共催・協賛申請
全国国立大学病院栄養部門会議共催・協賛・後援等の申請にあたっての留意事項
共催・協賛・後援等を申請されるにあたり、下記の事項についてあらかじめ了解のうえ手続きをお願いいたします。
共催は、共同主催を短くしたもので主催の意味もふくまれます、そのため、運営委員会(実行委員会など)に本会会員の運営委員が含まれることが条件となり、共同主催として相応しいか否かも審議いたします。「協賛」、「後援」など本会として区別はしておりません。
○企業・団体等から全国国立大学病院栄養部門会議に上記の依頼がある時は、下記の手続きによるものとします。(全国国立大学病院栄養部門会議が依頼するときには、企業・団体等の仕様に沿って申請等を行ってください。)
- 全国国立大学病院栄養部門会議の名義の使用については、経費に関する問題および、開催中の事故、不測の事態に関する事項については、全て申請者の責任となります。
- 申請される事業の実施については、関係法令を遵守し、個人情報の管理等を徹底してください。万が一情報漏えいなどが発生した場合、そのすべては、申請者で負っていただきます。
- 後援におきましては名義のみで行うものであり、全国国立大学病院栄養部門会議が直接、物資、人材、その他の支援を行うものではありません。
- 共催、協賛におきましては、協力していただける物資、人材、経費に関することを具体的に明記してください。
- 事業の実施にあたっての各種機関への届け出、その他の申請を必要とする場合は、すべて申請者で行ってください。
- 申請時には、様式2を用いた申請書とともにポスターおよび実施要領を添付して申請願います。共済事業や他からの補助金がある事業については、申請時に収支予算書、報告時に収支決算書をご提出ください。
- 事業終了後、必ず報告書をご提出ください。提出いただけない場合は、次回からの後援等を承諾しない場合があります。
- 申請については、事業の実施前(概ね1か月前までに)手続きを行ってください。
- 新規事業の後援・協賛・共催の場合は、申請時に会則、規則、役員名簿等の提出、実施報告時には、実施時の写真等の提出を求める場合があります。
共催・協賛・後援等申請許可手順
申請大学(審査期間として申請から2週間程度を要します)
↓ 申請書の提出
総務作業部会常置委員
↓ 申請の連絡
委員長⇔常置委員
↓ 使用許可の可否の決定
総務作業部会常置委員
↓ 結果の報告
申請大学