出生前診断/着床前診断に関する基礎資料

2011年の動き


2011年9月20日-22日 [論点]出生前診断で中絶倍増(1)事前カウンセリング必要」『読売新聞』
[論点]出生前診断で中絶倍増(2)生命倫理 再議論の時」『読売新聞』
[論点]出生前診断で中絶倍増(3)ダウン症 正しい情報を」『読売新聞』
2011年9月1日 [医療解説] 超音波検査… 胎児の染色体異常も示唆」『読売新聞』
2011年7月22日 「出生前診断で異常発見し中絶、10年間に倍増」『読売新聞』
2011年7月6日-14日 読売新聞 最新の医療ルネサンス・医療解説
2011年6月26日 日本産科婦人科学会、妊婦や胎児の状態を調べる超音波を「出生前診断」と見なし、インフォームド・コンセントを必要とするガイドラインを公表する。
「エコー検査も「出生前診断」…産科婦人科学会」『読売新聞』(6月26日)
2011年3月9日 母親の血中DNAを検査するダウン症診断法が2013年までに一般に普及するかもしれないという研究成果が発表される。
腹部に針を刺さないダウン症診断法、2年以内に普及の可能性」『AFP』(2011年3月9日)
2011年2月26日 日本産科婦人科学会が、超音波検査の結果の慎重な取り扱いを求める倫理指針改定案をまとめる。
「出生前検査・診断:十分な説明必要…日産婦が見解案」『毎日新聞』(2011年2月26日)