若年者心疾患・生活習慣病対策協議会
当協議会は若年者の心疾患および生活習慣病の早期発見予防ならびに管理に関する諸問題をとりあつかい健全なる社会人の育成を目指します

  • 2023年11月16日

    学術集会に第55回総会プログラムを掲載しました。会誌のページを更新しました。

  • 2023年08月01日

    事務局の変更について。

    若年者心疾患・生活習慣病対策協議会事務局が移りました。

    新しい事務局:〒710-8602 岡山県倉敷市美和1-1-1 倉敷中央病院内
    (Tel:086-422-0210 Fax:086-421-3424 メールアドレス:jakushin.ay@gmail.com)

  • 2023年08月01日

    会則の一部変更について。

  • 2023年01月10日

    役員紹介のページを更新しました。

  • 2022年09月30日

    学術集会に第54回総会プログラムを掲載しました。

  • 2022年03月25日

    役員紹介学術集会ガイドライン提言会誌のページを更新しました。

  • 2022年1月31日

    2/26(土)開催予定の第53回若年者心疾患・生活習慣病対策協議会理事会・評議員会及び学術研究委員長会議は、新型コロナウイルス感染状況の悪化により、総会同様ハイブリット開催に変更となりました。(関係者へは別途ご案内させて頂きます)

  • 2021年11月1日

    学術集会に第53回総会プログラムを掲載しました。

  • 2021年05月19日

    当協議会 名誉会員 横山達郎先生が2021年5月12日に御逝去になられました。
    生前の多大な御貢献に対し、当協議会を代表して深甚の敬意と弔意を申し上げます。

    若年者心疾患・生活習慣病対策協議会
    会 長  北村 惣一郎

  • 2021年03月25日

    令和2年度理事会・評議員会(書面開催)について全ての議案は、可決承認されました。
    ご協力頂き、誠にありがとうございました。

    若年者心疾患・生活習慣病対策協議会
    会 長  北村 惣一郎

  • 2021年03月25日

    役員紹介ガイドライン提言会誌のページを更新しました。

  • 2020年09月17日

    第53回学術集会の延期にともない学術集会を更新しました。
    開催延期に関する詳細はこちら

  • 2020年03月26日

    会誌ページを開設しました。
    沿革役員紹介学術集会ガイドライン提言若心協へのお誘いのページを更新しました。

  • 2019年11月21日

    学術集会に第52回総会プログラムを掲載しました。

  • 2019年02月28日

    役員紹介学術集会ガイドライン提言のページを更新しました。

  • 2018年02月08日

    役員紹介学術集会ガイドライン提言若心協へのお誘いのページを更新しました。

  • 2018年01月10日

    精度管理委員会より、学校心電図検診に関する調査へのご協力依頼
    学校心電図検診に関する調査フォーム(外部サイトへ移動します)

入会及び変更届けのダウンロード

若年性心疾患・生活習慣病対策協議会への入会及び変更届は下記の書類をダウンロードし、ご記入の上でE-mail( jakushin.ay@gmail.com )かFAX( 086-422-0210 )へお送りください。

若年者心疾患・生活習慣病対策協議会会誌の最新号

その他のダウンロード可能な会誌はこちらからご覧いただけます。

若心協の活動状況

  • 新垣 義夫

    突然の心停止に対する対応の整備について -身近な人の心肺蘇生術の重要性

  • 田内 宣生

    QT延長症候群と運動負荷

  • 学校心臓検診・生活習慣病予防に関する要望書

本年度活動計画

  • 若年者心疾患と循環器疾患の起因となる小児期における生活習慣病の早期発見ならびに管理・指導に関する調査研究・広報啓発活動

  • 学術・研究委員会活動

    1)川崎病に関する調査研究を行う
    2)スポーツ心臓に関する調査研究を行う
    3)心臓手術の適応・術後管理に関する調査研究を行う
    4)小児期における生活習慣病予防に関する調査研究を行う
    5)不整脈に関する調査研究を行う
    6)心臓検診精度・事後管理指導に関する調査研究を行う
    7)突然死に関する調査研究を行う
    8)その他必要な調査研究を行う

  • 総会の開催

  • 地域保健管理活動の充実に関する要望活動
    若年者の心疾患管理ならびに小児生活習慣病対策を充実させるため、検診内容の充実と事後管理 指導の徹底を期することを要望する。

  • 会誌、学術・研究委員会活動 報告の発刊
    総会の講演、討議記録ならびに学術共同調査、研究活動内容等を編集して発刊する。

  • 会員の増強
    全地域よりの参加を目標に広く会員を募集する。