学会誌
第4巻1号(2004年2月発行)のおもな掲載内容
乳幼児の突然死に際しての法医解剖上の諸問題 | ………… | 武内 康雄 |
諸外国におけるSIDSに関わる法医と臨床医の連携 | ………… | 澤口 聡子 |
臨床医と法医の連携は可能か | ………… | 山南 貞夫 |
京都府における小児(15歳未満)の異状死の実態 | ………… | 長村 敏生 ほか |
周産期医療における突然死 | ………… | 白川 嘉継 |
小児科救急医療における突然死 -本科の実態および病理解剖例の検討- |
………… | 後藤 善隆 ほか |
喪失者の精神病理を理解する-子どもを失った家族への精神的ケアのために- | ………… | 吉田 敬子 |
死亡状況調査の重要性と診断の標準化 | ………… | 青木 康博 |
突然死における理想的な診断方法論 -原因不明の早期新生児死亡症例の剖検から考えられること- |
………… | 竹内 真 ほか |
乳幼児心肺停止症例の検討 | ………… | 有吉 孝一 ほか |
突然死における理想的な診断方法論-症例検討を通して- | ………… | 生井 良幸 |