第35回

演　題　募　集

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1. 応募資格

�@ 原則として国立大学リハビリテーション療法士協議会会員に限ります。
�A 共同発表の場合、本会員以外の方も共同演者となれますが、研究の主体は本会員であることが必要です。
   * 未会員の方はWebで新規入会申込み後、演題応募下さい。
    国立大学リハビリテーション療法士協議会新規入会申込み：http://plaza.umin.ac.jp/~kokudai/entry.html

2. 応募方法

�@ 演題の申し込み期間は、平成25年5月20日(月)か ら6月14日(金)です。締切日を厳守下さい。
�A 抄録は、1演題ごとに演題登録フォームより応募下さい。

       演題登録フォーム：

�B 演題登録後、登録完了メールが自動配信されます。届かない場合は、下記アドレスまでご連絡下さい。

※　演題募集は終了いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

3. 応募上の注意

�@ 応募された演題と大会当日の発表内容が大幅に変わることのないようにして下さい。

�A 応募された抄録は学会長が委嘱した査読委員により査読を行います。

�B 共同演者の了承を得た上で応募して下 さい。なお、共同演者も筆頭演者と同等の責任を負う事をご承知下さい。

�C 内容の類似している複数演題および他 学会や雑誌等で発表済みの演題応募はご遠慮下さい。

�D 本文中に研究対象にとって不利となる ような属性(人名、施設名等)を記載しないよう注意して下さい。

�E 学会準備委員会ではこれらの点につい てチェックしませんので、登録者の自己責任において記載を行って下さい。

�F ヘルシンキ宣言に沿った研究であるこ とをご確認下さい。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを本文中に明記して下さい。また、レントゲ ン撮影や侵襲を伴う研究方法がなされた場合は、それを施行した方の職種を明記して下さい。なお、演者の所属する機関の倫理委員会で承認された研究である場 合は、その旨を記載して下さい。抄録中に倫理規定に関する記述がない場合には採択できませんので注意して下さい。

�G 採択された演題の取り消しは出来ませ ん。

�H 抄録の著作権(著作権法27条翻訳 権、翻案権等28条二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)は、当協議会に帰属させて頂きます。当協議会は、当該抄録等の全部または一部を、当学会 ホームページ、当学会が認めたネットワーク媒体、その他の媒体において任意の言語で掲載、出版(電子出版を含む)出来るものとします。

�I 発表された演題は、国立大学リ ハビリテーション療法士学術大会誌に投稿することを原則として下さい。
＊学術大会誌の作成規定は、後に学会ホームページにて別途お知らせします。

4. 抄録原稿の作成様式

�@ 本文内容は【はじめに】【対象および方法】【倫理的配慮】【結果】【考察】等の小項目に分けて下さい。
�A 本文は1000字以内にまとめて下さい。
�B 図表・写真は掲載出来ません。

5. 発表形式

�@ 「口述発表」と「ポ スター発表」を募集します。ご希望の発表形式を選択して下さい。ただし、発表形式を変更させて頂くことがあります。

�A 口述発表時間は7分、ポスター発表時 間は5分を予定しております。

6. 大会抄録集

�@ 今大会では紙媒体としての大会 抄録集は発行されません。8月上旬には学会ホームページからダウンロードできるよう準備しておりますので、発表形式、ポスターの体裁など詳細は学会ホーム ページを随時ご確認下さい。