No |
発行年月 |
タイトル |
執筆者 |
No.76 |
2024.9 |
生活習慣病モデルとしての SHRSP の新たな有用性 その 2
妊娠期の栄養不良と高血圧の遺伝素因をもつ子どもの疾患発症リスクの増悪化 |
竹森久美子
吉田 和敬
村上 哲男
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No.75 |
2024.5 |
SHRSP5/Dmcr ラットの疾患併発性サルコペニアモデルとしての有用性 |
山元 修成
渡辺 彰吾 |
No.74 |
2024.2 |
モデル動物の多動性と収縮期血圧に関する私の見解 |
河村 博 |
No.73 |
2023.9 |
生活習慣病モデルとしてのSHRSP の新たな有用性 日本人の体質を再現したモデル動物への食餌制限のタイミン グと病態発症との関連 |
上西 梢
村上 哲男
竹森久美子 |
No.72 |
2023.5 |
SHRSP5/Dmcr ラットにおいて胆汁酸は非アルコール性 脂肪肝炎と動脈硬化を増悪させる |
渡辺 彰吾 |
No.71 |
2023.2 |
SHRSP/Izm における Nox2 欠損による骨修復異常 |
藤川 晃一
並河 徹 |
No.70 |
2022.9 |
メタボリック症候群モデルラット(SHR/ND mcr-cp) における セリンプロテアーゼ阻害薬による糸球体上皮細胞(ポドサイト) 傷害抑制効果 |
柿添 豊 水本 輝彦 向山 政志 |
No.69 |
2022.5 |
非アルコール性脂肪肝モデル SHRSP5/Dmcr ラットにおける L- シトルリンの体重増加および肝臓内脂肪蓄積抑制効果 |
高 明
工藤 麻耶 |
No.68 |
2022.1 |
脳卒中ラットで示された食品成分の有用な作用 |
山形 一雄 |
No.67 |
2021.7 |
下部尿路症状を呈するモデルとしてのSHR の応用 -硫化水素が下部尿路症状に対する新規治療標的となる可能性について- |
清水 孝洋 齊藤 源顕 |
No.66 |
2020.12 |
SHRSP/Izm における脳卒中発症メカニズムの解明に向けて |
道原 明宏 |
No.65 |
2020.7 |
う蝕病原性細菌が脳血管疾患に及ぼす影響の追究 |
野村 良太
仲野 和彦 |
No.64 |
2020.5 |
レニンアンジオテンシン系と老化
-多機能分子ACE2 が司る新規老化制御機構- |
竹下ひかり
山本 浩一
楽木 宏実 |
No.63 |
2019.12 |
脳卒中ラット由来アストロサイトの神経細胞への
エネルギー供給能 |
山形 一雄 |
No.62 |
2019.6 |
酵素処理米ぬかの血圧降下作用と新規ペプチドLeu-Arg-Ala(LRA)
の降下メカニズムの検討 |
正箱 尚久
大日向耕作 |
No.61 |
2019.3 |
SHRSPにおける高食塩食による11β-hydroxysteroid
dehydrogenase 1遺伝子発現に対する影響 |
武田 仁裕 |
No.60 |
2019.1 |
メタボリックシンドロームにおける血管周囲脂肪の血管抵抗性調節機能の経時的変動
-SHRSP.Z-Leprfa/IzmDmcrラットを用いた検討- |
籠田 智美 |
No.59 |
2018.8 |
SHRSP5/Dmcrラットにおける循環器系の基礎病態解析 |
渡辺 彰吾
熊崎 章太 |
No.58 |
2018.6 |
SHRSP/Izmを用いたACE阻害活性を有する味噌の降圧特性に関する研究 |
上原誉志夫 北川 学 |
No.57 |
2018.2 |
高血圧性肥大心モデルラットにおける心筋梗塞後リモデリングに対するCa拮抗薬の影響 |
小原 幸 |
No.56 |
2017.9 |
SHRSP/Izmの血圧および生存に及ぼす水酸化マグネシウムとグロビンペプチドの併用摂取の影響 |
笹川 由香
中尾 真弓
山本かおり
福濱千津子 |
No.55 |
2017.7 |
エピジェネティクス研究モデルとしてのラット |
竹内史比古
加藤 規弘 |
No.54 |
2017. 4 |
コンジェニック・ラット(SHRSPwch1.0)の亢進している自発運動の時系列解析と血圧・心拍との関係 |
河村 博
三ツ林裕巳
池田 克己
並河 徹 |
No.53 |
2016. 6 |
非アルコール性肝炎(NASH)モデル、SHRSP5/Dmcrの病態解析 |
洞井 康 |
No.52 |
2016. 5 |
SHRにおけるタウリンとマグネシウム負荷が 血管内皮前駆細胞(EPC)機能改善に及ぼす効果 |
片川まゆみ
福田 昇
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No.51 |
2016. 3 |
ダブルコンジェニックSHRSP/Izmを用いた 脳卒中感受性遺伝子の探索 |
大原 浩貴
並河 徹
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No.50 |
2015.12 |
SHRSPの糖代謝とアンジオテンシン変換酵素阻害 |
大谷 りら
加藤 久典
村上 哲男
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No.49 |
2015. 5 |
非アルコール性脂肪性肝疾患モデル(SHRSP5 / Dmcr)を用いた肝腫瘍発症モデル作成 |
飛田 博史
佐藤 秀一
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No.48 |
2014.12 |
骨粗鬆症と高血圧症の複合モデルとしてのSHR |
福田 俊
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No.47 |
2014. 9 |
SHRSP5/Dmcrの機械的刺激に対する皮膚痛覚閾値 |
小崎 康子
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No.46 |
2014. 6 |
SHRSP5/Dmcrの高脂肪・高コレステロール飼料による 肝線維化進展時の胆汁酸動態の変化 |
内藤 久雄
那須 民江
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No.45 |
2014. 3 |
放射線が循環器疾患の発症リスクを上げているか
―モデル動物としてのSHRSPの適切性― |
高橋 規郎
丹羽 保晴
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No.44 |
2013.12 |
慢性心不全モデル動物としてのSHR, Cg-Lerpcp/NDmcr-cp |
市原佐保子
北森 一哉
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No.43 |
2013. 6 |
SHR/Izmに対する低酸素ストレス負荷時の自律神経機能解析 |
杉村 光隆
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No.42 |
2013. 2 |
腎障害モデルラットとしてのSHR.Cg-Leprcp/NDmcr-cpの有用性 |
片倉 賢紀
橋本 道男
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No.41 |
2012. 9 |
漢方薬のメタボリックシンドロームの予防・治療効果の研究における SHRSP.Z-Leprfa/IzmDmcrモデル動物の有用性 |
高 明
吉富 久恵
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No.40 |
2012. 4 |
血管性認知症モデル動物としてのSHRSP/Izm |
上野 正樹
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No.39 |
2012. 2 |
SHR/Izmを用いた脳梗塞モデルの開発 |
八尾 博史
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No.38 |
2011.12 |
メタボリックシンドロームモデルラットSHR.Cg-Leprcp/NDmcrにおけるコレステロール制御機構 |
道原 明宏
大島 辰也
山内 茜
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No.37 |
2011. 9 |
SHRSP5/Dmcrの非アルコール性脂肪性疾患モデルとしての可能性 |
北森 一哉
那須 民江
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No.36 |
2011. 1 |
SHRSP.Z-Leprfa/IzmDmcrラットの動脈脂肪沈着易発性 |
国政 和宏
森 真理
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No.35 |
2010.10 |
SHRと創薬研究 |
井村 良視
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No.34 |
2010. 6 |
SHRの多動性と高血圧 |
河村 博
富樫 廣子
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No.33 |
2010. 2 |
疾患モデル動物における加齢に伴う諸変化 |
土倉 覚
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No.32 |
2009.10 |
メタボリックシンドロームモデルSHR.Cg-Leprcp/NDmcrラットにおける腎障害 |
安井菜穂美
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No.31 |
2009. 6 |
新規メタボリックシンドロームモデルラットとしてのSHRSP.Z-Leprfa/IzmDmcrラット |
上野 高浩
福田 昇
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No.30 |
2009. 2 |
脳卒中易発症高血圧自然発症ラット(storoke-prone spontaneously hypertensive rat:SHRSP)を用いた中枢性循環調節に関する研究 |
廣岡 良隆
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No.29 |
2008.10 |
細胞外基質代謝と高血圧 |
安田 修
楽木 宏実
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No.28 |
2008. 5 |
実験動物の生理的反応に対するケージ内環境の影響 |
川上 浩平
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No.27 |
2008. 2 |
胎生期低栄養マウス |
伊東 宏晃
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No.26 |
2007. 8 |
妊娠高血圧マウス |
深水 昭吉
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No.25 |
2007. 5 |
発生工学を用いた糖尿病の分子機構の解明 |
寺内 康夫
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No.24 |
2007. 3 |
食塩感受性高血圧への新知見
―酸化酵素P450の亜系遺伝子4a10の関与― |
中川 清
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No.23 |
2006.10 |
高血圧自然発症ラットにおける骨髄由来血管内皮前駆細胞の老化 |
羽野 卓三
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No.22 |
2006. 6 |
メタボリックシンドロームとOLETFラット |
河野 一弥
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No.21 |
2006. 3 |
ラットフェノームプロジェクト:NBRP-Ratに寄託されたラット系統の体系的特性評価 |
真下 知士
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No.20 |
2005.12 |
SHRおよびSHRSPにおける高血圧関連疾患の量的形質遺伝子座同定 |
加藤 規弘
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No.19 |
2005. 6 |
新生仔SHR/Izmの培養心筋細胞収縮の記録法と薬剤による修飾についての研究 |
堤 健
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No.18 |
2005. 2 |
脳卒中ラット(SHRSP/Izm)を用いた神経細胞障害の予防に関する研究 |
山形 一雄
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No.17 |
2004.11 |
SHRの血管平滑筋でのアンジオテンシンII産生とインスリン抵抗性 |
福田 昇
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No.16 |
2004. 7 |
SHR/Izmを用いた食品成分の血圧低下作用の研究 |
早川 和仁
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No.15 |
2004. 3 |
食塩過剰摂取による血管弛緩機能障害-SHRを用いて- |
籠田 智美
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No.14 |
2003.11 |
注意欠陥/多動性障害症候モデルとしてのSHRSP/Ezo |
富樫 広子
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No.13 |
2003. 9 |
SHRSPを用いた血液-脳関門の機能障害に関する研究 |
伊藤 浩行
|
No.12 |
2003. 3 |
脳卒中易発症高血圧自然発症ラット(SHRSP/Izm)の脳循環代謝と予防栄養学研究 |
野口 孝則
|
No.11 |
2003. 2 |
SHR、SHRSPにおける高血圧遺伝子探索と亜系の重要性 |
並河 徹
|
No.10 |
2002. 7 |
新しい生活習慣病関連モデルマウスの開発
SHRSPの低カルシウム血症、カルシウム腸管吸収率の加齢変化 |
中尾 一和
福田 俊
|
No.9 |
2001. 7 |
高血圧、脳卒中、肥満のラットモデルは生活習慣病予防研究の有力な手段
SHR/NDmc-cpラットについて |
家森 幸男
池田 克巳
|
No.8 |
2001. 3 |
高血圧モデル動物の各系統と特徴(8)
SP用飼料 飼料成分内容 |
土倉 覚
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No.7 |
2000. 5 |
高血圧モデル動物の各系統と特徴(7) 血清生化学値(♀) |
関口富士男
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No.6 |
2000. 1 |
高血圧モデル動物の各系統と特徴(6) SHRの起源と亜系間の関係
SHR亜系間における遺伝的多様性:Cd36(Fat)遺伝子座における検討 |
後藤田貴也
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No.5 |
1999. 5 |
高血圧モデル動物の各系統と特徴(5) 血清生化学値(♂) |
関口富士男
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No.4 |
1998. 7 |
高血圧モデル動物の各系統と特徴(4) SHRSP由来培養神経細胞を用いたアポトーシスの解明 確立とその特徴 |
田上 幹樹
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No.3 |
1997. 2 |
高血圧モデル動物の各系統と特徴(3) 高脂血症SHRSP/Izmを用いた実験的心筋梗塞
SHR等疾患モデル共同利用のお願い |
池田 克巳
京極 方久
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No.2 |
1996.7 |
高血圧モデル動物の各系統と特徴(2) 骨粗鬆症
SHR等疾患モデル動物を希望する方々に
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福田 俊
土倉 覚
|
No.1 |
1995. |
高血圧モデル動物の各系統と特徴(1) 系統の分離
疾患モデル共同通信 |
家森 幸男
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