疾患モデル通信 巻頭言

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疾患モデル通信の巻頭言のページを抜粋して掲載しています。
No.58
(2024.4)
動物実験でのエピソードあれこれ
樂木 宏実 (大阪労災病院)
No.57
(2023.10)
SHR等疾患モデル動物とともに
高木 博隆 (日本エスエルシー株式会社)
No.56
(2023.4)
地域貢献活動から新たな研究シーズを開拓
  道原 明宏 (福山大学薬学部薬学科 病態生理・ゲノム機能学研究室)
No.55
(2022.10)
モデル動物と巡る腎臓病と高血圧
  長谷川 元 (埼玉医科大学総合医療センター腎・高血圧内科学)
No.54
(2022.4)
高血圧に対する個別化医療と全人的医療
  福田 昇 (医療法人社団博栄会浮間中央病院・院長
       日本大学医学部細胞再生移植医学・客員教授)
No.53
(2021.11)
モデルに学ぶ健康長寿の”賢食術”
  家森 幸男
No.52
(2021.4)
若き(??)研究主宰者(PI)の悩みと喜び
  渡辺彰吾(岡山大学大学院保健学研究科)
No.51
(2020.10)
アルコール消毒
  奈良安雄
No.50
(2020.4)
感度と陽性的中率
  並河 徹(島根大学医学部)
No.49
(2019.10)
THE ELDERLY
  池田 克巳(武庫川女子大学 名誉教授)
No.48
(2019.4)
疾患モデルとの出会いから医学・医療へ
  向山 政志(熊本大学大学院生命科学研究部 腎臓内科学)
No.47
(2018.10)
NASHモデルの開発と今後の発展性について
  北森 一哉(金城学院大学 生活環境学部 教授)
No.46
(2018.4)
SHRとの出会い
  丹羽 正美(長崎大学名誉教授)
No.45
(2017.10)
医療・医学の変化
  細田 公則(国立循環器病研究センター
        生活習慣病部門 動脈硬化・糖尿病内科/ゲノム医療部門)
No.44
(2017.4)
眼を閉じれば...
  沢村 達也 (信州大学医学部 生理学)
No.43
(2016.10)
留学の思い出 -10回読め-
  井村 良視 (武田薬品工業株式会社 医薬研究本部)
No.42
(2016.4)
本質の探究
  高橋 英夫(近畿大学医学部薬理学教室)
No.41
(2015.10)
良質な実験動物の育種及び大量生産の技術開発
  髙木 博義(日本エスエルシー株式会社 取締役会長)
No.40
(2015.4)
自然発症糖尿病モデルラット(LETL, OLETF, LETO)の開発
  平嶋 司(大塚製薬株式会社徳島研究所 業務室動物管理)
No.39
(2014.10)
教授室を紹介いたします
  楽木 宏実(大阪大学大学院老年・腎臓内科学)
No.38
(2014.4)
ゲノム編集時代の幕開け
  真下 知士(京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設 特任准教授)
No.37
(2013.10)
臨床を実践するための医学教育とは
  羽野 卓三(和歌山県立医科大学 教育研究開発センター長
        同 みらい医療推進センター サテライト診療所長)
No.36
(2013.4)
統合的学問領域からの健全な医療の必要性
  福田 昇(日本大学大学院総合科学研究科生命科学
       日本大学医学部腎臓高血圧内分泌内科学)
No.35
(2012.11)
書類の電子化
  奈良 安雄(前就実大学薬学部教授)
No.34
(2012.4)
生活習慣と郷土愛
  伊藤 浩行(近畿大学生物理工学部医用工学科 特任教授)
No.33
(2011.10)
私と高血圧
  荻原 俊男(森ノ宮医療大学学長/大阪大学名誉教授)
No.32
(2011.4)
SHR, SHRSP,コンジェニック・ラットと私
  河村 博(MJG心血管研究所血圧センター)
No.31
(2010.8)
SHRと過ごした若き日の研究室
  高橋 伯夫(関西医科大学医学部 臨床検査医学講座教授)
No.30
(2010.4)
SHRと歩んだ33年
  東野 英明(近畿大学医学部薬理学教室教授)
No.29
(2009.10)
食塩と高血圧について
  池田 克巳
No.28
(2009.5)
SHRのことなど
  京極 方久
No.27
(2008.11)
会長の挨拶 -疾患モデルと人類の夢-
  家森 幸男
No.26
(2008.5)
「雑感」
  並河 徹(島根大学医学部病態病理学教授)
No.25
(2007.9)
SHRが開いた高血圧遺伝子解析研究の過去・現在・未来
  荻原 俊男(大阪大学名誉教授 大阪府立急性期・総合医療センター 院長)
No.24
(2007.4)
若い力で一つの道を切り拓く
  齋藤 秀哉(北海道大学名誉教授)
No.23
(2006.11)
夢:老化の制御
  伊藤 浩行(近畿大学医学部病理学教室)
No.22
(2006.4)
くすりの雑学「麻薬の話」
  三須 良實(横浜市立大学名誉教授)
No.21
(2005.10)
タンザニアー17年の変化
  奈良 安雄(就実大学薬学部)
No.20
(2005.6)
高血圧治療戦略の最近の動向
  河村慧四郎(大阪医科大学名誉教授)
No.19
(2004.10)
SHRの思い出
  鈴木 有朋
No.18
(2004.4)
日本エスエルシー(株)2004年度査察及び研修会報告
  京極 方久(SHR等疾患モデル共同研究会 会長)
No.17
(2003.9)
長寿への夢とSHR
  長田 洋文(昭和大学藤が丘病院循環器内科客員教授)
No.17-2
(2003.9)
SHR等の国際登録とナショナルセンターへの寄託について
  京極 方久 (SHR等疾患モデル共同研究会 会長)
No.16
(2003.7)
「珍翫鼠育艸」に登場する鼠への想い
  芹川 忠夫(京都大学・院・医・動物実験施設)
No.15
(2003.2)
年寄りの繰言
  菅原  努
No.15-2
(2003.2)
動き出した米国と日本のラットリソースセンター
  庫本 高志、芹川 忠夫(京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設)
No.14
(2002.8)
疾患モデルのこと
  京極 方久