メンバー紹介
教員
氏名 | 佐藤 政枝 Masae SATOH | |
---|---|---|
現職 | 横浜市立大学 医学部 看護学科 教授 |
|
専門分野 | 基礎看護学,環境看護学,看護人間工学 | |
経歴 | 大阪大学医学部附属病院 文部技官(看護師) 名古屋市立大学看護学部 助手 首都大学東京健康福祉学部看護学科 准教授 埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科 教授 |
|
学位 | 博士(医学) 筑波大学大学院 修士(看護学) 兵庫県立看護大学大学院(現 兵庫県立大学大学院) 学士(看護学) 兵庫県立看護大学(現 兵庫県立大学) |
|
学歴 | 2001年 兵庫県立看護大学 看護学部 看護学科 卒業 2003年 兵庫県立看護大学大学院 看護学研究科 環境看護学専攻 修士課程修了 2010年 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 社会環境医学専攻 博士課程修了 |
|
資格 | 看護師免許証 保健師免許証 |
|
所属学会 | 日本看護研究学会 日本看護科学学会 日本看護学教育学会 日本人間工学会 日本医療情報学会 日本遠隔医療学会 日本看護管理学会 日本運動器看護学会 日本教育工学会 |
|
社会活動 | 2010年7月-2014年7月 日本看護研究学会 編集委員会・委員 2016年7月-2018年7月 日本看護研究学会 常任理事(総務担当理事),将来構想検討委員会・委員 2013年10月-現在 日本看護系大学協議会(JANPU) データベース整備・検討委員会・委員 2017年11月-現在 日本運動器看護学会 運動器看護実践の質向上委員会・委員,研究支援委員会・委員 2019年8月-現在 日本看護管理学会 第25回学術集会企画委員会・委員 |
|
受賞 | 2006年 日本看護研究学会 奨学研究 2008年 日本看護科学学会 学術論文奨励賞 |
|
業績 | reseach map |
氏名 | 佐藤 みほ Miho SATOH | |
---|---|---|
現職 | 横浜市立大学 医学部 看護学科 准教授 | |
専門分野 | 基礎看護学,健康社会学,医療系社会学 | |
経歴 | 慶應義塾大学経済研究所パネルデータ設計・解析センター 研究員 University of California, Davis Public Health Visiting Researcher 東北大学大学院 医学系研究科 助教 東京医療保健大学 東が丘・立川看護学部 講師 |
|
学歴 | 慶應義塾大学 総合政策学部 慶應義塾大学 看護医療学部 看護学科 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 修士課程 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 博士課程 |
|
研究テーマ | ・看護大学生の学習支援のための仕掛けづくり ・ウェルビーイングを高めることを目指したcommunity development ・看護教員のコンピテンシーと幸福度を高める職場環境のあり方 ・思春期の豊かなウェルビーイングを促す心理社会的社会環境の探索 ・一般労働者と専門職のキャリアデザイン |
|
メッセージ | 生活が面白楽しく、彩り豊かになるコトに興味があり、研究では様々な側面のウェルビーイングを高める要因や“場”(物理的、空間的、心理的、社会的、組織的、文化的・・・)を追究し続けています。”場”と”場”への参加者、”場”で行われていることやそこで起きている現象が複雑に絡み合い、生み出される奇跡的なハーモニーが人の気持ちや生活をより豊かにすると考えています。 ちなみに私のウェルビーイングはUKロックのライブとピラティスのセッションで急上昇します。 |
|
業績 | reseach map |
氏名 | 仁井田 裕美 Yumi NIITA | |
---|---|---|
現職 | 横浜市立大学 医学部 看護学科 助教 | |
専門分野 | 基礎看護学 | |
経歴 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター 助産師 | |
学歴 | 2009年 新潟大学 医学部 保健学科 卒業 2020年 横浜市立大学大学院 医学研究科看護学専攻 博士前期課程修了 |
|
研究テーマ | 看護のプロフェッショナルアイデンティティに関する研究 | |
メッセージ | ||
業績 | reseach map |
氏名 | 田中 慎吾 Shingo TANAKA | |
---|---|---|
現職 | 横浜市立大学 医学部 看護学科 助教 | |
専門分野 | 看護管理学 | |
経歴 | ||
学歴 | 2022年 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 看護管理学分野 博士課程修了 | |
研究テーマ | patietnt tranfer | |
メッセージ | 看護師が関わるさまざまな患者の移動について定量的・定性的に分析し、組織管理や人材育成にいかすための看護管理学の研究を行っています。 | |
業績 | reseach map |
氏名 | 飯島 由理子 Yuriko IIJIMA | |
---|---|---|
現職 | 横浜市立大学 医学部 看護学科 助教 | |
専門分野 | 基礎看護学 | |
経歴 | 東京医科歯科大学医学部附属病院 看護師 山梨県立中央病院 看護師 |
|
学歴 | 2020年 横浜市立大学大学院 医学研究科看護学専攻 博士前期課程修了 | |
研究テーマ | 状況認識モデルを用いた看護技術学習プログラムの開発 | |
メッセージ | 教育について学びながら、実践や研究に還元できるよう努めてまいります。 | |
業績 | reseach map |
氏名 | 田中 涼子 Ryoko TANAKA | |
---|---|---|
現職 | 横浜市立大学 医学部 看護学科 助教 | |
専門分野 | 基礎看護学 | |
経歴 | 横浜市立大学附属病院 看護師 |
|
学歴 | 2013年 横浜市立大学大学院 医学研究科看護学専攻 博士前期課程修了 |
|
研究テーマ | 現任教育・家族支援 | |
メッセージ | 準備中 | |
業績 | reseach map |
大学院生
博士後期課程(看護ケアシステム開発学 研究分野)
氏名 | 研究テーマ/メッセージ |
---|---|
新村 洋未(D3) Hiromi SHINMURA | 看護系大学(教員)にて勤務を継続しながら進学しました。看護学生が探求心をもち、かつ効果的に看護技術を学ぶことができる教育を目指し、学習者中心の教育を実現する採血技術学習プログラムの開発に取り組んでいます。 |
川原 理香(D3) Rika KAWAHARA |
現在、看護大学の教員として働きながら、博士課程後期課程に通っております。自分自身の研究課題に取り組むだけではなく、ゼミの仲間とともに学ぶ時間がとても楽しく、自分も仲間の役に立ちたいと思いながら、取り組んでいます。先生方やゼミの仲間に導かれながら、コツコツと自分の学習を深めていきたいと思っています。 |
飯島 由理子(D3) Yuriko IIJIMA | 看護学生が、看護職のように考え、創意工夫を加えながら看護技術を実施できるようになるための看護技術学習プログラムの開発に取り組んでいます。ゼミの仲間と学び合いながら、研究と勤務を両立できるよう努力していきたいと思っています。 |
仁井田 裕美(D3) Yumi NIITA | 本学(教員)にて勤務しながら博士後期課程に在籍しています。現在は看護のプロフェッショナル・アイデンティティに関する研究に取り組んでいます。 |
西原 さやか(D3) Sayaka NISHIHARA | 病院・看護系大学(助教)での勤務を経て、進学しました。医療機関における課題の一つである転倒・転落予防に関する研究に取り組んでいます。患者様と共に計画・立案する転倒予防プログラムの開発を目指しています。 |
加藤 美香(D3) Mika KATOH | 看護系大学(教員)にて勤務をしながら在籍しています。在宅酸素療法の利用者が、自分らしくかつ安全に日常生活を送ることを支える自己管理ツールの開発に取り組んでいます。 |
嶋澤 奈津子(D2) Natsuko SHIMAZAWA | 看護師がいきいきとキャリアを継続できることに貢献できる研究に取り組みたく、佐藤研究室の門を叩きました。看護系大学で教員として働きながらの大学院生活ではありますが、楽しみながら学んでいきたいと思います。 |
博士前期課程
●基礎看護学分野
氏名 | 研究テーマ/メッセージ | 王 英(M1) WANG YING | 準備中 |
---|
●看護プロフェッショナル教育学
氏名 | 研究テーマ/メッセージ | 大内 直美(M2) Naomi OHUCHI | 横浜市立大学附属市民総合医療センターに勤務しながら、博士前期課程に進学しました。急性期病院における患者中心性についての研究に取り組んでいます。 | 庄司 泰子(M1) Yasuko SHOJI | 看護のプロフェッショナル・アイデンティティと教育に関する研究を通じ、看護師の成長とキャリア支援につながる教育プログラムの開発を目指しています。先生方やゼミの仲間に支えられながら楽しく学んでいます。 |
---|