安楽死/尊厳死に関する基礎資料

2004年の動き


2004年10月18日
李啓充「医学的無益(medical futility)をめぐって(2) 安楽死との混同」『週刊医学界新聞』第 2605号
2004年10月3日
「尊厳死:「死の権利」世界会議 東京宣言を採択し閉幕」『毎日 新聞』
2004年6月2日
『読売新聞』に社説記事「延命治療の-裁量-」が掲載される
2004年5月21日
森津順子/松原泉/的場元弘「人工呼吸器を外す時――北海道羽幌 病院の問題を考える」『朝日新聞』
2004年5月20日 前田正一・児玉聡「院 内に倫理的助言者を」『読売新聞』
2004年5月19日 「”安楽死”女性医 師、他にも2度の呼吸器外しを供述」『読売新聞』
2004年5月18日 熊本日日新聞に論説記事「安 楽死も脳死判定も不透明」が掲載される。
2004年5月16日 「延命措置停止:女性医師、4年前にも停止の提案--北海道立羽 幌病院」『毎日新聞』
「呼吸器外しの女医、前任地でも延命措置停止の提案--北海道立羽幌病院」『毎日新聞』
北海道新聞に社説「呼吸器外し 「安楽死」への重い問い」が掲載される。
2004年5月15日 「患者の呼吸器外し死なせた医師、遺族にあいまいな説明--北海 道立羽幌病院」『毎日新聞』
脳波調べず「脳死」と判定 道立羽幌病院の呼吸器外し」『朝日新聞』
"Doctor quizzed over euthanized patient" The Japan TImes
2004年5月14日 「北海道立病院:90歳男性、人口呼吸器外し死なす--医師らを 聴取」『毎日新聞』
「道立羽幌病院:呼吸器外し患者死亡 殺人容疑で医師を聴取」『毎日新聞』
「呼吸器切り、90歳患者死亡  北海道警、女性医師聴取」『産経新聞』
呼吸器外し、90歳の患者死亡 北海道立羽幌病院」『朝日新聞』