研究協力のお願い
神経性やせ症(摂食障害)の患者さんへ
神経性やせ症に対する、認知行動療法の治療効果評価研究へのご協力のお願い ▶ 神経性やせ症に関する臨床研究にご協力ください(PDF) 本研究では、神経性やせ症の患者さんにご協力をいただき、神経性やせ症に対する治療法の一つである「強化された認知行動療法」(Enhanced Cognitive Behavior Therapy; CBT-E)と、これまで行われてき …
心療内科の外来診療あるいは入院診療を受けられた患者様、ならびに患者様のご家族、ご遺族の方々へ
【研究課題】 「心療内科診療記録を利用したデータベースの包括的後ろ向き解析」(審査番号:3375) 【研究機関名および本学の研究責任者氏名】 この研究が行われる研究機関と研究責任者は次に示すとおりです。 研究機関:東京大学医学部附属病院 心療内科 研究責任者:准教授 吉内 一浩 担当業務: データ解析等 【研究期間】 2024年3月31日まで 【対象となる方 …
研究課題「自律訓練法の自覚的習熟度と心拍変動による交感神経活動指標との関連」へのご参加ご協力のお願い
【研究課題】 「自律訓練法の自覚的習熟度と心拍変動による交感神経活動指標との関連」 【研究目的】 自律訓練法は、様々な心理的あるいは身体的症状の改善・精神面の健康水準向上に有効な、体系化された自律神経活動を自らコントロールする技法です。しかし、この効果に関して、主観的な、自覚的習熟度を測定することによる検証は行われていましたが、客観的な指標には乏しい状況です …
過敏性腸症候群(IBS)の患者さんへ
「過敏性腸症候群に対するビデオ教材を併用した認知行動療法プログラムのランダム化比較研究」へのご協力のお願い ▶ 過敏性腸症候群(IBS)に関する臨床研究のお知らせ(PDF) 【研究課題】 過敏性腸症候群に対する「薬物治療と生活習慣の改善アドバイス」の治療に「認知行動療法」を加えた治療の有効性についての検討(審査番号 11979) 【研究の意義・目的】 本研究 …
当院にて摂食障害でご加療中の方へ
当院では摂食障害患者における再栄養症候群のリスク評価法の開発のための研究を行っております。 【研究課題】 摂食障害患者における再栄養症候群のリスク評価法の開発(11580) 【研究機関名及び本学の研究責任者氏名】 この研究が行われる研究機関と研究責任者は次に示すとおりです。 研究機関 東京大学医学部附属病院 心療内科 研究責任者 助教 稲田修士 担当業務 デ …
当院にて「緊張型頭痛(心身症)における自律訓練法を用いた治療介入研究」に参加された方へ
当院では、リアルタイムな「痛み」のデータから新たな痛みの指標の開発のための南カリフォルニア大学を中心とした多施設国際共同研究に参加しております。この研究は日常生活においてリアルタイムに評価・記録された「痛み」に関する新たな指標を開発するために多施設で行われる国際的共同研究で、我が国では東京大学医学部附属病院が研究参加施設として参加いたします。 【研究課題】 …
多施設共同研究「緩和ケア領域における薬物・治療介入に関する多施設前向きレジストリ研究:Phase-R…
(2015年4月20日更新) 本サイトは、当院を含む国内の緩和ケア施設(ホスピス・緩和ケア病棟、緩和ケアチーム)において実施される「緩和ケア領域における薬物・治療介入に関する多施設前向きレジストリ研究:phase-R研究」に関する情報を公開しています。本サイトに関するご質問・ご要望等は、末尾に記載しております窓口までお願いします。 1)研究の背景 緩和ケアは …
造血幹細胞移植における日本語版Psychosocial Assessment of Candidat…
東京大学医学部附属病院血液腫瘍内科にて造血幹細胞移植を受けられた20歳以上の患者さん、ならびに患者さんのご家族の方々へ 「造血幹細胞移植における日本語版 Psychosocial Assessment of Candidates for Transplantation (PACT)の信頼性・妥当性の検討」研究の御説明 (追加分) 近年、造血幹細胞移植が様々な …
東京大学医学部附属病院血液腫瘍内科にて造血幹細胞移植を受けられた20歳以上の患者さん、ならびに患者さ…
「造血幹細胞移植における日本語版Psychosocial Assessment of Candidates for Transplantation(PACT)の信頼性・妥当性の検討」研究の御説明 近年、造血幹細胞移植が様々な疾患の治療法として用いられるようになりました。造血幹細胞移植では、治療の過程で生命の危険や副作用、移植片対宿主病等による苦痛が伴うことや …