|
年月日/場所 |
担当世話人/大会長 |
演
題 |
第43回 |
2024年9月21日〜22日
兵庫県教育会館[ラッセホール] |
神戸大学大学院医学研究科
精神医学分野
教授 菱本 明豊 |
一般演題数:33
理事長講演
精神科診断学の「概念化」の側面:社会モデルの扱いについて
村井 俊哉(京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 精神医学)
特別講演 1
精神科診断は誰のためのものか? 〜診断名をいちど棚上げにしてみえるもの〜
田中 究 (兵庫県立ひょうごこころの医療センター)
特別講演 2
気分症をどう診立てるか―うつ病から考える
白川 治 (神戸大学 客員教授/医療法人尚生会 湊川病院)
特別講演 3
医療・健康のためのウェアラブルセンシング・情報提示
寺田 努(神戸大学大学院工学研究科 電気電子工学専攻)
教育講演:6
シンポジウム:2
症例検討ワークショップ:1
ランチョンセミナー:3 |
第42回 |
2023年9月22日〜23日
ハイブリッド開催 |
富山大学 学術研究部医学系
神経精神医学講座
教授 鈴木 道雄 |
一般演題数:32
理事長講演
精神科診断学の基本 :特に概念化(conceptualization)の側面について
村井 俊哉 (京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 精神医学教室)
特別講演 1
DSM-5-TR 2022
橋 三郎 (滋賀医科大学 名誉教授/埼玉江南病院 院長)
特別講演 2
反応性と考えてみたらどうだろうか
青木 省三(公益財団法人慈圭会精神医学研究所)
教育講演:6
シンポジウム:6
シンポジウム(ワークショップ):1
ランチョンセミナー:4
イブニングセミナー:1 |
第41回 |
2022年9月9日〜10日
WEB開催 |
獨協医科大学
精神神経医学講座
主任教授 下田 和孝 |
一般演題数:25
理事長講演
精神科診断学の基本
村井 俊哉 (京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 精神医学教室)
特別講演
ICD-11 「精神、行動又は神経発達の疾患群」の分類と診断要件について
神庭 重信(飯田病院/日本うつ病センター)
教育講演
現代精神科診断学の基礎知識
北村 俊則(北村メンタルヘルス研究所)
教育講演:6
シンポジウム:6
ランチョンセミナー:7 |
第40回 |
2021年3月6日〜7日
WEB開催 |
京都大学大学院医学研究科
脳病態生理学講座
精神医学教室
教授 村井俊哉 |
一般演題数:14
会長講演
「診断概念の多元主義」からみた精神科診断学
村井 俊哉 (京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 精神医学教室)
基調講演
臨床から見た精神科診断学
大野 裕(大野研究所)
特別講演
災害被害地の復興を支援する
〜心理臨床家の果たす役割:ネパール、インドネシア、米国など海外における災害被災地への心理臨床的支援の試みを通して見えてきたこと〜
中谷三保子 (帝京平成大学名誉教授 / こころとからだのカウンセリングセンター)
教育講演:13
シンポジウム:5
ランチョンセミナー:2 |
第39回 |
2019年9月20日〜21日
京都烏丸コンベンションホール
京都 |
大阪大学大学院医学系研究科
精神医学教室
教授 池田 学 |
一般演題数:29
理事長講演
精神科診断学の今後について:3つの診断学
村井俊哉(京都大学大学院医学研究科 精神医学)
特別講演
精神疾患の分類と今後の生物医学研究に望むこと
神庭 重信(九州大学/日本うつ病センター/栗山会飯田病院)
会長講演
池田学(大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室)
教育講演:5
シンポジウム:6
ランチョンセミナー:3
|
第38回 |
2018年10月18日〜19日
ウェスタ川越
埼玉 |
埼玉医科大学
神経精神科・心療内科
教授 太田 敏男 |
一般演題数:26
会長講演
「精神科」は将来消える科か?−精神科診断の独自性と有用性−
太田敏男(埼玉医科大学神経精神科・心療内科)
招待講演
内科における全体診療実践形式(40年の経験)
栗本秀彦(内科学内科研究会・元内科学研鑽会代表)
講演:5
メインシンポジウム:1
特別シンポジウム:1
シンポジウム:2
シンポジウム(ワークショップ):1
ランチョンセミナー:2 |
第37回 |
2017年10月20日〜21日
KKRホテル大阪
大阪 |
近畿大学医学部
精神神経科学教室
教授 白川 治 |
一般演題数:18
基調講演
「統合失調症」という診断概念について」
村井俊哉(京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座精神医学教室)
精神医学における疾患とは−伝統的精神医学とDSMの共通点、違い、長所と短所について−
古茶大樹(聖マリアンナ医科大学神経精神科学教室)
教育講演:6
シンポジウム:4
ランチョンセミナー:4 |
第36回 |
2016年8月5日〜6日
順天堂大学
本郷・御茶ノ水キャンパス
センチュリータワー |
北村メンタルヘルス研究所
所長 北村 俊則 |
一般演題数:20
会長講演
「個の診断学から関係性の診断学へ」
教育講演
「すぐにわかる・明日から使える精神科診断学のための因子分析:−探索的因子分析・確認的因子分析・名義尺度の因子分析−」
北村俊則(北村メンタルヘルス研究所所長)
シンポジウム
「胎児・新生児へのボンディング障害・虐待は精神疾患か?」
「周産期医療における多職種専門家の間で診断は共有できるか?」
「周産期の精神疾患は産後うつ病だけなのか?」
「周産期精神障害のアセスメントと心理援助効果」 |
第35回 |
2015年8月6日〜7日
北海道大学学術交流会館
北海道 |
北海道大学大学院
医学研究科
精神医学分野
教授 久住一郎 |
一般演題数:26
特別講演
「Saving Normal」Allen Frances(デューク大学医学部名誉教授)
教育講演
「精神科診断学を臨床に生かす〜臨床症例の定式化(概念化)について考える〜」
「分子イメージングによる認知症診断の進歩」
メインシンポジウム
「精神科診断学のあるべき方向性」
シンポジウム
「児童・青年期におけるDSM-5をめぐって」
「スペクトラムを考える:正常と異常の境界は?」
「DSM-5の神経認知領域から精神疾患を読み解く」
ワークショップ:1
ランチョンセミナー:4 |
第34回 |
2014年11月13日〜14日
大和屋本店
愛媛 |
愛媛大学大学院
医学系研究科
精神医学講座
教授 上野修一 |
一般演題数:44
特別講演
「急性期の診断学:不確実情報下での診療における枠組とリソース整備の必要性について」太田敏男(埼玉医科大学病院神経精神科・心療内科)
シンポジウム
「うつ病のバイオマーカーをめぐって」
「DSM-5 Major and Mild Neurocognitive Disordersをめぐって」
「発達障害と青年成人期の精神疾患」
「私の統合失調症の診断持論」
やさしい診断学:3
ランチョンセミナー:3 |
第33回 |
2013年11月7日〜8日
ピアザ淡海
滋賀 |
滋賀医科大学
精神医学講座
教授 山田尚登 |
一般演題数:26
基調講演
「診断とは何か〜臨床で生きる診断とは〜」
橋三郎(滋賀医科大学名誉教授 埼玉江南病院)
シンポジウム
「DSM-5を批判的に吟味する」
「日常臨床における診断の実情」
「誤診」
「早期診断」
医師ではない人のための精神科診断学講座:4
特別企画
「生体スクリーニング技術のフロントラインと精神科診断との接点」
ランチョンセミナー:3 |
第32回 |
2012年11月22日〜23日
カルチャーリゾート フェストーネ
沖縄 |
琉球大学大学院
精神病態医学講座
教授 近藤 毅 |
一般演題数:72
シンポジウム
「DSM-5の動向」
「Mixed featuresをめぐる動向」
「成人の発達障害を取り巻く問題」
「補助診断としてのNIRS」
ランチョンセミナー:3 |
第31回 |
2011年11月18日〜19日
信州大学医学部附属病院
外来棟
長野 |
信州大学医学部
精神医学講座
教授 天野 直二 |
一般演題数:31
特別講演
「精神科臨床における診断―欠かせないいくつかの視点」吉松 和哉(式場病院)
「精神科ノウソロジー(疾病分類学)の根本問題」
原田 憲一(武田病院)
シンポジウム
「急性精神病再考」
「認知症の診断を巡る諸問題」
「子どもの双極性障害」
特別報告
「震災における精神科からの支援」
ランチョンセミナー:3
イブニングセミナー:1 |
第30回 |
2010年11月11日〜12日
九州大学医学部百年講堂
福岡 |
九州大学大学院
医学研究院
精神病態医学分野
教授 神庭 重信 |
一般演題数:52
教育講演
「操作的診断と精神分析学的診断」西園 昌久(福岡大学)
「精神科診断の宿命」山下 格(北海道大学)
「精神疾患の概念と分類体系-major psychosesを例として」中根 允文(長崎大学)
「精神科診断学概論」北村 俊則(北村メンタルヘルス研究所)
「大脳疾患の精神医学」三好 功峰(仁明会精神衛生研究所)
「The NIMH Research Domain Criteria Project: New Approaches to Psychiatric Classification」Bruce Cuthbert(Division of Adult Translational Research, National Institute of Mental Health)
ワークショップ
「ARMSをめぐるPros & Cons」
シンポジウム
「精神科診断学の根拠と理論」
「ICD-11に向けて日本から何が発信できるか」
「Subsyndromal Conditions」
「自閉症スペクトラム障害の臨床における診断学的問題」
ランチョンセミナー:2
イブニングセミナー:2 |
第29回 |
2009年10月16日〜17日
ハイアットリージェンシー東京
東京 |
東京医科大学
精神医学教室
教授 飯森 眞喜雄 |
一般演題数:50
特別講演
「The WHO process of revision of the Chapter 5 of ICD-10 and the preparation of the ICD-11 」Dr. Benedetto Saraceno(Director Department of Mental Health and Substance Abuse, WHO Geneva)
プレナリーセッション
「伝統的診断と操作的診断‐失われたものと見出されたもの‐」
シンポジウム
「アスペルガー症候群診断の今日的意義」
ランチョンセミナー:2
モーニングセミナー:1 |
第28回 |
2008年10月10日〜11日
ホテルライフォート札幌
北海道 |
札幌医科大学
教授 齋藤 利和 |
一般演題数:57
特別講演
「増加するうつ病・広がるうつ病−うつ病診断のあり方再検討は必要か?−」
樋口 輝彦(国立精神・神経センター)
「The Issue of Co-Morbidity in Diagnosing Alcohol Dependence: A Genetic Analysis」Boris Tabakoff(University of Colorado Denver, School of Medicine)
教育講演
「思春期精神病症状体験の大規模疫学調査知見の精神疾患診断分類や診断基準に対する意義」
岡崎 祐士(松沢病院)
研修コース:4
シンポジウム
「ICD-11に向けてアジア・日本からの提言」
若手ミニシンポジウム
「精神科疾病分類の現状とその役割」
|
第27回 |
2007年10月12日〜13日
徳島県郷土文化会館
徳島 |
徳島大学大学院
教授 大森 哲郎 |
一般演題数:61
特別講演
「社会不安障害の種々相」 山下 格(平松記念病院)
「児童期精神障害の診断」 山崎 晃資(目白大学)
ランチョンセミナー:2
研修コース−診断評価方法を学ぶ−:7
シンポジウム
「精神科診断学はどこへ向かう
−DSM-VとICD-11の動きを読む−」
「SSRIの稀な , しかし重大な随伴事象
−概念 , 診断 , 症例−」
「児童青年期の精神科診断学」 |
第26回 |
2006年10月27日〜28日
京都大学
医学部創立百周年記念施設
芝蘭会館
京都 |
京都大学大学院
教授 林 拓二 |
一般演題数:71
会長講演
「非定型精神病と精神科診断学について」
林 拓二(京都大学大学院)
教育講演
「フロイトの精神分析は診断の混迷から出発した」
新宮 一成(京都大学)
教育講演
「自閉症論の変遷60年」
高木 隆郎(高木神経科医院)
ランチョンセミナー:2
イブニングセミナー:1
シンポジウム
「発達障害の診断」
「司法鑑定−詐病とその周辺」
「精神病とは何か」
|
第25回 |
2005年9月29日〜30日
朱鷺メッセ
(新潟コンベンションセンター)
新潟 |
新潟大学大学院
教授 染矢 俊幸 |
一般演題数:85
教育セミナー:14
研修セミナー:10
ランチョンセミナー:4
シンポジウム
「DSMの弊害と問題点:10年後、20年後の精神科診断学を考える」
「災害時のこころのケア対策と精神科的評価」
シンポジウム関連演題:10 |
第24回 |
2004年11月6日〜7日
大阪市立大学
医学部学舎4階大講義室
大阪 |
大阪市立大学大学院
教授 切池 信夫 |
一般演題数:27
会長講演
「摂食障害とcomorbidityについて」
切池 信夫(大阪市立大学大学院)
教育講演
「精神科診断とニューロイメージング」
大久保 善朗(日本医科大学)
ランチョンセミナー:2
シンポジウム
「職場における精神障害の診断とその対応」
「Commorbidityの診断と臨床的有用性」
シンポジウム関連演題:10 |
第23回 |
2003年10月30日〜31日
栃木県立総合文化センター
栃木 |
自治医科大学
教授 加藤 敏 |
一般演題数:29
特別講演
「《視る,観る,診る》-ウェルニッケ,クレペリン,マイヤーと呉秀三」
松下 正明(松沢病院)
ランチョン・セミナー:1
ティーチング・セミナー:1
シンポジウム
「治療の一環としての病名告知」「パニック発作の鑑別診断」
シンポジウム関連演題:8 |
第22回 |
2002年10月18日〜19日
久留米大学医学部
筑水会館
福岡 |
久留米大学医学部
教授 前田 久雄 |
一般演題数:37
特別講演
「精神療法からみた操作的診断法」
西園 昌久(心理社会的精神医学研究所)
ランチョン・セミナー:1
ティーチング・セミナー:1
シンポジウム
「虐待は精神疾患の成因たりうるか?」「ICD-10の問題点-ICD-11にむけての提案」
シンポジウム関連演題:9 |
第21回 |
2001年10月19日〜20日
富山国際会議場
富山 |
富山医科薬科大学医学部
教授 倉知 正佳 |
一般演題数:30
ワークショップ
「分裂病の病名説明について」
岡崎 祐士(三重大学)
ランチョン・セミナー:1
ティーチング・セミナー:2
シンポジウム
「思春期の自傷行為と非行をどうとらえるか」「精神神経疾患の早期診断とその臨床検査法」
シンポジウム関連演題:8 |
第20回 |
2000年10月13日〜14日
福島テルサ
福島 |
福島県立医科大学医学部
教授 丹羽 真一 |
一般演題数:31
特別講演
「ADHD across the Lifecycle (ライフサイクルを通してみた注意欠陥/多動性障害)」
Joseph Biederman(Massachusetts General and McLean Hospitals)
ランチョン・セミナー:1
ティーチング・セミナー:2
シンポジウム
「第20回記念・新ミレニアム特別企画/精神科医の知恵と臨床の勘」、「思考障害の診断と評価」
シンポジウム関連演題:7 |
第19回 |
1999年9月9日〜10日
北海道大学学術交流会館
札幌 |
北海道大学
教授 小山 司 |
一般演題数:33
特別講演
「操作的診断基準の使用をめぐって−一臨床医の所感」
山下 格(北海道大学)
シンポジウム
「病前性格と精神疾患」、「精神鑑定と精神科診断」
ティーチングセミナー:2 |
第18回 |
1998年10月16日〜17日
アルカディア市ヶ谷
東京 |
昭和大学
教授 上島 国利 |
一般演題数:18
特別講演
「セネストパチーとその周辺」
保崎 秀夫(常磐大学・慶應義塾大学)
シンポジウム
「病識の精神科診断学および治療における意義」、「痴呆性疾患の診断」 |
第17回 |
1997年11月14日〜15日
日本大学会館
東京 |
日本大学
教授 小島 卓也 |
一般演題数:19
会長講演
「生物学的マーカーを用いた精神分裂病の診断」
特別講演
「精神鑑定における精神科診断」
山上 皓(東京医科歯科大)
シンポジウム
「精神分裂病の単一性と異種性を考える」 |
第16回 |
1996年10月18日〜19日
前橋テルサ
前橋 |
群馬大学
教授 町山 幸輝 |
一般演題数:28
シンポジウム
「精神病像を伴う躁うつ病および分裂感情病の位置づけ−生物学的マーカーと診断・治療」
ティーチングセミナー:1 |
第15回 |
1995年10月28日〜29日
大分市コンパルホール
大分 |
大分医科大学
教授 藤井 薫 |
一般演題数:22
特別講演
「糖尿病の診断と分類−臨床と分子生物学の間で」
高木 良三郎(大分医科大学長)
「DSM-V-RからDSM-Wへの変更点」
高橋 三郎(滋賀医科大)
ティーチングセミナー:1 |
第14回 |
1994年10月29日
ソニックシティホール
大宮 |
埼玉医科大学
教授 山内 俊雄 |
一般演題数:22
特別講演「精神医学における医学的モデル」
A.B.Guze(Washington University) |
第13回 |
1993年10月30日
長崎大学ポンペ会館
長崎 |
長崎大学
医学部精神神経科学教室
教授 中根 允文 |
一般演題数:23
特別講演
「From Syndrome to Disease in the Classification of the
Affective Disorders」
G.Winokur(University of lowa)
「笠原・木村のうつ病臨床分類について」
笠原 嘉(藤田保健衛生大学)
ティーチングセミナー:2 |
第12回 |
1992年10月24日
日本青年館
東京 |
慶應義塾大学
医学部精神神経科
教授 浅井 昌弘 |
一般演題数:16
シンポジウム
「日本における精神科診断の発展と問題点」 |
第11回 |
1991年10月19日
金沢大学医学部
十全講堂
金沢 |
金沢大学
医学部神経精神医学
教授 山口 成良 |
一般演題数:12
シンポジウム
「ICD-10をめぐって」 |
第10回 |
“精神科診断に関する
国際会議(ICPD’90)”
1990年9月5日〜7日
明治記念会館
東京 |
組織委員長
東京医科大学精神医学
名誉教授 加藤 正明 |
ICPD’90をもって本年度の学術集会とした |
第9回 |
1989年11月18日
私学会館・財団別館
東京 |
国立精神・神経センター
精神保健研究所
所長 藤縄 昭 |
一般演題数:10
特別講演
「On the Development of ICD-10 :Progress and Challenges」
Juan E.Mezzich,M.D.(University of Pittsburgh) |
第8回 |
1988年11月12日
笹川記念会館
東京 |
帝京大学 精神科
教授 風祭 元 |
一般演題数:22
特別講演
「司法精神医学における操作的診断基準の適用可能性と問題点」
小田 晋(筑波大) |
第7回 |
1987年11月7日
ホテルキャッスルプラザ 名古屋 |
藤田学園
保健衛生大学精神科
教授 中澤 恒幸 |
一般演題数:18 |
第6回 |
1986年11月8日
ホテル聚楽
東京 |
東京女子医大 精神科
教授 柴田 収一 |
特別講演
「WHO ICD-10の現況」
吉村氏(厚生省) |
第5回 |
1985年11月2日
京都会館会議場
京都 |
滋賀医大 精神医学
教授 高橋 三郎
京都大学 教養部
教授 藤縄 昭 |
一般演題数:12
特別報告
「ICD-10とDSM-V-Rの動向」
高橋 三郎(滋賀医科大) |
第4回 |
1984年11月10日
霞が関ビル33F
東海大学校友会館東京 |
都立松沢病院
院長 加藤 伸勝
東海大学 精神科
助教授 山崎 晃資
慶應義塾大学 精神神経科
助教授 伊藤 斉 |
一般演題数:12
特別講演
「性心理障害をめぐって」
野末 源一(日赤医療センター産婦人科) |
第3回 |
1983年11月19日
水道橋在日韓国
YMCA会館
東京 |
長崎大学 精神科
教授 高橋 良
東京大学 精神科
講師 本多 裕 |
一般演題数:15
特別講演
「診断信頼性に関する7大学協同研究−そのV.小児精神障害」
高橋 三郎、花田 耕一(滋賀医科大) |
第2回 |
1982年11月6日
水道橋在日韓国
YMCA会館
東京 |
埼玉医科大学精神科
教授 野口 拓郎
帝京大学 精神科
教授 風祭 元 |
一般演題数:6
特別講演
「精神科診断基準をめぐる最近の話題」
高橋 良(長崎大学) |
第1回 |
1981年11月1日
国立教育会館
東京 |
長崎大学 精神科
教授 高橋 良 |
講演会
「DSM-V」
Robert L.Spitzer,M.D.Janet B.W.Williams,D.S.W.
(New York Psychiatric Institute) |