究室へ。
実哲研の編集を急がねば。
喫茶店でモーニングを食べた後、 某E研でプリンタと格闘。 某師匠のおかげでなんとか勝利。 さらに、慣れない表の作成で神経が切れそうになる。 しかも眠い。がああ。
実哲研の編集作業が一段落。 お腹が猛烈に空いたので、何か食べてくるか。眠い。
う〜む。よくわからんなあ。おれの英語がまずいのか。
雨。雷がごうごう鳴ってて恐い。
しばらく前から口内炎。うう。口内炎ってこんなに痛いのか。 おそらく原因は、睡眠不足とビタミン不足。
雨がさらに激しくなる。 腹が減って飢え死にしそうだが、外に出られない。ううう。
雨が小ぶりになったところで、研究室のみんなとお好み焼きを食べに外に出る。 帰りはかなり濡れる。
わが倫理学研究室が発行している 『実践哲学研究』 という雑誌は、 雑誌名や論文名が、表紙には日本語で書かれており、 裏表紙にはドイツ語で書かれている。 これは、倫理学研究室の先輩方の多くが、 主にドイツ哲学を研究されていたことを示すものだと言える。
しかし、近年、当研究室で英米圏の哲学を学ぶ者が増えるにつれ、 この裏表紙に対する批判も高まってきた。 なぜ今だにドイツ語なのか、と。
ぼくなどはどちらでも構わないし、 伝統的にドイツ語であるのなら、 面倒だからそのままにしておけばよいと思うのだが、 そうは思わない人もいる。 たとえば彼らは、 「これからは明らかにドイツ語よりも英語で履歴を書くときの方が多いので、 そのときに雑誌名がSTUDIEN ZUR PRAKTISCHEN PHILOSOPHIEだと困る」、 などというもっともらしい理由を述べたりする。
こう書くと、じゃあさっさと英語にすればよいではないか、 と思われるかも知れないが、ところがそう簡単には行かない。 われわれには、「今さら英語に変更したら、 先輩方が怒って、今後お金を寄付してくれなくなるんじゃないか」 という不安があるのだ。 たしかに、もしも長年英語であった裏表紙が、 研究室の後輩達の手によって突然ドイツ語とかフランス語とか、 中国語とかエスペラント語とかに変えられたとしたら、 おれでもあまりいい気持ちはしないであろう。
というわけで、『実践哲学研究』の裏表紙はここ数年、 懸案の問題となっているのである。
そこで、ぼくからの提案としては、 やはりここは思い切ってドイツ語から英語に変えてしまうのが良い。 そして先輩方に差し上げるものに関しては、 事前にいくつかのaやuやeの上にペンで「‥」を打ってウムラウトを作り、 あたかもドイツ語で書かれているかのように見せかける、 というのが妙案だと思う。
え、だめ?
二つの椅子の上で数時間寝てしまう。
雨と雷はまだ収まっていないようだ。
夜が明ける二時間ほど前に雨が小降りになってきたので、 まだ研究室に残っていた某君と、某師匠とでラーメンを食べにいく。
それから下宿に戻ってシャワーを浴びて寝たのだが、 前日ほとんど徹夜状態だったため、 目覚しが鳴ったのも覚えていないくらい深く寝てしまい、 昼下がりにようやく起きた。若干頭痛がする。
それからパン屋で昼食を買って某E研へ。
某先輩に論文指導をしてもらう。
その後、 情報倫理の紹介論文をほぼ完成させる。 これは夏合宿のときのものに若干手を加えたもの(クラリスで作った図も入れてみた)。 あとは参考文献・URL欄を完成させれば終わり。 時間がないのでこれぐらいで見逃してほしい。
雨。
パウロ 「あのさあ、何でも某E研にサンのワークステーションが入ったんだってさ」
ゲオルグ 「♪Here comes the SUN〜トゥルルル〜Here comes the SUN〜I say〜♪」
ヨハネ、パウロ 「♪いっつおーらいっ♪」
昨日は下宿に戻り、入浴してから夕ごはん。
疲れていたのでそれから真夜中まで睡眠。 起きてから勉強。
勉強が済んでから、大雨なのでタクシーに乗り、大学へ。 まだ論文を仕上げているであろう某先輩のために差入れを買って研究室へ。
それから某E研へ。カップラーメンなどを食す。 これから実哲研の編集作業をしつつ、修論のレジメに手を入れねば。
雨が止む。
現在、印刷会社の人を待っている状態。 某先輩はぎりぎりまで手直しをしている。 やるなあ。
お昼に椅子にもたれて少し寝た。眠いし腹も減った。ううう。 生理的欲求には勝てん。修行が足りんのか。
そういえば、最近睡眠のリズムがめちゃくちゃになっているので、 もう少し規則正しく生活しようと、先ほど固く心に誓った。
昨日は、『実践哲学研究』の編集を終えて版下を印刷会社の方に渡したあと、 〆切をぎりぎり守られた某先輩と某定食屋で遅い昼食(というか夕食)。 おごってもらう。感謝。
それから雨が徐々に激しくなる中、歩いて下宿に戻る。 大学から歩いて下宿に戻るのは初めてかな?
下宿に戻ったら、シャワーを浴びてすぐにふとんに倒れこむ。死ぬ。
夜中に起きて、某晩ごはん。 台風が激しくなってきて恐い思いをする。雨も漏る。 某能楽師の方も泊まりに来る。
それからまた寝る。 こう書くと結構寝たように聞こえるが、 合計すると割と短かい。まだ眠い。
明け方下宿を出て大学へ。 途中、まだ若い黒猫と足だけ白い黒猫が二匹、 道端をささささっと駆けていたが、 後で考えてみると、彼らも台風で大変だったろう。
大学は無事だったようだ。
来てみたら文学部新館が影も形もなくなっていた
などということはなかった。 ただし、NFなどの立て看の多くが倒れていた(まだそんなにないけど)。 ちょっと気の毒。
Rawls(iMAC)のTCP/IPの設定。 ソラリスとたわむれてみる。 いろいろわからないところがあって苦しむ。 Sen(mebius)にネットスケープ・コミュニケーターを入れてみたり。
そんなことしてないでレジメ書けってば。
椅子の上で延々と寝てしまう。 どうもネムイネムイ病が再発したらしい。 本当に眠い。まずい。眠い。まずい。眠い。
東京で個展が開かれるのでニューヨークから日本にやってきていた姉夫妻が、 親戚などに会うために大阪と京都に遊びに来た。 おれは忙しかったので(寝てばかりいるが…)、 今日の夕方にJR京都駅で会うだけにした。
約束した場所で無事に姉夫妻と再会。 姉がお好み焼きを食べようというので、 駅から少し東に行ったところにある、 いやに庶民的、下町的なお好み焼き屋に入って食べた。
それからぐるりと京都駅を回り、 地下街でところてんやわらびもちなどの和風のデザートを食べ、 姉たちはお土産を買って東京へ帰って行った。
以下は、姉の話していた面白い話。
「今回はシド(姉の飼っている猫の名前)も日本に連れてきててさ… そう、今はお母さんのとこにいるの… それでシドがいらいらしてるんで薬飲ませたのね… でさ、ほら、お母さん、猫嫌いでしょ、だからお母さんもいらいらしててさ… だからお母さんにもいらいらしなくなる薬飲ませたの…」
別れてから自転車で大学へ戻る。 途中、古本屋で買物。 そういえば、昨日も一冊SFを買ったんだった。
某師匠と近衛の某カレーライス屋。
今朝は悲しい夢で目覚める。
シャワーを浴びてから某E研に。 某師匠がまだがんばっているので驚く。
喫茶店でモーニング。ジャンプ。眠い。ネムイネムイ病再発。 病、寝床に入る。
ようやくベンタムの勉強に沈潜する気になってきた。
うとうとしつつ、ベンタムの勉強。 今夜、某師匠にレジメのコメントをいただく予定なので、 それまでにある程度レジメを完成させなければならない。 ううむ。某科哲の授業の予習もあるし、 いつ寝れるのか謎。 今寝ておくべきなのか?
昨日は、夜に下宿に戻って、 急いで夕ごはん。
それからちょっと勉強。
それから急いで某E研へ。 さきほどまで某師匠にレジメを見てもらっていた。 「わからん」を連発される。うう。 明晰判明に書くつもりが、 いつのまにやら(いや、最初からか)ぐちゃぐちゃになっていたようだ。 深く反省。しかしへこたれてても仕方ない。 平易な、しかも筋の通った文章を書くことを目指そう。 つっても、 今日の朝に某先生にレジメを出すので今回はかなり痛い目に遭いそうだが。
え〜、毎度ばかばかしい小噺を一つ。
A「こんかいの たいふうな、ししゃ13にんも でたらしいで」
B「いや、ししゃ16や」
A「いや、しんぶん みたら ししゃ13って なっとったで」
B「いや、ししゃ16や」
A「なんでやねん、13にんやったって かいてたってば」
B「いや、ししゃ16や」
A「だから なんでやねんって」
B「しさん12、ししゃ16」
A「は?」
B「しさん12、ししゃ16」
A「……」
B「しさん12、ししゃ16」
A「…………」
B「しさん12、ししゃ16」
A「しんごう あおに なったで」
B「ほな いこか」
起床。椅子を三つ並べて寝る。レジメレジメ。
う。だめ。死にたい。
某科哲の授業に出席。 終わってから、某先生にレジメを渡す。
なぜか昼間っぱらからカップラーメン。ずるずる。
眠くて死にそう。3, 4コマ目起きていられるだろうか。
3コマ目、 文化理論と倫理学。 (アメリカにおけるmulticulturalism/multilingualismについて)
4コマ目、 某君のアドルノ。
それが終わってから、 某先生のところに論文指導をしてもらいに行く。 けちょんけちょん。きゅう。詳細はまた後で。
研究室に戻ってから、 病院送りになっていたMac G3 (moore)を取りに某君とルネに。
疲れた。
某E研でコンピュータの配置替えの手伝いなど。
近いうちにまた某教授にレジメを出さないといけないけど、 今日でいろいろ忙しい日々が一段落。 今後はロンブンに専心するだけ(のはず)。