中学生レベルの英語力の私ですが、総務省を英語で書くと「Ministry of Internal Affairs and Communications」だそうです。そこから総務委員会の役割を考えると、学会内の仕事(Internal Affairs)とそのことについての学会内外への伝達(Communication)が役割なのであろうと考えています。

学会内の仕事とは、主に次期役員選挙の選挙管理委員会委員の任命に関すること、各委員会規程等の整備に関すること、国際交流の活性化に関すること、その他の業務です。

新体制となり、嶋田理事長が現代の社会ニーズに応えるべく本学会の事業の方向性を示されましたが、こうした事業に関することも学会内の仕事のひとつです。

こうした事業を推進していくに当たり,内外に伝達するための役割は重要です。伝達の仕方によってはせっかく社会に役立つ事業であっても,その目的や意義がうまく伝わらずに場合によってはコンフリクトを生じさせてしまうかもしれません。本学会は,研究者と実践者が集い、また多種多様な学派の先生方や多職種の支援者が所属しています。当然、様々な立場からの見解や手法があります。しかし,ストレスマネジメントを現場に生かすという目的はどの立場にいても共通した理念であり,この理念の実現にむけてはまさに「円滑な会務運営に関わる業務」に務めていかなければなりません。

総務委員,および他の委員会の理事の方々,さらには学会員皆さまとのコミュニケーションを大切にしながら役割を果たしていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

一瀬 英史(山梨県 心理カウンセラー)

日本ストレスマネジメント学会総務委員会規程

2019年8月24日制定

(目的)

第1条 総務委員会(以下、委員会)は、日本ストレスマネジメント学会(以下、学会)の総務にかかわる事項の企画、立案、実行等、本学会の円滑な会務運営に関わる業務を所管し、本学会の目的達成に寄与することを目的とする。

(業務)

第2条 委員会は、前条の目的を構成するために、次のことを行う。

(1)次期役員選挙の選挙管理委員会委員の任命に関すること。

(2)各委員会規程等の整備に関すること。

(3)国際交流の活性化に関すること。

(4)その他、理事会が負託した業務等。

(委員会の構成)

第3条 委員会は、正会員の委員で組織する。

(1)委員は、委員長の推薦をもとに、理事会の議を経て理事長が委嘱する。

(2)委員の任期は1期3年とし、再任を妨げない。

(3)委員長1名は、理事の中から理事長が委嘱する。

(4)委員長の任期は、理事の在任期間とする。

(5)委員長指名の副委員長を置くことができる。

(6)委員に欠員が出た際は補欠委員の選任を行うことができる。専任の方法は、本条1号に準ずる。

(改廃)

第4条 本規程の改正は、理事会の承認を得るものとする。

附 則 本規程は、2019年8月25日より施行する。