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こだまの世界

---倫理学者のふしぎな日記---

98年4月前半号

4月前半の主な話題


ご意見のある方は、 kodama@ethics.bun.kyoto-u.ac.jpまたはメイルを 送るまで。


04/01/98(Wednesday/mercredi/Mittwoch)

真夜中

夜ごはんを食べる。ついでに古本屋(病気)。


明け方までKANTの初期化の作業をして、数時間寝る。 起きてから再び作業続行。めんどくさい。


昼下がり

雨がひどい。桜も散るなり。

LANの調整かなんかで、午前中からサーバが落ちているようだ。 DHCP接続だとCICEROにログインできることを某君が発見。

哲閲で借りた本。


あ、復活復活。


しばらく某教授室のコンピュータをいじる。 NTはよくわからん(マニュアルを読むべき)。

眠い。


みんなで晩ごはん。眠い。 奨学金やバイトについて熱く語る。


04/02/98(Thursday/jeudi/Donnerstag)

お昼

天気はまだ悪い。風が強いのであちこちで桜吹雪が見られる。


夕方

ふと気が向いたので岡崎の動物園に行ってきた。 途中から雨が降ってきて不幸だったが、 猿の子たちが暴れる猿山が特におもしろかった。 寒かったのでその後お腹をこわす。

嬢に
エラリー・クイーン、『九尾の猫』、大庭忠男訳、ハヤカワ文庫、1978年
を借りる。


倫理学入門読書会(メタ倫理イントロ)。 今回から某ロールジアンが英訳の添削、司会進行を行なっている。 これから一年間がんばって下さい。

終わってからみなで行きつけの定食屋さんへ。 マンガの話など。


今晩はこれから、ちょっと頼まれた論文批評をやるつもり。


04/03/98(Friday/vendredi/Freitag)

真夜中

某師匠が来られたので、ラーメンを食べに行く。 道々、人生相談など少々。


某論文の批評をしてから睡眠。


お昼過ぎ

風呂に入ろうと思って下宿に戻るとガスが止っている。 ついでに水道も警告が来ている。ぐあ。

しかも、同居人がガス会社に電話をしたところ、 ガス会社の人が来る6日までガスは出ないらしい。 ということはそれまで風呂に入れない。 (ほろりと涙がさとしの頬を伝う)

とりあえず、水道に関してはすぐに水道局に行って予納金なるものを 払ってくることにした(すぐに止まるわけではないようだったが)。 ♪プリズギミマ〜アア〜アアネー(ザッ、ワライウォン) などと自転車に乗って歌いつつ、 某水道局に行って書類に住所などを書いてお金を納めてきた。

仕方ないので、今日は銭湯に行くことにする。

生活するのって、大変だなあ。


お金はないが、つい古本屋に行ってしまう。


昼下がり

眠い。A Companion to EthicsのMethod and moral theory (Dale Jamieson)を読む。最近の倫理学(特に生命倫理など)で用いられる 仮想SF的状況から、現実の問題に対する解答を見いだそうとするのは、 かなり危険な試みである、 という戒めが--これからそういうSF的状況をたくさん創作したいと思ってただけに --印象に残った。

今日の教訓: 比喩は適切に使うこと。


夕方

ベンタム読書会終わり。


ロック読書会終わり。


邪悪な「おれ」

文体によって人格が固定化されてしまうのを防ぐため、 しばらく一人称に「おれ」を用いる。ぜ。おれは邪悪だ。ぜ。

ロック読書会が終わってから、 おれたちは某ま○二食堂という大衆食堂に行ったぜ。 注文を客が紙に書いて店の人に渡す、というシステムにも驚かされたが、 男子用のトイレに電灯がなかったのはもっと驚いたぜ。すげいぜ。

それからおれは久しぶりに銭湯に行ったぜ。 以前使っていた銭湯は相変わらず同じ所にあったぜ。 当たり前だぜ。

ガキどもが暴れて、おれは長く湯につかってられなかったぜ。 頼むから身体を一遍流してから湯船につかってくれよ。

おっと、こんなことを書いてる場合じゃないぜ。 おれはこれから翻訳しなきゃいけないぜ。あばよ。

お、水道は止まらないのか。そうか。 だから水道加入の紙に「無断で水道を使うと迷惑になります」 なんて弱気なことが書いてあったんだな。 しかしもうすでに払ってしまった。ちきしょ。 まったく小心者だな。


04/04/98(Saturday/samedi/Sonnabend)

朝まで爆睡してたぜ。 寝てる場合じゃないぜ。

加藤先生の「 クローンについての盛永反論への反論」を掲載したぜ。 学問の醍醐味はなんといっても論争だぜ。


金もないのにまた古本を買ってしまったぜ。

ところで、かぐや姫っていうのは、両親が家具屋だったんだろうか。


真夜中

某教授室のNT機が動かなくなったというので、見に行ったら、 ほんとに動かなくなってた。

ついでに本を数冊借りてくる。

ああ。勉強しなくちゃ。


04/05/98(Sunday/dimanche/Sonntag)

またまた爆睡した。 勉強せんとあかん。


昼下がり

いろいろコピー。翻訳もせんとあかんし、自分のロンブン書くために 人のロンブン読まんとあかんし、大変やわ。

コピーついでに、 ヘア氏の『道徳的に考えること』の終わりにある、 内井先生のあとがき兼解説を読んだ。 そうか、ヘア氏はメタ倫理の理論としては普遍的指令主義を採り、 規範倫理の理論としては功利主義を採ってはんのか。 そういうこととは知らんかった。


ちきしょ、忙しいぜ。


バンドの練習終わり。


ロック読書会終わり。 その後某嬢とお好み焼きを食べに行く。


04/06/98(Monday/lundi/Montag)

真夜中

久しぶりにSF読了。満喫。

さて、勉強勉強。


お昼

昨晩は下宿に戻って寝た。やっとおれの部屋ができたのだ。 おれの部屋。おれの部屋。夢にまで見たおれの部屋。

朝起きて風呂に入り(ガスは数日前に復活していたらしい)、 部屋や階段の掃除などをした。 前の人が掃除をあまりしなかったのか、非常に汚ない。

さて学校に行こうとして、外に出ると、雨。 霧雨だし、傘がなくても大丈夫かと思って傘なしで自転車をこいでいると、 たちまち髪の毛がすっかり濡れてしまった。

途中、昼ごはんを食べて研究室に到着。


昼下がり

「日本学術振興会特別研究員」なるものの採用申請書をもらってくる。 これもらって、博士に上がれて、んでロンドン大学に留学できれば 言うことないんだけどなあ。勉強しよっと。


雨。翻訳翻訳。

なんだか最近腹が減ってしょうがない。 そして、ごはんを食べると今度は眠くなってしょうがない。 春だからなのか?


真夜中

爆睡。さて、勉強勉強。


04/07/98(Tuesday/mardi/Dienstag)

真夜中

翻訳だぜ。

全国の鬱気味のみんな、 春はおかしい人が多くなる、と聞くけど、 おれらも注意しようぜっ。 落ち込んだときは元気な音楽でも聴いたり、 映画を観たりするとか、 自分で防衛策を立てようぜっ。

(鬱の正しいなり方)
鬱→「ああ、おれ鬱になってるなあ」→ますます鬱 →「ああ、おれますます鬱になってるなあ」→ますますますます鬱 →「ああ、おれますますますます鬱になってるなあ」→…→∞に鬱


某教授室から借りてきた本。


ノルマ湯な生活

最近気づいたが、おれにはどうやらノルマ制が性に合っているようだ。 やるべき仕事を等分割して、毎日どれだけやれば何日で終わるかを勘定し、 計画にそって仕事をする。一日分はあまり無理な量にしないのがコツ。

小学生のころから、夏休みの宿題はまったく計画立ててできなかったのに、 最近はこの方式でやった方が無理なくうまくいく。人間変わるもんだ。

しかし、「うひ。1日5段落訳せばあと3日で完了だな。うひひ。うひひひひ…」 とか考えるのにはなんとなく抵抗を感じる。 無計画な人生に憧れているということか。 いや、やはり計画計画。なにごとも計画。 未来を予見して行動できるところが人間のすばらしいとこじゃないか。 明るい人生計画を立てるべし。


夜明け前

研究室の本棚の整理。 ぐちゃぐちゃなので一度きちんと片づけねばならない。 (おれの本が多いので、ちょっとは持って帰らねばならない)


お昼過ぎ

今朝は夜明けに下宿に戻って、昼前まで爆睡(おれの部屋万歳)。 寝やすい季節である。

起きてからシャワーを浴びて、洗濯(2回)。 洗濯してる間に、また掃除をしたい気になって、雑巾を持ってゴシゴシ始めた。 とっても汚ない。

一階の床を拭いてから、懸案の台所の流しの掃除に着手した。 先日気づいたのだが、流しが異様に臭い。 おそらく数年間は掃除されないまま放置されているのではないかと思える臭さである。

排水口の上部についている丸いゴムの部分(名称がわからん)を外してみると、 その中にはぬめぬめとした得体のしれないもののつまったカゴが入っている。 経験者にはこの「ぬめぬめ」の気持ち悪さが理解してもらえるだろう。

とにかく、まずローソンの袋にカゴの中身を出そうと思って、 カゴを排水口から取り出し、ひっくりかえして袋に突っこんだが、 少ししか袋に落ちず、ほとんどのゴミがカゴにひっついてしまっている。 …しかも、救いようのないくらい「ぬめぬめ」している。

仕方がないので、スポンジに洗剤を付けて、ゴシゴシこすった。 ぬめぬめ感がたまらない。しかも臭い。 ちゃしぶやうどんやこめや…うううううう、あああああああ。 (なんでおれがっ。一度もまともに流しを使ったことがないのにっ)

とりあえず、カゴをある程度きれいにしてから、 排水口の中をきれいにしようとして、覗いてみた。

…黒い。黒すぎる。カビが大繁殖している。

おれもあんまり流しを掃除したことがないので、 どのくらい経つとこんな風になるのかわからないが、 おそらくたっぷり一年以上は放置されていたに違いないと思える きちゃなさである。

仕方ないので、またスポンジに洗剤を大量につけて洗いはじめた。 (食器洗い用のスポンジでやるのは間違えている気がしたが、 それしかなかったのだからしょうがない)

ぬめぬめ。ごしごし。ぬめぬめぬめ。ごしごしごし。ぬめ。ごし。 ぬめぬめ。ごしごし。ぬめぬめぬめ。ごしごしごしごしごし。ぬめ。 ごしごしごし。ぬめ。ごしごしごし。ぬめ。ごしごしごしごし。ごしごし。 ごしごしごしごしごし。

…。…勝った。きれいになった。「ぬめぬめ」の感蝕に背筋が大変寒くなったが、 流しはなんとか見れるようになった。

というわけで、流しと格闘した後、研究室に。

少しずつきれいになる下宿。よきかなよきかな。


夕方

ロック読書会終わり。


真夜中

みんなで晩ごはん。

今日のノルマ終わり。眠いのでそろそろ帰るか。

最近最も不安に思うこと。 4月は奨学金をもらえるんだろうか。

↑ある経験者の話によると、4月はもらえないらしい。 どうする?


04/08/98(Wednesday/mercredi/Mittwoch)

昨晩研究室から下宿に戻る前に古本屋に行って買った本。

それから下宿に戻って、本を読んでから昼前まで寝る。 起きてシャワーを浴びてなんやかやとしていると、 あっという間に夜。夕ごはんを食べてから急いで研究室へ。

しかしなぜかもう眠くなってしまった。いかんいかん。ノルマノルマ。


あ、毎日コツコツ君と毎日ノルマ君は親近性を持ってるんだな。 今気がついた。


ノルマ終わり。なぜだか今日は絶好調。


そういえば、下宿に戻って調べたところ、 4月分の奨学金は通常より10日遅れで入るらしい。 どうしよう。


04/09/98(Thursday/jeudi/Donnerstag)

真夜中

ビジネス・エシックスのお勉強。文献をパラパラと飛ばし読み。 翻訳は一応終わったが、手を入れないとまだ人様には見せられん。

ラーメンを食べたい欲求に駆られるが、やっぱりやめることにする。 倹約、節食。


お昼過ぎ

午前中に起きて、学校に来る。また雨に濡れる。

今週から、『やさしいビジネス英語』を聴き始めたが、 ラジオからテープへの録音状態が大変悪い。 そこでラジオの位置を変えてみたりしたのだが、 ふとそばの窓を開けると、電線が近くに見えている。 おそらくあれが問題なのではないかと思ってCDラジカセを 窓から遠ざけてみた。どうなるかは明日あたりに分かるはず。 …やはり電磁波が出ているんだろうか。こわいぜ。

法学部の図書館で以前に返却請求を出していた
Gerald J. Postema, Bentham and the Common Law Tradition, Clarendon Press, Oxford, 1986, Law/AIII/3-3/P39.
を借りる。勉強勉強。


どうでもいいけど、『現代倫理学入門の基礎のすすめ』ってな題名はど〜かな?

成績表と学生便覧をもらってくる。単位数が異様に少ないのでびびる。 事務の手違いか先生の付け忘れかがあったらしく、もう少しもらえるらしい。 一安心。


昼下がり

ビジネス・エシックスの翻訳の推敲。眠い〜。


夕方

眠い〜。


倫理学入門読書会(「実在論(その1)」)終わり。 活発な議論ができて楽しい。


かかさまを見奉らんとて、雨の中、自転車にてJR京都駅まで参りにけり。 途中、祇園なる華やかなところを通り過ぎた。

伊勢丹の上の方で世間話をしながら、ピザとサラダを食べた気がする。 借金のお願いもしたような気がする。


04/10/98(Friday/vendredi/Freitag)

真夜中

翻訳の推敲というのは、思いのほか時間がかかる。 それというのも、最初に訳すときに、
「まず適当に訳しておいて、推敲の段階でじっくり考えればいいや」
などと考えてしまうからである。

最初に訳すときのおれのばか。


夕方

昼前に起きて、洗濯やら入浴やら読書やら。 天気がやたらと良いので、布団を干してみたり。 総会、じゃなかった、爽快。

昼下がりに登校。ベンタム読書会。


ロック読書会終わり。 それから修論の資料を大量にコピー。


真夜中

夕食を食べた後、さらにコピー。 眠い。。


04/11/98(Saturday/samedi/Sonnabend)

真夜中

う。久しぶりにソファで爆睡。 さあ、仕事仕事。

ところで、ご○ひろみとか、所○高校とか、何の話? もしかすると、 中卒だったごうひ○みが一念発起して所沢高○に入学したとか…? (情報弱者なおれ)


う。一つ仕事をしたらすっかり疲れた。


早朝

う。 ビジネス・エシックスの翻訳の推敲をせずに、 逃避的にベンタムに関する参考文献を読んでたら、 朝になってしまった。


う。爆睡。


お昼前

う。 今日も天気が良い。


お昼過ぎに下宿で昼寝をしようとしたが、 結局フレドリック・ブラウンの『 火星人ゴーホーム』を 読むのに時間を費してしまい、昼寝ができなかった。

研究室に来て、バンドの練習に行ってみたら、 時間を勘違いしてたようで、2時間ほど暇ができてしまった。

ので、某師匠の仕事を少し手伝って (この仕事に対するバイト代はすでに某師匠からもらって使い込んでしまった)、 それから二人でスパゲティなどを食べに行った。

某師匠「春やなあ」

こだま「春ですねえ」

某師匠「天気良いなあ」

こだま「天気良いですねえ」

某師匠「……」

こだま「……」

某師匠「くくく。く、くくくく…」

こだま「うひ。うひひひひ…」

(春は危険な季節です。外に出るときは気をつけましょう)


04/12/98(Sunday/dimanche/Sonntag)

昼下がり

昨夜は、バンドの練習が終わったあと、夕飯を食べ、 それから古本屋に寄ってから、 下宿に戻った。 んでお昼前まで寝てしまった。


今日は天気は良いが風が強い。


バンドの練習、終わり。


真夜中

バンドの練習が終わって夕ごはんを食べてから、 友人の車で研究室にあったアンプと炊飯器(某先輩にもらった)を 下宿に運んでもらい、それから少し寝た。

研究室に来る前に古本屋


04/13/98(Monday/lundi/Montag)

真夜中

腹が減ったのでラーメンを食べに行きたいが、 仕事が終わってから行くことに決める。がんばれがんばれ。


がんばれがんばれ。


終わり終わり。ラーメンラーメン。


昨晩はラーメンを食べてから下宿に戻り、 朝まで爆睡。

起きてから洗濯をして、 その後近くのスーパーでコーンフレークやごみ箱などを購入。

夕方から研究室でロック読書会。外は雨。大雨らしい。 その後、Lhasaの使い方がわからずに苦しむ。 出力先の設定でつまってしまい、(解凍はできたが)圧縮ができない。 わからんっ。は、はは、腹立つっ。


眠い。腹減った。こういう場合はどうすべきなのか。


04/14/98(Tuesday/mardi/Dienstag)

真夜中

昨日の夜はなんだか調子が悪かったので、 夕ごはんを食べてから下宿に戻って早々に寝た。

んで、真夜中にゴソゴソ起き出してから、シャワーを浴びて、 コーンフレークとヨーグルトを食べてから学校に来た。 時間の感覚がむちゃくちゃである。

氏に、「Lhasaは解凍専用のソフトです」と教えてもらった。 う。そうだったのか。無知。


夜明け前

眠い〜。現在、翻訳の相互チェックなることをしている。 今研究室にいるのは、 今日の朝に行なわれる健康診断に必ず行けるように、 という配慮もあるのだが、 下手をすると居眠りをして寝すごしてしまいそうだ。


早朝

う。おれはちゃんと起きた。 おれは健康を診断してもらわねば。


健康診断終わり。一時間半かかった。 やっぱり去年と同じくらいかかったな。 女子の後で男子の健康診断が行なわれるので、 女子の健康診断の終わる10分前に行くと、 すでに男子が大勢並んでいた。 やられた。おまえらそこまでやるか。

しかし、途中雨が降ったのは最悪だったが、 列に並んでいるときは音楽を聴いたり、 本を読んだりしていたので、 待つのはそれほど苦痛ではなかった。

さすがに身長は伸びてなかったが、 体重は去年に比べると2キロぐらい減ってたなあ。 けど、わりと体重は2、3キロはすぐに増えたり減ったりするので、 心配ないと思う。


夕方

お昼を食べてから、一旦下宿に戻って昼寝。 今日は湿度が高い。

研究室に来てから、学振の書類に記入を始める。 うわ、すごく大変そう。


倫理学入門書読書会の準備とか。眠い。


翻訳の相互チェック。眠い。


04/15/98(Wednesday/mercredi/Mittwoch)

お昼過ぎ

忙し。 某横浜の某教授からプレゼントが届くもまたうれしからずや。


研究室と下宿を行ったり来たり。さあ、勉強勉強。


すっごい眠い。昨日も半日近く寝たのになぜだ? やはり電磁波か?最近は、部屋の中でも、 電線からなるべく離れたところで寝るようにしているのだが。


真夜中

翻訳の相互チェック中。眠い。


Satoshi Kodama
kodama@ethics.bun.kyoto-u.ac.jp
All rights unreserved.
Last modified: Fri Apr 7 00:18:00 JST 2006