岡村学会機関誌は、その学会の『顔』と表現されるように学会が進むべき方向を示すものと考えます。本誌が学術誌という役割だけでなく、ストレスマネジメント実践や臨床現場からの貴重な情報を積極的に掲載し、その成果を社会に還元すること、すなわち、基礎研究と実践の架け橋的な役割を担うことが本誌(本学会)の目指すべき道と思います。本誌はこの役割を十分に果たすことが可能だと思います。
そこで改めて以下の2点を編集委員会として推進させていただきます。

 

①迅速かつ丁寧な審査
新規投稿論文の迅速な審査を行うため、アクションエディター(審査論文の担当編集者)制度を導入し、短期間でミスのない審査ができるよう努めております。また、幅広い分野の論文を適切に、そして教育的に審査できるように、5つの各専門領域(教育・特殊教育、災害支援、産業・労働、基礎・医療、ライフスタイル)から、その領域でご活躍されている先生方にご協力いただいております。若手研究者や実践家の先生方にも積極的に論文を発表していただける雑誌にしていきたいと思っております。

②投稿論文以外の貴重な情報発信
本誌の大きなアピールポイントは、学術誌という役割だけでなく、ストレスマネジメント実践や臨床現場からの貴重な情報を積極的に掲載し、研究と実践の架け橋的な役割を兼ね備えていることだと思います。今後、投稿論文以外の企画、例えば特集号を企画することで、最近の研究動向や時代に即した情報を会員の先生方にご紹介できるようにしたいと考えております。
今後も引き続き編集委員会の仕事を通して、本学会に微力を尽くしてまいりたいと思います。積極的な論文のご投稿を心よりお待ちしております。会員の先生方のご協力をどうぞよろしくお願いします。

岡村 尚昌(久留米大学高次脳疾患研究所)

 

日本ストレスマネジメント学会編集委員会規程

2019年8月24日制定

(目的)

第1条 編集委員会(以下、委員会)は、日本ストレスマネジメント学会(以下、学会)の機関誌(ストレスマネジメント研究)の編集に関する業務を所管し、機関誌を発行することを目的とする。

(業務)

第2条  委員会は、前条の目的を達成するために、次のことを行う。

(1)機関誌の企画、編集、発行の基本方針に関すること。

(2)投稿・審査規程等の制定、改廃に関すること。

(3)論文、資料等の投稿受付、査読審査に関すること。

(4)論文掲載の決定に関すること。

(5)その他、刊行に関すること。

(6)その他、理事会が負託した業務等。

(委員会の構成)

第3条 委員会は、正会員の委員で組織する。

(1)委員は、委員長の推薦をもとに、理事会の議を経て理事長が委嘱する。

(2)委員の任期は1期3年とし、再任を妨げない。

(3)委員の就任・退任の時期は総会の時期とし,半数交代を原則とする。

(4)委員長1名は、理事の中から理事長が委嘱する。

(5)委員長の任期は、理事の在任期間とする。

(6)委員長指名の副委員長を置くことができる。

(7)委員に欠員が出た際は補欠委員の選任を行うことができる。専任の方法は、本条1号に準ずる。

(改廃)

第4条 本規程の改正は、理事会の承認を得るものとする。

附 則 本規程は、2019年8月25日より施行する。